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先進テクノロジーが注入されたアウディ「e-tron GT」のヘッドライトとテールライトの秘密

2022.04.18

ヘッドライトとテールライトが特徴的なe-tron GT quattroとRS e-tron GT

アウディのライトが長年提供してきたのは安全性だけではない。ライトはデザインとテクノロジーの接点を象徴し、どのモデルの外観にも際立つ印象をもたらしている。それが特に見られるのが、e-tron GT quattroとRS e-tron GTのエクステリアである。これらのモデルは、ヘッドライトとテールライトが決定的な特徴となっている。

e-tron GT quattroとRS e-tron GTのヘッドライトは、ダイナミックな特徴とモダンな美的感覚をもつ立体的な造形を持っている。e-tron GT quattroのV字型のヘッドライトには、LED、マトリクスLED、アウディレーザーライトの3種類がある。

表情豊かなX型のベゼルで固定されるアウディレーザーライトはハイビームに追加されるもので、両モデルのオプションとして用意されている。ヘッドライトの下部は、エッジがブルーに光る、分離した要素から構成される。デイタイムランニングライトのライトシグネチャーの中央のウイングがXの上部になる。これは、ターンインディケーターとしても機能し、一連のシャープな角がスポーティーなルックスを演出する。

リヤライトでは、光の帯がe-tron GTの横幅一杯に広がる。外に向かって徐々に大きく分散していく矢のようなパターンが、独特なライトシグネチャーを描き出す。テールライトはすべてLEDで、その下に流れるダイナミックなターンインディケーターを備え、ブレーキライトはさらにその下にレイアウトされている。

追加のレーザーハイビーム

e-tron GT quattroには、LEDヘッドライトとダイナミックターンインディケーターが標準装備されている。マトリクスLEDヘッドライトはe-tron GT quattroではオプション、トップモデルのRS e-tron GTでは標準装備として用意される。ハイビームは、個々のエリアを消灯して部分照射することで、他のドライバーを幻惑することなく最大の明るさを保ち続ける。

e-tron GT quattroとRS e-tron GTの最上位仕様のヘッドライトは、マトリクスLEDヘッドライトにレーザーライトをハイビームとして追加したもので、70 km/hに達すると、ヘッドライト中央のロービームとハイビームの間にあるレーザースポットが作動して、ハイビームの照射距離を2倍に拡大する。また、各ヘッドライト内の超小型のレーザーモジュールが、数百メートル先までをスポットライト的に照らす光線を発する。

GTの上位仕様のライトにはさらに特徴的な機能として、カミングホーム/リービングホーム機能でのフロントとリヤのダイナミックな照明が用意されている。ドアロックの解錠で始まるリービングホームの照明は、音波の力にインスピレーションを得たもので、次々と点灯するライトが力強くうねり、一瞬消えてから再び同じように点灯する。

マトリクスLEDヘッドライトの詳細

e-tron GT quattroとRS e-tron GTのマトリクスLEDヘッドライトは、LEDを共通のリフレクターまたはレンズに集めてハイビームを照射する。フロントウインドウのカメラが対向車や市街地を検知すると、個々のLEDを消灯または減光調整し、幻惑させることなく路面を照らす。このときの照射パターンは数百万種類になる。

マトリクスLEDヘッドライトは他の車両に光を当てず、他のドライバーに眩しさを与えることなく車両の周辺と車両間の空間のみを照らす。このマトリクスLEDヘッドライトには、後進時に車両前方の側面を照らすマニューバリングライトやオールウェザーライトとして機能するLEDもある。

オールウェザーライトは視界が悪い場合に反射光からのまぶしさを軽減しながら、従来のフォグライトの4倍の照射範囲を持つ。コーナリングライトは、カーブに沿って光の焦点を移動させる。ターンインディケーターは、車両が交差点に差し掛かる手前で予測的に作動する。このダイナミックターンインディケーターは、ヘッドライトとテールライトの両方に装備され、目を引くLEDの帯が数ミリ秒のうちに流れるように点灯し、適切に曲がる方向を示す光の動きを生み出す。

ナイトビジョンアシスタントで安全性向上

e-tron GTには各種ヘッドライトに加え、オプションでナイトビジョンアシスタントも用意されている。これにはマーキングライト機能も含まれている。60 km/hに達すると、歩行者を検出した場合にマトリクスLEDヘッドライトの個々のLEDが連続的に点滅し、暗闇にいる歩行者を照らし出す。

ナイトビジョンアシスタントの中心的な機能は、サーマルカメラにある。24度の画角を持ち、保護ウインドウを洗浄するウォッシャーノズルを備え、気温が低い場合にはヒーターで暖められる。カメラは遠赤外線を使用し、人や動物が発する熱に反応して、計器類の中央に位置するディスプレイに表示する。路上で歩行者が車両の近くを通る等の危険を制御ユニットが予測すると、歩行者に赤色のマークを付け、同時に警告音を発する。さらにオプションのヘッドアップディスプレイにも警告が表示される。このマークと画像のコントラストは、MMIで設定できる。

関連情報:https://www.audi.co.jp/

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)

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