小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

2022年度に中途採用を増やす業界TOP3、3位コンサル、2位IT通信、1位は?

2022.05.03

リクルートではこのほど、同社が提供する転職支援サービス「リクルートエージェント」における2021年度下半期(21年10月~22年3月)の中途採用動向調査の結果を公開。その上で、本サービスを利用する11,749社を対象に21年度下半期の中途採用充足状況および22年度通期の中途採用計画の状況、中途入社者の賃金・処遇の計画などについて調査を実施したので、その結果を紹介する。

前年度比で中途採用計画を増やす企業は25.1%、減らす企業は4.0%

回答企業11,749社のうち21年度下半期に中途採用の計画があった企業は90.8%だった。採用計画ありの企業10,669社の中途採用充足状況を見ると、採用充足企業(100%以上)は19.2%という結果に。採用未充足企業(100%未満)は80.8%であり、採用充足率が50%に満たない企業は全体の53.4%となった。

中途採用充足率は2021年度下半期の中途採用計画人数および中途採用実績人数(入社ベース)を基に算出している。

業界別に見ると、中途採用充足率が「100%以上」の割合が高い業界は、サービス・アウトソーシング業界(26.2%)、消費財業界・総合商社(23.9%)、外食・店舗型サービス業界(23.9%)などだった。

一方、中途採用充足率「100%以上」の割合が低い業界は、IT通信業界(13.2%)、公共インフラ・官公庁(15.1%)インターネット業界(17.1%)などとなっている。従業員規模別では、「100%以上」の割合は規模に関わらずおおよそ同水準だが、「50%未満」の割合は従業員規模が大きいほど低くなる傾向が確認された。

前年度比で中途採用計画を増やす企業は25.1%、減らす企業は4.0%

今回の調査では、2022年度通期での中途採用計画について、前年度と比較した状況を確認した。全体の過半数は前年度と同等水準(5%未満の増減)という結果だった。増減の状況に目を向けると、約25%は前年度に比べて5%以上中途採用を増やす計画であることがわかる。一方、中途採用を減らす(減らす+大幅に減らす)と回答した企業の割合は4.0%だった。

中途採用計画を増やす理由について、最も選択率が高かったのは「既存事業を拡大するため(71.1%)」だった。この項目に続いて、「特定層で人材が不足しているため(41.9%)」、「特定の専門スキルを持つ人材を確保するため(41.1%)」が選択されている。

業界別のグラフは、特に採用意欲が高いと考えられる「大幅に増やす」の割合が高い順に結果を掲載している。この割合が高い業界は、インターネット業界(14.0%)、IT通信業界(12.1%)、コンサルティング業界(11.8%)などだった。また従業員規模別では、規模が大きいほど「大幅に増やす」および「増やす」の割合が高い傾向が確認された。

全体の15.0%が賃金・処遇を「増やす」と回答。一方で「減らす」という企業はほぼ皆無

2022年度の中途採用を進めるにあたって、中途入社者の賃金・処遇をどのように計画しているかを確認した。まず、前述2の22年度中途採用計画に比べると、「未定・わからない等」が32.2%と数値が高く出ていることがわかる。その上で、最も選択率が高い項目は「変わらない(52.5%)」だった。賃金・処遇の増減状況においては、「増やす計(1割以上の増加+1割未満の増加)」の割合は全体の15.0%だった。一方で、「1割未満の減少」は0.2%という結果だった。

業界別では「増やす計(1割以上の増加+1割未満の増加)」の割合が高い順にグラフを作成している。IT
通信業界、コンサルティング業界、インターネット業界などが上位にあり、前述の中途採用計画を増やす業界と同じ顔ぶれとなった。

一方で従業員規模別では異なる傾向が確認された。中途採用計画では従業員規模が大きいほど「1割以上の増加」および「1割未満の増加」の割合が高いが、中途入社者の賃金・処遇の計画ではむしろ規模が小さいほうが、「1割以上の増加」および「1割未満の増加」の割合が高い傾向が確認された。

出典元:株式会社リクルート

構成/こじへい

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年6月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDテープライト250」! 特集は「超快適ウエアラブル」「最新EV図鑑」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。