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ARがもっと身近に!普段使いもできるオシャレなスマートグラス「INMO Air」をかけてみた

2022.05.29

スマートグラス。これはスマートフォンやスマートウォッチとは違い、今も普遍的な製品にはなり切れていない。

しかし、それ故に「伸びしろ」というものがある。いい製品が登場すれば、普及にかかる時間もそう長くはないはずだ。写真・動画撮影、音楽・動画視聴、地図アプリ。

とりあえずそれらを利用でき、なおかつデザインも実用に値するレベルのものであれば、スマートグラスも普及するに違いない。

今回は応援購入サービスMakuakeに登場の『INMO Air』という製品が届いたので、試してみたい。

スマホに頼らず動画・写真を撮影できる!

AR(拡張空間)という言葉が叫ばれて久しい今。しかし、現実問題このARを日常生活で利用している人はどれだけいるのだろうか。

数年前は「ARで生活がこんなに変わる!」と散々謳われていたはずだが、実際にそれを活用している人が何人存在するのかという話になると、首を傾げざるを得なくなる。

が、『INMO Air』は手軽にARを活用できるガジェットとして、大きな注目を浴びている。

さて、筆者の手元に届いた製品はまだ開発段階らしく、OSやアプリのローカライズがまだ不十分。しかし、こういうことは筆者にとっては珍しいことではない。

『INMO Air』の左目部分にはカメラが搭載され、これを使って写真や動画を撮影できる。ウェアラブルカメラのような使い方や、ハンズフリーで重要な場面を記録する用途も見出だせる。

ただ、これはさすがに悪用されるかもしれないなぁ……。何しろこの『INMO Air』、見た目は縁の太いサングラスに過ぎない。着用感で言っても、ごく普通のサングラスと全く変わらないのだ。盗撮もしようと思えばできるが、もちろん悪用厳禁だ!

上は昼間の室内で撮った写真だが、試しに夜の街でもパシャリ。

感度重視の設定にしているのか、かなり明るく写っている。さすがにスマホのカメラには画質で勝てないものの、「ここぞ」という場面を撮影するにはちょうどいいかもしれない。

スマートグラスもオシャレでないと!

また、地図アプリを起動してAR表示のナビゲーションも利用できる。

それこそ一人称視点のシューターゲームのように、「視界の端にマップがある」という感じの光景が実現してしまうのだ。

やはりARとスマートグラスは極めて相性がいい……というより、「ARのウェアラブル化」の完成形がスマートグラスと解釈するべきだろう。

それにしても、スマートグラスのデザインはここ数年ですっかり洗練された。

5年ほど前に筆者が海外クラウドファンディングで見たスマートグラスは、VRゴーグルを薄くしたような見た目のものだった。

自室で使う分にはいいかもしれないが、これを公共の場で着けなければならないのか? という疑問が拭いきれない代物である。

かと思えば、『ドラゴンボールZ』に出てくるスカウターのような製品も現れた。

これならまだ小型軽量で装着しやすいが、ガジェットマニアではない一般大衆が求めているのはそういうものではないのだ。

身体に装着するのだから、それはファッショナブルでなければならない。「いかにもガジェット」というガジェットは、そのために敬遠されてしまうこともある。

そうしたこともあるから、筆者は『INMO Air』の登場にある種の安堵感を覚えている。

スマートグラスの小型軽量化はもちろん技術的進歩も要因としてあるが、それを設計する人間がようやく「現実的な格好良さ」を思案してくれるようになった……と解釈している。

この地球に生息する大抵の人はガジェットマニアではなく、かといってサイヤ人でもない。どんなに機能が優れていようと、奇抜で前衛的過ぎるデザインのウェアラブルデバイスは敬遠してしまうのが人情だ。

我々が求めているのは「砂浜でシートを広げるお姉さんが使っていそうなサングラス」ではないか。いやまあ、この写真に写っているのはお姉さんどころかむさ苦しい男だが……。

ともかく、そのような角度から見ても『INMO Air』は工夫の凝らされた製品と言えよう。

アフターコロナのガジェット

この夏は、ようやく本来の賑やかさを取り戻すだろう。

全国各地の海水浴場や宿泊施設も、長い苦難の時を経て再開に踏み切ろうとしている。今は「アフターコロナ」の時代に突入し、パンデミックの恐怖から我々人類はようやく脱出しつつあるのだ。

そしてこの2年で、ウェアラブルデバイスの性能は飛躍的に向上した。外をアクティブに動き回るためのスマートグラスも、だいぶ実用的なものになっている。まるで、パンデミック明けを狙っていたかのように。

何だかんだで人類は、明らかに進化している。

2022年は、様々な意味で人類にとっての「転換点」となる年かもしれない。その最中の一場面を切り取るように撮影し、その画像を後世に残す。『INMO Air』ならそうしたことができるはずだ。

『INMO Air』はMakuakeにて、7万9,640円からの出資を受け付けている(5月28日現在、1台提供)。

【参考】
ARグラスがここまで進化!未来が今あなたの手に届きます。『INMO Air』-Makuake

取材・文/澤田真一


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