小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

純アルコール量表示、クラフトビール流通問題、ビール好きなら知っておきたい最新トピックス

2022.04.30

ビール好きのための最新のトピックスを@DIMEから厳選して紹介します。

ビール好きのための最新トピックス

キリンビールが商品に含まれる純アルコール量の表示をスタート

キリンビールは、アルコールの有害摂取根絶(Zero Harmful Drinking)に向けた取り組みの一環として2022年5月から、国内で販売する主なアルコール商品に含まれる純アルコール量の商品への表示を順次開始し、2023年末までの完了を目指す。対象商品は、ビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)及びRTD※の350ml缶、500ml缶。

【参考】https://dime.jp/genre/1296573/

なぜ飲める店が少ないのか?DXでクラフトビール流通の課題解決に挑むベンチャーの挑戦

日本のクラフトビールは昨年500社を超えた。人気が根づきつつあるクラフトビールだが、飲める店はまだビアバーか、酒の品揃えのいい店に限られている。大手と違って、小規模な醸造所のビールを扱う問屋が少ないからだ。そんなクラフトビールの流通の穴を埋めようと、ビールを愛するベンチャーが立ち上がった。

【参考】https://dime.jp/genre/1317526/

キリンビール〝第二創業期〟のカギを握る「SPRING VALLEY 豊潤<496>」の進化

キリンビールが「ビール事業戦略発表会」を開催し、堀口英樹代表取締役社長、山形光晴常務執行役員マーケティング部長が登壇し、2022年のビールカテゴリーの取組みについて語った。「ビール市場全体においてはここ17年間、継続して減少している状況で、長い目で見ると今後も縮小していくと予測せざるを得ません。市場の環境の変化に対応して、ビール類がこれからも愛されていくように、ビール類の魅力化、市場の活性化にキリンビールは本気で取り組んでいきたいと考えています。

【参考】https://dime.jp/genre/1346746/

構成/DIME編集部


@DIME公式通販人気ランキング


興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!Amazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2023年3月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「5インチ電子メモパッド付き計算機」、特集は「ミニマルライフ&ギア」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。