高機能で質の良い睡眠を確保したい人におすすめのまくらを@DIMEから厳選して紹介します。
高機能まくら
寝姿勢に合わせて高さを調節できる!3層のフォームで頭・首・肩をしっかりサポートするエマ・スリープの高機能まくら「エマ・ピロー」
Emma Sleep Japan(エマ・スリープ・ジャパン)は、「エマ・ピロー」の販売を公式サイトにて開始した。価格は10,000円。 エマ・スリープは、2013年にドイツのフランクフルトで設立されたスリープ・テック企業。同社のマットレスは現在、30カ国、300万人以上に愛用されており、本国ドイツやヨーロッパで最も急成長しているスタートアップ企業の1つに選ばれただけでなく、世界各国でアワードを数多く受賞している。
【参考】https://dime.jp/genre/1224292/
意外と便利!抱きまくら、腰当て、サポーター、いろんな使い方ができるDCMの「ハグクネ抱きまくら」
コロナ禍において、おうちで過ごす時間が長くなる中、リラックスして過ごせる方法を求めて、抱きまくらを利用する人が増えている。 抱きまくらには用途によって様々な形状の商品が販売されている。そこでそれぞれの用途を一つの商品で対応できるようにして、DCMは「あったらいいな」をカタチにした。
【参考】https://dime.jp/genre/1179063/
2秒で寝落ちするってホント!?水に浮かんでいるかのような寝心地を追求した「ヒツジのいらない枕」
2秒で寝落ちする枕。それが太陽の「ヒツジのいらない枕」だ。寝返りには体温を調節する・寝床内の温度を保つ、熱や水分の発散を調節するといった重要なはたらきがある。同社は「スムーズな寝返りが快眠の鍵である」と考え、寝返りのしやすさをとことん追究した。
【参考】https://dime.jp/genre/1041275/
いつでも質の良い睡眠を求める人におすすめの高機能まくら8選
みなさんは自分に合ったまくらを使っていますか? まくらが合っていないと睡眠の質に影響するだけでなく、肩こりやいびきなどカラダの不調の原因にもなります。今回紹介する、まくらに関する記事を参考に、睡眠環境の改善を目指してみませんか?
【参考】https://dime.jp/genre/571927/
構成/DIME編集部