現在、発売中の雑誌「DIME」7月号には、付録でQi対応ワイヤレス充電器が付いているのをご存知だろうか。この充電器は、スマホの充電の煩わしさを解消するアイテムで、充電する時はスマホを上に置いておくだけでOK。いちいちケーブルを端子に接続する必要がなく、置いたらすぐに充電が開始されるというものだ。利用できるのはワイヤレス給電規格Qi(チー)対応のスマートフォンやワイヤレスデバイスで、最近の機種であれば、iPhoneもAndroidも、ほとんどがQiに対応している。
じつは、この充電器、サイズもコンパクトなので、比較的、使う場所の自由度が高く、USBから給電するため、汎用性も高い。購入者の間で便利だと話題になっているが、リモートワークをしながらPCにつないで使ったり、キッチンで料理を作っている時に使ったり、クルマの中で車載用充電器として使ったり、オフィスの休憩スペースで共用したり、様々なシーンで使われているようだ。
中でも、特におすすめしたいのが、就寝時にベッドサイドで使用する方法だ。寝室で就寝中にスマートフォンを充電している人は多いがほとんどの方が有線ケーブルを使っている。ただ、急に電話がかかってきた時に、いちいちケーブルを外す手間を煩わしいと感じる方は多いだろう。そんな時、このワイヤレス充電器があるとサッとスマートフォンをピックアップできるので便利。また、充電中は本体からうっすらとLEDライトが点灯するため、ちょっとした間接照明にもなる。
黒い充電台の縁に、シリコン素材を採用。底面にも滑り止めの素材を用いているので、本機はもちろん、そこにセットしたスマホも滑りにくい。10W給電をサポートするスマホなら急速に充電でき、電池ゼロでも使える状態へすぐに"復旧"できる。これを使いこなして、スマホのバッテリーをスマートにキープしよう。
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DIME最新号の特別付録はQi対応ワイヤレス充電器、特集は「逆襲の資産運用プラン」「最強のiPad仕事術」
2022年上半期はオミクロン株の大流行やウクライナ情勢など波乱の幕開けとなった。年初から下落基調だった日経平均株価は依然として不安定な値動きが続いている。下半期に向けても円安や原油高など、先行き不透明な状況の中、今後の投資方針を決めかねている個人投資家も多いだろう。この先の資産運用はどうすればいいのか?
DIME最新号の特集では厚切りジェイソン、テスタ、天野ひろゆき、AKB48武藤十夢、里崎智也、投資系YouTuber、エコノミストなど15人の賢者たちに、2022年の下半期に着実に資産を増やすヒントを徹底取材。さあ、逆襲の時が来た!
豪華付録「Qi対応ワイヤレス充電器」はカバンに常備しておくと便利!
DIME最新号には豪華付録「Qi対応スマホのワイヤレス充電器」が付いてくる。しかも、USB端子のあるノートPCやモバイルバッテリーにつないで使えるので、外出先する時にカバンにしのばせておくと、電池残量が切れそうになっても安心だ。
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また、USB端子のあるクルマやコンセント、ベッドなどでも使えるのは便利! スマホを充電端子につなぐ必要がなく、置くだけですぐに充電が始まるのはストレスがなく、とても快適。1台持っておくと便利なこの付録、ぜひ、活用してみてほしい。
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文/DIME編集部