気になるこれからの株価の動きについて@DIMEから関連記事をピックアップしました。
気になる株価の動き
円安、インフレ、米国利上げ、ウクライナ問題、2022年後半に向けて株価はどう動くのか?
バブル期以来の3万円台をつけた2021年とは裏腹に、日経平均株価は2022年4月現在、上値が重い展開が続く。3月25日には、年初来高値2万8338.81円をつけたがすぐに失速してしまった。これまでに株価を動かしてきた材料は主に2つ。①米国の政策金利の利上げによる金融引き締め ②ロシア・ウクライナ問題による経済混乱懸念だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1380385/
リベンジ消費には期待できてもコロナ前には戻らない?アナリストが読む2022年の日経平均株価の動き
一辺倒な右肩上がりではなかったとはいえ、コロナ禍以降、日経平均株価は異例というべきスピードで上昇してきた。2022年、その流れは変わってしまうのだろうか。まず2021年はどんな時に株価が上昇したのか、その原因を整理していこう。
【参考】https://dime.jp/genre/1300235/
岸田首相の金融所得課税見直し、中国恒大問題、日本株を取り巻く5つの懸念材料
日本株には現在、国内外にどのような懸念材料が存在するのだろうか? 三井住友DSアセットマネジメントではこのほど、同社チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏による、その時々の経済・相場を読み解く「市川レポート」として、「日本株を取り巻く国内外の懸念材料を整理する」と題したレポートを発表した。詳細は以下の通り。
【参考】https://dime.jp/genre/1238992/
構成/DIME編集部
DIME最新号の大特集は「今こそ大チャンス!2022下半期・逆襲の資産運用プラン」
2022年上半期はオミクロン株の大流行やウクライナ情勢など波乱の幕開けとなった。年初から下落基調だった日経平均株価は依然として不安定な値動きが続いている。下半期に向けても円安や原油高など、先行き不透明な状況の中、今後の投資方針を決めかねている個人投資家も多いだろう。この先の資産運用はどうすればいいのか?
DIME最新号の特集では厚切りジェイソン、テスタ、天野ひろゆき、AKB48武藤十夢、里崎智也、投資系YouTuber、エコノミストなど15人の賢者たちに、2022年の下半期に着実に資産を増やすヒントを徹底取材。さあ、逆襲の時が来た!
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文/DIME編集部