不安定な株価に関連する記事を@DIMEから厳選して紹介します。
株価の動きの読み方
今は買いどき?日経平均過去62年分のデータでは年末から翌年の春先にかけて株価が上昇する傾向
三井住友DSアセットマネジメントがこのほど、同社チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏による、その時々の経済・相場を読み解く「市川レポート」として、「日経平均株価のアノマリー~年度末までの上昇確率は7割強」と題したレポートを公開した。詳細は以下の通り。
【参考】https://dime.jp/genre/1276975/
自民党の絶対安定多数確保で株価はこれからどう動く?
衆議院議員総選挙の投開票が10月31日に行われた。自民党が選挙前の276議席から261議席に議席数を減らしたものの、絶対安定多数を確保する結果となった今回の選挙結果を受けて、株価はどのように変動したのだろうか。 そんな衆議院選挙後の株価動向についてこのほど、三井住友DSアセットマネジメントが以下のレポートにまとめた。
【参考】https://dime.jp/genre/1257292/
円安、インフレ、米国利上げ、ウクライナ問題、2022年後半に向けて株価はどう動くのか?
バブル期以来の3万円台をつけた2021年とは裏腹に、日経平均株価は2022年4月現在、上値が重い展開が続く。3月25日には、年初来高値2万8338.81円をつけたがすぐに失速してしまった。これまでに株価を動かしてきた材料は主に2つ。①米国の政策金利の利上げによる金融引き締め ②ロシア・ウクライナ問題による経済混乱懸念だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1380385/
構成/DIME編集部
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2022年上半期はオミクロン株の大流行やウクライナ情勢など波乱の幕開けとなった。年初から下落基調だった日経平均株価は依然として不安定な値動きが続いている。下半期に向けても円安や原油高など、先行き不透明な状況の中、今後の投資方針を決めかねている個人投資家も多いだろう。この先の資産運用はどうすればいいのか?
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文/DIME編集部