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これぞ、フレンチラグジュアリーの極み!PHEVとガソリンを選べるDSのフラッグシップセダン「DS 9」

2022.04.18

Stellantisジャパンは、2022年3月17日(木)、DS AUTOMOBILES(DS オートモビル)のフラッグシップサルーン「DS 9」を発表し、4月9日より発売を開始した。

フレンチラグジュアリーカーの復興を担うフラッグシップモデル

パリ発信のブランドとしての矜持と美意識を自動車の世界に持ち込み、フレンチラグジュアリーカーの復興を担うDS オートモビルのフラッグシップサルーン「DS 9」(ディーエスナイン)が、いよいよ日本でデビュー。

デザイン、建築、ファッションにおける様式を踏まえ、もはや自動車という概念を超越し、フランスの、パリの文化をそのものに立脚した意匠性と伝統的装飾技法で誂えたエクステリアとインテリア。プラグインハイブリッドシステム、DSアクティブスキャンサスペンション、DSコネクテッドパイロットなどの最先端テクノロジー。

この堂々とした体躯とスタイリッシュさを備えたサルーンであるDS 9によって、フレンチラグジュアリーブランドとしてのDSオートモビルは、さらに力強く牽引されることになるであろう。

DS 9を通し、DS オートモビルは、グローバル化を見据えつつデザイン、高い洗練性とテクノロジーの両立をより、その独自性をよりいっそう強調することとなる。ブランドのヘリテージ、特筆すべきサヴォア・フェール(savoir-faire)と最新のテクノロジー、これらをすべて絶妙に組み合わせたDS 9には、ひとびとの心を躍らせる魅力に溢れている。

センターコンソールのクル・ド・パリ文様のギョーシェ加工やレザーのステッチ、素材のあしらい方など、フランスならではの美意識や矜持を現代の自動車産業に適用することで、自動車の世界にフランスだけが為しえるラグジュアリーカーのありようを提示しているのである。

このDS 9は、エクステリア、インテリアにおいてこれまでのDS 7 CROSSBACK、DS 3 CROSSBACKを超越している。フラッグシップに相応しい高みでこれらを表現し、具現化しているのである。

電動化時代に対応したプラグインハイブリッドシステム“E-TENSE”

いっぽう、テクノロジー面でのアヴァンギャルドの要素に関しても、DS 7 CROSSBACK、DS 3 CROSSBACKに採用された技術をあますことなくすべて採用し、フラッグシップならではの充実を見せている。

その一つは、電動化時代に対応したプラグインハイブリッドシステム”E-TENSE”(イーテンス)。DS 9 E-TENSEでは、プラグインハイブリッドシステムとしてフロントに電動モーターを搭載しシステム最高出力250ps、最大トルク360Nm(本社発表値)のハイパフォーマンスを発揮。これまでのステランティスのPHEVモデルよりもさらに余裕をもたせた15.6kWhのリチウムイオンバッテリーによりエレクトリックモードで61km(欧州WLTCモード※国交省届出中)のゼロエミッション走行が可能となる。

DSオートモビルがこれまで採用してきたすべてのテクノロジーを標準装備

また、マルチパーパスカメラで前方20mまでの路面を常時画像解析し、路面状況に応じて4輪の電子制御ダンパーをフィードフォワード(先読み)制御するDSアクティブスキャンサスペンション、赤外線カメラで夜間の視界をサポートするナイトビジョン、ドライバーの視線や顔の動きをモニターし注意を促すDSドライバーアテンションモニタリング、6つの配光モードを備え左右方向にも照射するDSアクティブLEDビジョン、駐車可能なスペースを検知し必要なステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ操作のすべてをサポートするDSパークパイロットなど、DSオートモビルがこれまで採用してきたすべてのテクノロジーを標準装備していることもフラッグシップたるDS 9ならでは。

また、静粛性はDSオートモビルがブランドとして重視するポイントだが、DS 9ではさらに手厚い配慮をおこなっている。なぜならば室内空間の平穏さもまたラグジュアリーのひとつであり、DSならではの居住感=DS LOUNGEの心地よさを乗る人に享受して欲しいがため。

ガソリンエンジンモデル、プラグインハイブリッドモデルのどちらにおいても共通してラミネーテッドガラスの使用箇所の拡大、フロントバルクヘッドやホイールハウスなどの各部遮音の強化などを施している。とくにプラグインハイブリッドとなるE-TENSEでは、内燃機関を停止させるゼロエミッションモード走行はもとより、走行状態に応じて自在に内燃機関を停止・再始動させることから振動や音の変化が本来は顕著になり、また、外部環境からのノイズが相対的に大きく感じられるためこれら対策は必須のものとしている。

往年のフレンチラグジュアリーカーの文脈を現代的に再解釈したエクステリア

DS 9はエレガンスとフォーマル感を備える伝統的な3ボックスサルーンのプロポーションをもっている。DSウィングと呼ばれる表情豊かな造形のフロントフェイス、立体的でダイヤモンドのような輝きを演出するパラメトリック3Dグリルなど、DSオートモビルのデザインコードを踏襲。全長4940mm、ホイールベース2895mmというサイズをのびのびと表現する、一条のキャラクターラインがサイドビューを通り優美さを醸し出し、ルーフラインは流れるように滑らか。フロントフードからウィンドウ、ルーフへとエレガントな弧を描き、後ろに引かれるようにトランクへと溶け込んでいる。

フロントフード部分には、これまでもDSオートモビルの各モデルのインテリアに使われていた”Clous de Paris”(クル・ド・パリ)文様のクロームの装飾“セイバー”(サーベルの意)があしらわれている。リアエンドには、DSバッジとトランクが同じような流麗な曲線で結ばれている。この部分に、パリのルーヴル・ピラミッド(ガラスのピラミッド)をモチーフとし、ひし形にレーザーカットされた彫刻的なリフレクターを持つテールランプが埋め込まれ、重層的な3D効果を演出することでドラマチックな後ろ姿が表現されている。このテールランプもまた左右方向にリアタイヤに向かうようにセイバーとよばれるクロームの装飾で強調され、視覚的重心位置が調整されている。

THE ART OF TRAVEL.それは、煌めくような移動体験

RIVOLI

インテリアはDS 9の真骨頂といえる。ドアを開ければ、そこに広がるのは優美なフレンチラグジュアリーそのものの空間です。2895mmのロングホイールベースがもたらす広々とした室内空間。ひざ下レッグスペース約277mmと余裕ある空間を生み出しているリアシートは、フロントシートと同様かそれ以上の快適性を提供するDS LOUNGEと呼ばれるコンセプトで造り上げられた。

OPERA(オペラ)にはルビーのような深紅が印象的なアールルビィと呼ばれるムラ染のレザーを貼り込んだ。インストルメントパネル正面と上面、前後ドアトリム上部、そしてDSオートモビルのシグネチャーともいえるウォッチストラップデザインのシートにナッパレザーを使用。また、これら要所要所にオートクチュールのドレスの技法を由来とするパールトップステッチをあしらっている。

さらにルーフライナーはアルカンタラを全面に用いている。RIVORI(リヴォリ)には、シックなバサルトブラックのレザーにダイヤモンドパターンのステッチが施されたインストルメントパネルとシートを採用。どちらもインストルメントパネルには、ラグジュアリーカーの定番ともいえるウッドパネルをあえて使わず、左右に優美にアーチを描く視界全面にレザーを貼り込み、ステッチによるアクセントを施し、これまでにないラグジュアリーの空間を創造している。

OPERA


8インチのタッチスクリーンの上部中央には、フランスのラグジュアリーウォッチブランドB.R.Mのアナログ時計を配し、下には、タッチコントロールスイッチとひし形に彫りが入ったボリュームダイヤルが備わる。スクリーンには主要なコントロールパネルが表示され、車輌セッティングなどが一箇所にまとめられている。このスクリーンとメーターパネルにも、ひし形の反復によるグラフィックが用いられ、オリジナルフォントのスタイルとあいまって1920年代にフランスで生まれ、世界に波及したアール・デコ様式の系譜を彷彿とさせる。


さらにOPERAでは、ファーストクラスのような快適性を目指した。リア左右席のシートヒーターにくわえ、クラス初となるベンチレーション機能を追加。さらに頭部をやさしく包み込むラウンジヘッドレストを装備している。大型のセンターアームレストを倒せば手元にUSBポートを備えたストレージとリアシートの快適装備の操作スイッチがあらわれる。


また、室内の静粛性を徹底的に高めたことと同時に、移動空間としての音響にもサヴォア・フェールの矜持を持ち、最高水準のものを創造。フランスを代表するハイエンドオーディオブランド、FOCAL(フォーカル)とのコラボレーションによる14スピーカーと515Wの出力のサウンドシステムが、ピュアで解像感が高く、音楽的表情の豊かな、かつてないリスニング体験を提供する。

プラグインハイブリッドのE-TENSEと爽快な走りを生むガソリンエンジン

DS 9にはプラグインハイブリッド仕様のE-TENSEとガソリンエンジン仕様を用意。E-TENSEとはPHEV、BEVなどのDSオートモビルの電動化テクノロジーの総称であり、その技術的バックボーンは、2019年、2020年の2年連続でドライバーズ&チームのダブルチャンピオンの栄冠を勝ち取ったフォーミュラEのテクノロジーである。

DS 9のプラグインハイブリッド(PHEV)はフロントに1.6L PureTechターボガソリンエンジン(200ps/300Nm)をベースに81.2kW/110psのフロントアクスル用モーターを装備。システム総合出力250ps/360Nmのハイパフォーマンスを誇る。ガソリンエンジンの低速トルクをモーターが補い、その瞬時のレスポンスによって0-100km/h加速は8.1秒。EVモードにおける最高速度は135km/hとなっている。

内燃機関を一切使わないEVモードでの走行は欧州WLTCモードで61km。ハイブリッド燃料消費率は14.0km/Lとなる。日常の通勤などでの使用状況では、電気のみでの走行でことたりるケースも多くあるはず。15.6Whの容量のリチウムイオントラクションバッテリーはリアシート下に配置し前後重量配分の適正化を図っている。満充電に要する時間は、3kW/200Vで約5時間、6kW/200Vで約2.5時間となる。無料のスマートフォン用アプリMyDSから充電予約と状況の確認、そしてエアコンのプリコンディショニングの遠隔操作が可能となっている。

ガソリンエンジンは定評の1.6ℓPureTechターボエンジン。軽量コンパクトで、優れた燃費性能を持ちながら、最高出力165kW(225ps) /5,500rpm、最大トルク300Nm/1,900rpmというハイパワーと高トルクを発揮する高性能パワーユニット。ダイレクトインジェクション、ツインスクロールターボチャージャー、インテークとエキゾーストの双方に採用した可変バルブタイミングなどの先進テクノロジーを搭載。ウェイストゲートバルブの電動化、ガソリン微粒子フィルターの採用により、高効率性と良好な燃費、そして環境性能を実現している。

さらにレーンキープ時に左右両側の白線の中央のみならず、ドライバーが任意に左右位置を決めることができるDS コネクテッドパイロットは、走行状況に応じた人の気持ちに沿った制御をおこなう。路面をセンシングしてサスペンションを先読み制御するDSアクティブスキャンサスペンション、6つの配光モードを自動で使い分けるDSアクティブLEDビジョンなど、グローバルスタンダードで見ても最先端のテクノロジーを満載している。

フラッグシップならではの優美なそのディメンジョンに注目

フラッグシップならではの優美なそのディメンジョンは、全長4,940mm×全幅1,855mm×全高1,460mm、ホイールベース2,895mm。ロングホイールベースのディメンジョンで優美なプロポーションを誇る。車輌重量はPHEV版で1,930kg、ガソリンエンジン版で1,640kg(ともにOPERA)。EMP2プラットフォームのバージョンアップ仕様をベースとしており、乗り心地、静粛性、衝突安全性能などに優れている。

ボディカラーは4色展開となり、クリスタルパールがE-TENSEのイメージカラーとなる。繊細なメタリックホワイトを基調に、ハイライト部分にほのかにシャンパンゴールドが覗くエレガントな色調となる。他に、ブルーミッドナイト、ブランナクレ、ノアールペルラネラ(受注生産)を用意。インテリアはそれぞれOPERAがアールルビィ、RIVOLIがバサルトブラックとなる。

クリスタルパール

ブルーミッドナイト

ブランナクレ

ノアールペルラネラ(受注生産)


【メーカー希望小売価格】

※記事の写真はすべて欧州仕様車。日本仕様は右ハンドルとなる。


関連情報:https://www.dsautomobiles.jp/ds-models/ds-9/presentation.html

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)

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