最新の高性能WEBカメラを@DIMEから厳選して紹介します。
WEBカメラ
臨場感溢れるオンライン会議を実現!人の顔を認識し追尾するOBSBOTのAI可動式Webカメラ「Tiny 4K」
パンデミックは「Webカメラ問題」を引き起こしてしまった、と筆者は考えている。 2020年から今に至るまで、我々現代人はWeb会議ツールを使って仕事をしている。 ライターの場合は、取材や記者会見すらもZoomやMicrosoft Teamsを用いている。そのような中、ノートPCにデフォルト搭載されているWebカメラでは性能が不足してしまうという事態に見舞われた。
【参考】https://dime.jp/genre/1362754/
暗い環境でもクリアに撮影できるアンカーのリモートワーク用高画質ウェブカメラ「PowerConf C200」
2Kのクリアかつスムーズな高画質映像やオートフォーカスなど、ストレスを軽減するための機能を約5cm四方のコンパクトサイズに詰め込みながらも、手に取りやすい価格が魅力的。 Anker Japanからリモートワーク用のウェブカメラに最適な「Anker PowerConf C200」が発売された。
【参考】https://dime.jp/genre/1327104/
オンライン会議の映り方が見違えるほど激変!AIで画角や明るさを自動調整するJabraの4K対応高性能WEBカメラ「PanaCast 20」
デンマークを本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットブランドJabra (ジャブラ)を展開するGN Audio A/S社の⽇本法⼈GNオーディオジャパンは、AIを搭載した4K対応の高性能パーソナルWEBカメラ「Jabra PanaCast 20」のeコマースサイト、Jabraオンラインストアにおける一般販売を開始した。希望小売価格は3万8,500円。
【参考】https://dime.jp/genre/1308229/
構成/DIME編集部