日本再上陸が待たれるドイツの名門自動車ブランドOPELの今を紹介します。
ドイツの名門ブランドOPELの今
スマートな旅に出かけたくなる!日本上陸が待ち遠しいOPELのコンパクトハッチバック「CORSA」
実用的でモダンで、使うほどになじむのがOPELの魅力。積極的にハンドルを握って、自分色に染めていこう。コンパクトハッチバックの『CORSA』なら、旅のプランもふくらむ。 外出への配慮が求められる中、クルマは密にならない有効な手段のひとつ。長期休暇を利用して遠くまで出かけるのは楽しいし、そこまでの時間がとれないなら、リモートワーク環境を利用して働きながら休暇をとる、ワーケーションという選択肢もある。そこでポイントになるのが、〝身軽さ〟。パソコンなどの仕事道具をコンパクトにまとめて、装いも動きやすく、パッキングしやすいものでコーディネート。これならクルマも必要十分なサイズで済むし、取り回しがいいため見知らぬ土地でもストレスなく走れる。
【参考】https://dime.jp/genre/1351542/
ベーシックかつスマート!走れば走るほど愛着が湧くOPELのハッチバック「CORSA」
欧州では昔からベーシックなハッチバック車が大人気。『CORSA』は高い実用性に加え、独自のスタイリッシュなデザインが魅力。これみよがしなところがなく、それでいて周囲の目を引く、小粋な1台だ。 ものを収納して運ぶバッグにトートやショルダー、ブリーフケース、バックパックなどの種類があるようにクルマも形状は様々。『CORSA』はハッチバックと呼ばれるタイプだ。 バックドアがハッチ型(船の甲板から船室に通じるフタの付いた出入り口のこと)なことからそう呼ばれ、乗員スペースと荷室が区分されたセダンタイプ(ノッチバック)よりも荷物がたくさん積めるのが特徴だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1351575/
日本上陸が待ち遠しい!大胆なデザインがカッコいいOPELのコンパクトSUV「MOKKA」
一瞥してわかる個性的なスタイリングの『MOKKA』。コンフォータブルかつスポーティーな装いに合うキャラクターは、現代を生きる男女に響く。抜群の機能を落とし込んだ、OPEL流のロジックを紐解いてみよう。 現在、1台で幅広い用途に使えるSUVは世界的なトレンドだが、日本の都市部に住むユーザーの場合、道路事情や保管場所の関係で購入を断念することも少なくない。 一番の問題はサイズ。特に全高を考慮しないと立体式駐車場に入れられない可能性がある。全幅も重要だ。ラグジュアリーブランドの輸入車の場合、全高のあるSUVデザインのバランスをとるなどの理由でワイドなボディーを採用していることが多く、道幅が欧米ほど広くなく、交通量も多い都市部では気を使うこともしばしば。
【参考】https://dime.jp/genre/1351600/
ちょうどいいサイズ!洗練されたデザインと先進装備のバランスが絶妙なOPELのフラッグシップSUV「GRANDLAND」
大きなクルマは必要ないけれど、多少の余裕は欲しい……。『GRANDLAND』は、そんなニーズに応えるSUV。OPELらしい洗練されたスタイリングで、上質な装備も満載だ。 ライフスタイルの多様化に伴い、クルマのキャラクターも以前とは比べものにならないほど多彩になってきた。ボディー形状では馬車の時代からの延長で、荷室と独立したキャビンを持つセダンタイプが長らくスタンダードだったが、今ではトールワゴンタイプやミニバン、SUVタイプと様々。さらに、それぞれの要素を併せ持ったクロスオーバータイプも目立つ。
【参考】https://dime.jp/genre/1351608/
160年の歴史を持つオペルのすべてがわかるブランドMOOK「&OPEL 未来を創るクルマ。」発売
1862年の誕生以来、不断の進化によっていつの時代も時代も最先端のポップカルチャーであり続けたOPEL。そのブランドDNAとその魅力を、チーフデザイナーへのインタビューや歴史的名車の検証などをもとに解き明かすムック本「&OPEL」が発売されました。
【参考】https://dime.jp/genre/1324966/
構成/DIME編集部
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