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何が違う?スマホ証券とネット証券の違い

2022.05.03

生活必需品として欠かせないスマホで、手軽に資産形成ができる「スマホ証券」が今、投資ビギナーを中心に利用者数を急拡大させている。ネット証券より取扱商品数が少なく、手数料も割高なはずなのに、なぜ注目を集めるのか。そして、スマホ証券での投資デビューを成功させる秘策とは? 本記事で詳しく解説する。

【POINT1】スマホ×少額投資なら初心者でもラクに資産形成

[特徴1]スマホだけで取引するシンプルな操作性

限られた大きさのスマホ画面中に商品・サービス名を表示するために、余計な機能が省かれている。そのため、直感的でわかりやすいインターフェイスとなり取引が迅速かつ簡単にできる。

[特徴2]1株から株が買える手軽な資産形成

国内株は100株単位で売買するのが基本だが、スマホ証券の場合は、1株から買えたり、「1000円分」というふうに金額指定で買えたりする。手元資金が少額でも資産形成がしやすい。

[特徴3]ネット証券に比べて取引手数料が割高なことも

「1株取引」など、ネット証券より少額取引がしやすい分、スマホ証券でかかるコストが上乗せされている。そのため、取引する商品によっては、ネット証券より手数料がかかる場合がある。

スマホ証券

似ているけど何が違う?スマホ証券とネット証券の違いとは?

共通点

●株や投資信託などをオンラインで取引できる
●実店舗がある証券会社より手数料が安い

ネット証券もスマホ証券も「非対面」での取引が基本なので、野村證券など大手証券会社に比べて手数料が安い。

相違点

●取扱商品・サービスの多さではネット証券が優位
●アプリはスマホ証券のほうが使いやすい

ネット証券は投資商品が〝全部入り〟で取引できるため、ウェブ画面やスマホアプリのメニュー数・機能数が多くなってしまう。

スマホオンリーの手軽さから利用者が急増中

 口座開設から株や投資信託の売買まで、すべてスマホで完結できる「スマホ証券」。初心者でも資産形成が始めやすいとして、利用する投資家が急増している。

 例えば2019年に開業したスマホ証券のLINE証券では、開業からわずか2年ほどで100万口座を突破するなど、注目度の高さがうかがえる。SBI証券や楽天証券などのネット証券とは異なり、取引できる投資商品や利用可能なサービスが限られている一方、シンプルで使いやすいスマホ画面が、投資デビューする時のハードルを下げているようだ。いつでも手元で投資状況を確認できる手軽さも一役買っている。また、スマホ証券のビジネスモデルや利用者動向について詳細なレポートを執筆した大和総研の主任研究員・長内智さんはこう分析する。

「スマホ証券のメインターゲットは20~30代前半の若者世代です。物心ついた時からスマホを生活必需品として使っている世代なので、資産形成がスマホだけで完結するスマホ証券と親和性が高く、利用者急増につながっているとみられます」

 また、左図に示したように、スマホを用いた株取引の注文割合は、年々増え続けている。2020年には、20~30代の約半数がスマホで注文するなど、若者世代のスマホ利用が著しい。今回は、有名どころのスマホ証券が持つ機能を紹介するが、どのスマホ証券も、若者世代に限らず、すべての投資初心者におすすめできる。次ページから詳しく見てみよう。

スマホで株取引をする人の割合は増加傾向

スマホで株取引をする人の割合は増加傾向

ネット証券でもスマホアプリやブラウザーから取引ができるため、スマホ証券に限らずスマホから取引している人が増えている。

出典/⽇本証券業協会「個⼈投資家の証券投資に関する意識調査報告書」(各年)より⼤和総研作成

取材・文/久我吉史

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