ビール好きのための最新のトピックスを@DIMEから厳選して紹介します。
ビール好きのための最新トピックス
キリンビールが商品に含まれる純アルコール量の表示をスタート
キリンビールは、アルコールの有害摂取根絶(Zero Harmful Drinking)に向けた取り組みの一環として2022年5月から、国内で販売する主なアルコール商品に含まれる純アルコール量の商品への表示を順次開始し、2023年末までの完了を目指す。対象商品は、ビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)及びRTD※の350ml缶、500ml缶。
【参考】https://dime.jp/genre/1296573/
なぜ飲める店が少ないのか?DXでクラフトビール流通の課題解決に挑むベンチャーの挑戦
日本のクラフトビールは昨年500社を超えた。人気が根づきつつあるクラフトビールだが、飲める店はまだビアバーか、酒の品揃えのいい店に限られている。大手と違って、小規模な醸造所のビールを扱う問屋が少ないからだ。そんなクラフトビールの流通の穴を埋めようと、ビールを愛するベンチャーが立ち上がった。
【参考】https://dime.jp/genre/1317526/
キリンビール〝第二創業期〟のカギを握る「SPRING VALLEY 豊潤<496>」の進化
キリンビールが「ビール事業戦略発表会」を開催し、堀口英樹代表取締役社長、山形光晴常務執行役員マーケティング部長が登壇し、2022年のビールカテゴリーの取組みについて語った。「ビール市場全体においてはここ17年間、継続して減少している状況で、長い目で見ると今後も縮小していくと予測せざるを得ません。市場の環境の変化に対応して、ビール類がこれからも愛されていくように、ビール類の魅力化、市場の活性化にキリンビールは本気で取り組んでいきたいと考えています。
【参考】https://dime.jp/genre/1346746/
構成/DIME編集部
@DIME公式通販人気ランキング