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帰宅してから手間暇かけずにおいしい副菜を作るヒント

2022.05.30

仕事が終わって自分だけの食事を作るのはとても面倒。いつも通り、コンビニで弁当を買って帰ると、エレベーターで若いママさんが乳母車にスーパーの食材がいっぱい入った袋をぶら下げて入って来た。子育ても家事もしっかりこなすママさんがまぶしくて、コンビニの弁当をそっと背中に回す私……。

コンビニ弁当では野菜不足で、体にも良くないとはわかっている。できればあともう一品、少しの手間で作れるようなレシピは無いかと探していて見つけたのが「これならもう一品作れそう」(サンマーク出版発刊、市瀬悦子著、定価1400円+税)である。

今回は著者の市瀬先生に、忙しいビジネスパーソンのための副菜づくりのコツについて教えてもらった。市瀬先生、よろしくお願いします!

作り置きですぐに食べられる工夫を

――はじめまして!市瀬先生。フルタイムで働いていると、家に帰って食事を作るハードルが、とても高いのです。どうしたら続けることができるでしょう?

市瀬先生 おいしいものを食べたい!という気持ちで作るのが一番ではないでしょうか。

――そうですよね!できるだけ自炊したいのですが、料理が苦手です。この本には揃えておくとよい食材が紹介されていて、参考になりましたが、一人暮らしだと、調味料はどんなものを用意しておくと良いでしょうか。

市瀬先生 基本調味料の「さしすせそ」と言われる、砂糖、しょうゆ、酢、しょうゆ、みその他、酒は必ず必要ですね。ケチャップ、ソース、マヨネーズもあるとよいと思います。

――この本では、「何か足りない」と感じる時に、無理なく作ることができるレシピがたくさん掲載されています。「ボリュームが足りない時」「味のバリエーションを足したい時」「色を足したい時」「作り置き」の4テーマに分かれて紹介されていて、シーンごとにレシピが紹介されていて参考になります。まずはどのテーマのレシピからスタートすればよいでしょうか?

市瀬先生 作り置きからスタートするのはいかがでしょうか。

時間のあるときに作っておいたら、へとへとで帰ってきたときに自分で作ったおいしいおかずが食べらるので、作るときのモチベーションもあがると思います。

――作り置き!ぜひやってみます。「棚の中にあったら嬉しい」食材も参考にします。

――全80レシピのうち、10分以内に作れる簡単レシピが30個も掲載されています。でも、狭いキッチンで野菜を洗って皮をむいて、まな板を出して、包丁で切って、ボールで調味して……とやっていると、10分ではとうていできない気がするのですが、私でも大丈夫ですか?

市瀬先生 手でちぎるだけ、食材を切って和えるだけなど工程を極力抑え、調理器具もなるべく使わずにできるレシピばかり選んでいるので、どんなに苦手な人でも10分でできます! 大丈夫!ぜひチャレンジしてみてください。

■市瀬先生お薦めの絶対10分以内でできるレシピを特別紹介!
サラダチキンと豆苗のゆずこしょう和え

ゆずこしょうの爽やかな辛みが後を引いて、食べ飽きない味。豆苗の代わりに、水菜を使ってもおいしいです

材料(2人分)
サラダチキン…1枚(100g)
豆苗…1パック(正味100g)
A
|サラダ油…大さじ2
|ゆずこしょう…小さじ1/4
|塩…ひとつまみ

作り方
①サラダチキンは手で食べやすくさく。豆苗は2〜3cm幅に刻む。
②ボウルにAを混ぜ、①を加え、しんなりとなじむまで和える。

――手軽で美味しそうですね!あと、先生に叱られてしまいそうですが、私は料理が下手なだけでなく、皿洗いなど食後の片付けも苦手です(恥)。

食器洗いは「食べた後すぐ」でラクに

市瀬先生 食べ終わった食器は、時間がたってしまったものよりも、食べたあとすぐのほうがきれいに洗いやすいものです。どちらがラクかを考えると、食べたあとすぐ!そう考えてみてはいかがでしょう!

――ぜひやってみます!最後に@DIME読者のビジネスパーソンにエールかアドバイスをお願いいたします。

市瀬先生 おいしいものを作って、おいしく食べるのが一番!

無理なくがんばってください!

――ありがとうございました!

著者紹介
市瀬悦子(いちせ・えつこ)
料理研究家。食品メーカーに勤務後、多くの料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくて作りやすい家庭料理」がモットー。簡単で再現性の高いレシピに定評がある。書籍、雑誌、テレビなどで活躍中。本書の中でいちばん好きなもう一品はP45の「アボカドおろしポン酢」。

文/柿川鮎子

編集/inox.

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