話題のテントサウナに関連するトピックスを@DIMEから厳選して紹介します。
テントサウナ
設営時間はわずか60秒!こだわりが詰まったネクサススペースのテントサウナ「Iam Sauna」
タフで信頼できる⽇本製のサウナ専⽤の薪ストーブでテントサウナを楽しみたい!そんな思いでキャンプ歴・サウナ歴が30年以上のメンバーにより企画開発したテントサウナがついに完成。 ネクサススペースはキャンパーとサウナーのこだわり詰まったプライベートテントサウナの決定版、国産薪ストーブ「tanzawa」 と「Iam Sauna」テントを 2022年1月17日(月)より一般販売を開始する。
【参考】https://dime.jp/genre/1295347/
サウナでソロ活!自宅に設置できるvanwavesの無煙テントサウナ「IESAUNA」
「サウナブームで施設が混雑し、自分のタイミングでサウナに入れない」「コロナ禍だけに密を避けたい」。そんな人に提案したいのが「自分専用サウナ」を持つことだ。 今回vanwavesは無煙テントサウナ「IESAUNA」の予約販売を開始した。
【参考】https://dime.jp/genre/1346059/
外気が-40℃でも内部は最大120℃の蒸し風呂状態になるロシア式テントサウナ「TERMA」
日本初上陸となる「TERMA.CAMP」は、ロシア生まれのモバイルバーニャブランド。バーニャはロシア語で”サウナ””蒸し風呂”という意味だ。TERMAのテントサウナは特殊に設計したテント素材の3層構造により、外気が-40℃の寒さでもテント内は最大120℃まで熱くなり、しっかりと汗をかける。
【参考】https://dime.jp/genre/1253189/
庭に設置したい!いつでも自分だけのサウナを愉しめる「モバイルサウナ」の魅力
サウナは、銭湯や温浴施設にて楽しむもの。そう考える人も多いかもしれないが、今やサウナは場所や形を変えて多様な広がりを見せている。ここではそんな進化系サウナを象徴するサウナトレンドに迫る!テント型サウナが好調だ。中でも圧倒的に軽く、ソロキャンプでも評判の『モビバ バックパックサウナ』は、クルマが入れない場所でも自由にサウナを楽しめるとあって販売数は右肩上がり。 モビバを扱うファイヤーサイド・白澤悟さんによると、場所だけでなく、何かを食べながらでも問題なく、楽しみ方も自由。拾ってくる薪の状態や量を考えるなど、自然と対話しながらサウナができることも醍醐味だという。
【参考】https://dime.jp/genre/1159514/
構成/DIME編集部
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