高性能カメラのレビュー記事を@DIMEから厳選して紹介します。
高性能カメラレビュー
Zシリーズ初の超望遠ズームレンズが登場!ニコン「Z9」と「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」でカワセミ撮影に挑戦
Nikonのカワセミ撮影用ミラーレスと言えば、「Z 9」で異論はないだろう。電子シャッター化によって1/32000秒の高速シャッター速度を実現。高速連写20コマ/秒、オートエリアAFは犬、猫、鳥の頭部、瞳、全身を認識する。またZシリーズで初の3D-トラッキングを搭載して前後に移動する被写体を捉え続けるという。
【参考】https://dime.jp/genre/1350038/
ソニー「α1」とキヤノン「EOS R3」、カワセミ撮影に最適なカメラはどっち?【第1回】
第1回は鳥瞳認識を搭載して、AF/AE追従で30コマ/秒の高速連写を実現したSONY「α1」に「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」を使った。同じ場所でCanon「EOS R3」の撮影もおこなった。作例撮影には写真家、小平尚典氏に協力をいただいている。
【参考】https://dime.jp/genre/1347651/
ソニー「α1」とキヤノン「EOS R3」、カワセミ撮影に最適なカメラはどっち?【第2回】
飛翔中のカワセミを画面一杯に入れるのも難しいので、引き気味で撮ってトリミングすることになる。そこでトリミング耐性がある、つまりフルサイズが有利になる。各社のミラーレスから、カワセミ撮影に適したモデルとレンズを選んで、実際に撮影して、どんな作例が撮れるのかを検証してみたい。第2回はCanon「EOS R3」で試してみた。
【参考】https://dime.jp/genre/1348107/
アルミニウムボディで軽量化!進化した6000万画素のライカ「M11」の実力検証
ライカのデジタルカメラで最もバリエーションが多いのがMレンズに対応したM型ライカである。現行モデルだけで6モデル、さらにカラーバリエーションも含めると、選択肢は多岐に渡る。なかにはモノクローム専用モデルや背面液晶を省くなどの他社では実現不可能なマニアックなモデルもある。まさにMシステムはライカの看板モデルなのだ。私もレンズ沼に肩まで浸かりたくて、2011年に発売された赤バッチと機種名ロゴを省いた渋いデザインの「LEICA M9-P」を探しているのだが、なかなか程度のいいユーズドが見つからない。
【参考】https://dime.jp/genre/1316420/
構成/DIME編集部
@DIME公式通販人気ランキング