機能は少なくても基本性能のレベルが高い、コスパに優れたキッチン家電を@DIMEから厳選して紹介します。
コスパがスゴいキッチン家電
コンパクトなのに庫内が広い!一度に4枚までトーストを焼けるシロカのオーブントースター「ST-231」
コンパクトサイズながら、一度に4枚までトーストが焼ける広い庫内が特長。今回発売するシロカのオーブントースターは、時間と温度を設定して調理ができる温度調節タイプの製品で直感的に使えるシンプルな機能が特長だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1314592/
シンプルが一番!使いやすさを追求したヒロ・コーポレーションのライスクッカー「HK-DRC04」
ヒロ・コーポレーションから、コンパクトライスクッカー「HK-DRC04」が登場した。「HK-DRC04」は、余計な機能をそぎ落とし、シンプルな機能性に特化させたライスクッカー。 扱いやすい操作パネルを搭載したほか、見やすいデジタル表示を採用。ボタンワンタッチで炊飯をスタートさせることができる。
【参考】https://dime.jp/genre/1316322/
冷凍と解凍が同時にできる!?上下各室で個別に温度を設定できるハイアールの168ℓ前開き式冷凍庫「JF-NUF168A」
ハイアールジャパンセールスは、上下それぞれの冷凍室で個別の温度設定が可能な168L前開き式冷凍庫「JF-NUF168A」を3月1日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は70,000円前後。本製品の特徴は、業界初の「2室独立構造」を採用し、食材の種類や大きさ、冷凍や冷蔵の目的などに合わせて、上下各室で個別に温度を設定することができるところ。“セカンド冷凍庫”として新たな冷凍スペースを確保するだけでなく、食材に合わせた複数の保存方法を1台でかなえたいという人にもおすすめの製品だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1322658/
構成/DIME編集部
@DIME公式通販人気ランキング