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「勃起障害による男性不妊」と診断された患者はED治療薬が保険適用に

2022.04.16

2022年度診療報酬改定により、不妊治療への保険適用が拡大される施策の一環で、「勃起障害による男性不妊」と診断された患者にのみ、バイアグラなどのED治療薬が保険適用となる。

しかし、多くの男性にとってED治療薬の服用に対する抵抗は依然として存在しているのではないだろうか?

そんな中、ED治療を専門とする浜松町第一クリニック・竹越昭彦院長」はこのほど、20~50代の男女5,200名を対象に中折れ(ED)とED治療薬の使用実態と意識調査を行い、その結果をまとめた「インフォグラフィックで見る!中折れ(ED)とED治療薬と使用実態と意識調査2022」を発表した。

20代の若者、約3.5人に1人が性行為中の「中折れ」を経験している

20代~50代の男性を対象に「性行為中に中折れしてしまったことはありますか」(n=2,600)と質問しところ、全体で約4割の男性が「中折れの経験がある」と回答した。

中折れの経験者の割合は年代が上がるにつれ、上昇しているが、今回の調査で、20代の男性でも約3.5人に1人が中折れを経験していることがわかった(20代:3.57人に1人、30代:2.71人に1人、40代:2.34人に1人、50代:2.02人に1人)。

多くのED経験者 原因は「自身のコンディション」だと考えている

中折れを経験したことがある男性を対象に、「中折れしたときにどう思いましたか」(n=1,022)と質問したところ、「がっかりする・残念な気持ちになった」が最も多く(51.9%)、続いて「男として情けないと思った」(44.7%)、「相手に対して申し訳ないと思った」(40.2%)という回答になった。

また、「中折れした原因は何だと思いますか」(n=1,022)という質問に対しては、「疲労やストレスが溜まっているから」(40.3%)、「自身のメンタル的な要素」(37.3%)、「加齢によるもの」(25.5%)、という結果になった。

さらに、この傾向は若者になるほど高く、そのほか、「運動不足」や「睡眠不足」と回答した人も多く、自身のコンディションが中折れに繋がっている、と考える男性が多いようだ。

一方、「自身のメンタル的な要素(36.2%)」とメンタル的要因を挙げる人も多くいた。EDには血管障害などが原因で起きる「器質性ED」と、心理的な要因で起きる「心因性ED」があるが、やはり精神面もEDに大きく影響しているようだ。心因性のEDは、夫婦関係へのストレスなどはもちろん、過去の性行為でのトラウマ、遅漏などの性的コンプレックスなどでも起こり得る。

多くの男性は中折れ(ED)を経験しても諦めている!?

「中折れ経験後、それを解消するために行動を起こすならどうしますか」(n=1,022)という質問では、「特に何もするつもりはない」(37.7%)が最も多く、中折れ(ED)を経験しても、年齢や自身のコンディションを理由に諦めている実態が多いことが明らかになった。その他の回答としては、「バイアグラなどのED治療薬を試してみる」(22.8%)、「精力剤、漢方、サプリメントなどを使用する」(19.9%)という結果に。

多くの女性が中折れ(ED)により支障が発生し、不満を感じている!!

20~50代の女性を対象に、「男性が中折れ(ED)で多少なりとも性行為に支障が出た経験はありますか」(n=2,600)という質問をしたところ、約3割の女性が「支障があった」と回答した。さらにパートナーが中折れ(ED)で多少なりとも支障があったと回答した女性を対象に「男性が中折れしたとき、不満を感じたか」(n=810)という質問では、7割以上の女性が「不満を感じた」と回答し、多くの女性が不満を感じていることがわかった。

中折れ(ED)において男性を責める声は少数!!

しかし、男性がEDだからと言って、男性を責める女性は少数であることもわかった。

「男性が中折れした時にどう思いましたか」(n=810)という質問では、「疲れているのだろうと思った」(44.8%)や「仕事などでストレスが溜まっているのだろうと思った」(25.2%)など、パートナーを気遣う回答が多くを占めた。

一方で、「自分に魅力ないのではと不安になった(28%)」と、自分を責めてしまう女性もいるようだ。特に、若い女性ほどその傾向が強く(20~30代は40~50代の約1.8倍)、やはりパートナーがまだ若い場合、EDの可能性を疑いづらいために、その原因を自分に探してしまうのだろう。

また、「中折れをするパートナーに対して、どんな対策をしてほしいですか」(n=810)と質問では、第1位が「中折れをあまり気にしないので、特に対策は必要ないと思う」(48.8%)と、多くの女性は男性の中折れ(ED)に理解を示し、何か特別な対策をする必要はないと考えていることがわかった。

その他では「禁酒、喫煙、寝不足解消、食の改善など、生活習慣を見直してほしい」(30.7%)、「定期的な運動をしてほしい」(17.3%)など、日々の健康習慣の改善を望むことが多くあった。

ED治療薬の服用経験は1割程度 ED治療薬の服用はパートナーへ「伝えていない」が4割!

男性のED治療薬の服用経験についての調査を実施した。「ED治療薬を服用して性行為をしたことがありますか」(n=2,600)と質問したところ、全体の約1割強の男性が「服用経験がある」と回答した。

また、ED治療薬を服用している男性を対象に、「ED治療薬の服用はパートナーに伝えましたか」(n=311)と質問したところ、年代ごとに大きく違う結果が表れた。

全体では、約4割の男性がED治療薬の服用をパートナーに「伝えていない」という回答になり、20代では約2割、30代では約3割、40代では約半数、50代では、約6割が伝えていなかった。

さらに「伝えなかった理由」(n=124)を質問したところ、全年代で「薬に頼るのは格好悪い」という意見が多数(49.2%)だった。やはり、年齢が上がるほど男性として衰えたことを相手に知られたくない、認めたくない、という気持ちが高まるのだろう。

加えて、「効くかどうかわからない」という回答も多く、パートナーに期待を持たせすぎて結局ダメだったら、という心理が伺える。また、「薬に頼らないと勃起しないと思われるのは女性に失礼だから」と回答した人も22.3%に上り、パートナーへの配慮から隠す人も多いようだ。

女性はED治療薬服用に対してそこまで気にしていない

一方、20~50代の女性にも、ED治療薬に対する考えを調査した。「男性が性行為時にED治療薬を服用することについてどう思いますか」(n=2,600)と質問をしたところ、3割以上の女性が「なんとも思わない」と回答した。

続いて「服用しても構わないが、服用することを事前に知りたい」(17.7%)、「服用しても構わないがわらかないようにコッソリ飲んでほしい」(16.2%)という結果になった。

また、「男性が性行為時に密かにED治療薬を服用していることを知ったらどう思いますか」(n=2,600)という質問では、「服用の有無は気にしていないのでどちらでもよい」が最も多く(37.2%)、続いて「こっそり服用せず、堂々と飲んでほしい」(20.1%)、「服用する前に事前に相談してほしい」(19.1%)という結果に。

「ED治療薬を服用した男性と性行為をしたことがありますか」(n=2,600)という質問では、9割以上の女性が「ない」と回答した。

ED治療薬を服用すると性行為の満足度が上昇する

では実際のところ、ED治療薬を服用すると性行為の満足度は上がるのだろうか。

ED治療薬を服用して性行為をしたことのある男性と、パートナーがED治療薬を服用している女性を対象に、それぞれ「ED治療薬を服用して性行為を行うと満足度は変化しましたか」(男性:n=311、女性:n=180)という質問をしたところ、男性の約8割、女性の6割が「満足度が上がった」と回答した。

さらに男性を対象に「ED治療薬を服用して性行為を行うと挿入時間は変化したか」(n=311)、という質問では、「挿入時間が長くなった」と答えた男性は全体の約7割にものぼった。ED治療薬が性行為の満足度を飛躍的に向上させることが明らかになったといえる。

<調査概要>
集計期間:2022年1月14日(金)~1月17日(月)
調査方法:インターネット集計
調査対象:全国の20代~50代の男女 各650名 合計5,200名
監修:浜松町第一クリニック竹越昭彦院長

出典元:浜松町第一クリニック

構成/こじへい

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