コスパがスゴい最新のキッチン家電を@DIMEから厳選して紹介します。
コスパがスゴいキッチン家電
コスパ最高!低糖質ごはん、サラダチキン、鶏ハムまで作れるアズマの糖質カット炊飯器「NATUUL NL-RC25SCA」
アズマは、「ちょっといいモノ、いい暮らし」がコンセプトの「NATUUL」ブランドから、糖質カット炊飯器「NATUUL NL-RC25SCA」を発売した。 本製品は、糖質を約36%カットできる「低糖質モード」を搭載した炊飯器。米から出る糖質を含んだ水分を内釜フタと炊飯釜に排出させる設計なので、米に含まれる糖質をしっかりカットすることができるのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1339506/
まとめ買い需要に対応!6ボックスの大容量冷凍室を搭載したアクアの冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」
最近、コロナ禍を背景にまとめ買いや冷凍食品需要が増加したことに伴い「大容量冷凍室」を搭載した冷蔵庫の需要が高まっている。 AQUAの冷凍冷蔵庫TZシリーズは、世界的プロダクトデザイナー深澤直人氏による、先進性あふれるデザインとクラス最薄の奥行き、大容量冷凍室が特長の冷凍冷蔵庫だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1341305/
工事不要で設置可能!奥行き30cmでシンクの横に置けるサンコーの小型タンク式食洗機「ラクアmini」
家電やコンピュータ周辺機器を展開するサンコーから、「工事不要でシンク横に置けるタンク式食洗機『ラクアmini』」が「THANKO」より発売された。販売価格は1万9800円(税込み)。 2020年2月、同社は「水道いらずのタンク式食器洗い乾燥機『ラクア』」を発売。賃貸でも手軽に食洗機を導入できることから、直販専用モデルながら累計販売台数3万4000万台を突破するヒットを記録した。
【参考】https://dime.jp/genre/1343574/
ハイアールがセカンド需要に合わせて収納力や利便性をアップした省エネ冷凍庫2モデルを発売
ハイアールジャパンセールスは、省エネ基準達成率を向上させた「138L前開き式冷凍庫(JF-NUF138C)」と「153L前開き式冷凍庫(JF-NUF153C)」を4月1日より順次発売する。 昨今、内食や中食の需要が拡大し、冷凍スペースに対するニーズが高まり続けている。ハイアールでは、家庭ですでに設置している冷凍冷蔵庫とは別に、新たな冷凍スペース“セカンド冷凍庫”の導入を推奨しているが、直近の燃料価格の高騰による電気料金の値上がりなど、家計への負担から“セカンド冷凍庫”の導入に対する不安の声があるという。
【参考】https://dime.jp/genre/1352068/
構成/DIME編集部
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