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電動アシスト自転車の販売台数、2021年度は過去5年間で最高を記録

2022.04.24

坂道であっても、モーターの力を借りて軽快に登ることができる電動アシスト自転車。今では街中で見かける機会も多くなったが、実際のところ、どれくらい普及しているのだろうか?

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは4月21日、全国のGMS、ホームセンターおよび家電量販店における電動アシスト自転車の2021年度販売動向を発表した。

海外でも普及が進む電動アシスト自転車(パリ)

電動アシスト自転車の販売推移

2021年度の電動アシスト自転車販売は、台数前年比4%増であり、直近5年間で最も販売が多い結果となった(図1)。関東・甲信越では同7%増、東海・北陸では同5%増であった一方、北海道・東北では同5%減であった。

自転車タイプ別にみると、最も販売台数の多いホーム車(*1)は台数前年比5%減と微減で、 構成比は75%と前年度より4%ポイント縮小した。他方、ミニサイクル(*2)は台数前年比25%増、シティ車(*3)は同38%増と二桁成長を見せ、結果、ミニサイクルは構成比10%、シティ車は同8%と、それぞれ2%ポイント増加した。

電動アシスト自転車の平均価格は上昇傾向にあり、2021年度の税抜き平均価格は100,001円と前年度から1%上昇した。特にホーム車、ミニサイクルの価格が上昇しており、ホーム車は104,177円と2%、ミニサイクルは92,450円と2%それぞれ前年度から上昇した。その結果、販売金額は前年比5%増と堅調であった。

バッテリーの大容量化

電動アシスト自転車ではバッテリーの大容量化が見られ、16Ah以上の構成比が前年度から5%ポイント拡大し32%を占めた(図2)。特に16Ahのバッテリーを搭載した製品が拡大しており、台数前年比19%増と二桁成長を見せた。その中で、シティ車の伸長が著しく同67%増に達した。

一方で、12〜15.9Ahの中で最も販売規模の大きい12.3Ahは台数前年比19%減と大きく減少し、構成比は前年度より4%ポイント縮小し16%となった。特にシティ車が減少しており、台数前年比51%減と半減した。

*1:普段使い(通勤、通学、買物)を主目的として設計された自転車
*2:タイヤサイズ20インチ以下の自転車
*3:ホーム車よりもデザインを優先させた自転車

出典元:ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社

構成/こじへい

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