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【Be ahead, Be creative!プロジェクト】注目のInstagramアーティスト・小野裕人さんが語る「創作活動と身だしなみ」【PR】

2022.05.31PR

◎最近はどのような活動をされていますか?

小野さん 絵を描く過程を全て動画として撮影。自分で編集をしてそれを動画作品として投稿しています。ですから、カメラなど使う機材は変わりましたが、活動内容そのものは当時と変わりません。

それと並行して動画と原画を並べ、絵を描く動画を見ながら原画を楽しんでいただくスタイルの個展を開いています。

◎日々の作品作りで心がけていることはありますか?

小野さん アート作品に限らず、いろいろなものに触れることですね。映画やライブ、クラシックの演奏会や舞台など、ジャンルにとらわず足を運ぶようにしています。そこで何か気づきがあれば、すぐにスマホにメモします。次の作品の構想が決まったら、そのメモから浮かんだアイディアをジグゾーパズルのようにはめ込んでいく感じです。

◎ご自身のオリジナリティはどのようにして出されていますか?

小野さん とにかく、(自分の)やりたいことを詰め込むことですね。一つの作品や動画に全部つぎ込みます。

◎最近では仕事の幅が広がり、個展や取材など人の前に立たれることも増えてきたと思います。身だしなみについては何か気をつけていることはありますか?

小野さん かなり気を使うようになりました(笑)。数年前までは、絵を描いてSNSに載せるだけだったので、服装はどうでもいいですし、見た目も髪型も何でも良かったので、今振り返ってみれば、それこそ自分の好きなようにしていました。

それが、いただける仕事も大きくなるにつれて、普段自分が会えないような方と面会する機会も増えてくると、自然と意識も変わってきました。

◎それが大きな変化として感じられていることですか。

小野さん 感じていますね。当時はターバンを巻いていたり、オフラインのルーズなパンツに足元はサンダルというスタイルで、テレビ局や企業の打ち合わせに行っていました。周囲もアーティストだから、という反応だったので、これでいいかなって自分なりに思っていました。

それが、仕事の打ち合わせの後、食事などに行くじゃないですか。それも特別な個室のあるような高級店に連れて行っていただくことも多く、そういう店って、自分のような服装の来店客っていないんですよ。

それでもクライアントの方と一緒なので入店はできますが、周囲の客や店のスタッフさんから「何あの人」という視線を感じて。

これでは一緒にいる方の評判を下げてしまうかもしれないと思い、相手のためにも身だしなみを気をつけるようになりました。それまでファッションは自分が楽しむものだと思っていましたが、初めて相手のことを考えてするべきものだと思いました。

また個展に来ていただいたお客様も、作品を見ていただいた後、その横にいる作家がだらしない格好であれば嫌な気分になってしまう。ですから、自分の価値を下げることがないように身だしなみには気をつけています。

◎そんな男性の身だしなみには毎日のシェービングが欠かせませんが、普段は何を使われていますか?

小野さん T字カミソリですね。ヒゲは濃い方ではないので、いつもドラッグストアで手近にあったものを購入して使っています。

◎そんな小野さんに今日はパナソニックの最新型リニアシェーバー、ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-LS9BXを体験していただきました。まず手にした第一印象から聞かせてください。

小野さん 自分はカメラやパソコンなどのメカ系の機材が好きなんですが、それに通じるスタイリッシュな佇まいというか、かっこよさを感じました。

◎では、実際にお使いになっていかがでしたか。

小野さん 実は電気シェーバーは年配の方が使うもの、そして取り扱いが難しいのでは、という先入観があり、今まで一度も使ったことがありませんでした。今日がホントの初体験です(笑)。

そんな自分の率直な感想としては、〝すごかった〟。T字カミソリを使う時は特に慎重だったアゴ下も、肌やヒゲが引っかかることもなく、とても滑らかな剃り心地でした。

そして何と言ってもヘッドが動いてアゴのラインにフィットするので、(ヘッドを)あてながら軽く動かすだけでツルツルになる印象です。特にアゴ下は1〜2往復するだけで、キレイになったことにも驚きました。

◎シェーバーには先入観があった、とおっしゃっていましたが…。

小野さん いい意味で裏切られましたね。使いやすさや剃り味はもちろん、気分までリフレッシュできました。剃り残しもないので、堂々と人前にも出られますし、日々生活する上でも気持ちにも余裕と自信が生まれると思います。これを今後の創作活動にも生かしていきたいですね。

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