ランニングシューズの試走インプレッションを@DIMEから厳選して紹介します。
ランニングシューズの試走インプレッション
フライニットで履き心地抜群!ナイキのランニングシューズ「ズーム フライ 4」実走レポート
普段のトレーニングから、マラソン大会まで使える使い勝手の良さ、快適な履き心地、さらには耐久性にも優れたシューズ「ナイキ ズーム フライ」。4世代目になり、さらに快適性がアップしたランニングシューズを合計20㎞ほど走って体感した。
【参考】https://dime.jp/genre/1322524/
走って納得!驚異的なクッション性を誇るヨネックスのランニングシューズ「セーフラン エアラス」
名前のとおり、安全なランニングのためのシューズ。ソールにはカーボンプレートを内蔵しており、ラケットスポーツで培ったカーボン加工技術が投入されている。速さを求めるためのカーボンという印象が強いが、安定感を出すために使用しているのが特徴だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1207468/
月面を走る履き心地!?5cmの極厚ソールを搭載したブルックスのランニングシューズ「AURORA」試走レポート
宇宙をテーマに開発。月面を走っているような走り心地を実現したというランニングシューズ、ブルックス「AURORA(オーロラ)」。約5cmという極厚のソールをもつ極上のふわふわ感を体感した。
【参考】https://dime.jp/genre/1220899/
ペースがぐんぐん上がる!ブルックスのランニングシューズ「ハイペリオン エリート」の実力チェック
軽量かつ硬度と反発力を併せ持つミッドソールの「DNA ZERO」フォームが足首の内反やブレを軽減。可変形状カーボンプレートはフォームの安定やエネルギーロスの軽減、強い推進力を実現。同社トップモデルにふさわしい高機能シューズ。
【参考】https://dime.jp/genre/1207487/
構成/DIME編集部
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