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LINEがNFTの総合マーケットプレイスを4月13日からスタート、7ジャンル100種類以上のNFTを販売

2022.03.30

吉本興業など17コンテンツと連携し、100種類以上のNFT販売決定

海外のNFT市場は、2021年から人気のコンテンツを活用したNFTトレーディングカードやアートのNFTなどを機に爆発的に広がり、国内においても、多くの企業がNFT事業に参入するなど、急速に拡大している。

しかしながら、NFTは、購入までのハードルの高さやNFTを保有する価値や意味を十分に理解されていないという課題があった。

そんな中、LINEでは2018年に「LINE Blockchain Lab」を設立。開発者が簡単に「LINE Blockchain」上でNFT等のトークンを発行してサービスを構築できる環境や、ユーザーがLINEアカウント一つで手軽にNFTなどのデジタルアセットを管理できるウォレット「LINE BITMAX Wallet」などを提供するなど、ブロックチェーンの研究・開発に取り組んできた。

そして2021年6月には、LINE Blockchain基盤のNFTが取引できる「NFTマーケットβ」の提供を開始するなど、NFT体験に必要なパーツを揃えてきた。

そんなLINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVCが、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」の提供を2022年4月13日(水)より開始することになったので詳細をお伝えしよう。

「LINE NFT」の概要

「LINE NFT」で購入したNFTは、国内約9,000万人が利用するLINEのアカウントですぐに登録できるデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で保管できるため、ユーザーは手軽に自分のNFTを、LINEの友だちと交換したり、送りあったりすることができる。

さらに、LINEが運営するキャンペーンプラットフォーム「LINEで応募」などのLINEの他サービスとの連携を進め、購入特典やキャンペーン景品などとしてNFTを付与する機会を増やしていく。

同時に、LINEのプロフィールへのNFT設定や現在国内で約600万セット以上が発売されているLINEスタンプにおいても、このNFTを活用する予定だ。

「LINE NFT」ローンチラインナップ

4月13日のサービス開始以降、計17コンテンツと連携し、エンターテインメントやスポーツ、ゲーム、アーティスト、アニメ、キャラクター、イベントの7ジャンルで100種類以上の NFTを順次販売していく。

代表的なラインナップとして、吉本興業ホールディングスによる人気芸人の渾身のネタをNFT用として完全撮りおろした限定NFT動画「よしもとNFT劇場」や歌手や俳優としても活躍するNissy(西島隆弘)さんの今後の活動と関連したNFTやLINEスタンプとして人気を誇るヨッシースタンプのNFTが販売される予定だ。

コンテンツ一覧

※無償配布のNFTも含んでいる。

今後の展開

「LINE NFT」は、9000万人以上が日常のコミュニケーション手段として利用するLINEアプリから簡単に始められるという利便性、豊富なラインナップという強みに加え、グループ企業との協業を通じて、さまざまな体験をユーザーに提供していく。

具体的にソフトバンクとは、同社が提供するB.LEAGUE を中心とした動画配信サービス「バスケットLIVE」において動画NFTの取り扱いを予定している。

また、同社のコンテンツ配信サービス「5G LAB」とも技術的な連携を進め、xR技術を活用した立体感・臨場感のあるNFTの検討を進めている。PayPayとは、NFT購入時の決済手段として「PayPay」の導入も検討中だ。

また、昨年発表した、ヤフーが運営する日本最大級のネットオークションサービス「ヤフオク!」との連携も進めており、NFTを「ヤフオク!」でかんたんに出品・落札できるように準備を進めている。

ZOZOとは、一部のファッションブランドとのNFT販売を予定しており、ファッション領域におけるNFTの協業を検討している。

さらに「LINE GAME」や「LINE MUSIC」、「GYAO!」などのZホールディングスグループのエンターテインメントサービスを運営する「Z Entertainment」と連携し、動画やライブ配信などのエンターテインメント領域におけるNFT事業の推進を図っていく。

このように同社では、NFTをより多くの人が気軽に売買でき、楽しめるようなNFTマーケットプレイスを提供していく予定だと説明している。

関連情報:https://wallet.bitmax.me/event/linenft0323

構成/Ara

構成/ino.

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