不安定な株価の動きに関する記事を@DIMEから厳選して紹介します。
株価の動きの読み方
株価が暴落した時はどうすべき?ロボアドバイザーで効率的な運用を続けるポイント
前述の「ポートフォリオ運用」が前提のロボアド投資は、投資期間が長期になるほど真価を発揮する。ポートフォリオに組み入れている金融商品、例えば株式などは、短期で見ると値動きが激しく、収益がプラスになったりマイナスになったりと目まぐるしい。だが、長期的に見れば、ほぼ経済成長に合わせて株価は上昇してきた。ポートフォリオは複数の金融商品を組み合わせることで、全体としてプラス・マイナスの振れ幅を抑えつつ、効率的な収益を目指しており、長期間になるほど収益が大きくなるように設計されている。
【参考】https://dime.jp/genre/1275484/
目指すは年率2%のリターン!株価の変動に一喜一憂せずじっくり資産を増やす長期安定運用ポートフォリオのすすめ
2019年に出された金融庁の報告書が発端となり、「老後2,000万円問題」が話題となったことは記憶に新しい。人生100年時代といわれる昨今、「憂いなく老後を過ごすには相応の蓄えが必要」ということは、もはや常識となりつつある。 長くなる老後に備えて私たちができることは、主に二つある。一つは、長く働き続けて「老後そのものを短くする」こと。そしてもう一つは、「お金にも働いてもらう」ことだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1301398/
説明できる?金利が上昇すると株価が下がる理由
2月26日の1日だけで前日比1,200円を超える値下がりとなりました。その値下がりは歴代10番目となるほどの大きな値下がりで、その主な下落要因は前日米国の長期金利が急騰したことが原因でした。ここまで大きく値上がりしてきた株式市場で、なぜ長期金利が上がると株価が下落するのでしょうか?
【参考】https://dime.jp/genre/1095367/
DIME最新号の大特集は「今こそ大チャンス!2022下半期・逆襲の資産運用プラン」
2022年上半期はオミクロン株の大流行やウクライナ情勢など波乱の幕開けとなった。年初から下落基調だった日経平均株価は依然として不安定な値動きが続いている。下半期に向けても円安や原油高など、先行き不透明な状況の中、今後の投資方針を決めかねている個人投資家も多いだろう。この先の資産運用はどうすればいいのか?
DIME最新号の特集では厚切りジェイソン、テスタ、天野ひろゆき、AKB48武藤十夢、里崎智也、投資系YouTuber、エコノミストなど15人の賢者たちに、2022年の下半期に着実に資産を増やすヒントを徹底取材。さあ、逆襲の時が来た!
豪華付録「Qi対応ワイヤレス充電器」はカバンに常備しておくと便利!
DIME最新号には豪華付録「Qi対応スマホのワイヤレス充電器」が付いてくる。しかも、USB端子のあるノートPCやモバイルバッテリーにつないで使えるので、外出先する時にカバンにしのばせておくと、電池残量が切れそうになっても安心だ。
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また、USB端子のあるクルマやコンセント、ベッドなどでも使えるのは便利! スマホを充電端子につなぐ必要がなく、置くだけですぐに充電が始まるのはストレスがなく、とても快適です。1台持っておくと便利な今号の付録、ぜひ、ご活用ください。
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文/DIME編集部