小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

VRゴーグルやスマートグラスにも対応!立体的な操作もできる次世代マウス「AirPoint Ring」

2022.03.27

我々が普段利用する「マウス」というPC周辺機器は、長年基本デザインが変わっていない。

テレビは薄くなり、携帯電話は全面タッチパネルになった。玄関ドアも今やスマートロックを装着している。

が、マウスは有線無線の違いはあるものの、デザインに殆ど変化がない。これはなぜだろうか?

この記事で取り上げる『AirPoint Ring』は、従来型のマウスとは一線を画す形状である。

恐らく、事前知識のない人がこれを見たら「何だこの物体は?」と首を傾げるはずだ。

カーソルと指が連動!

マウスというものは、平らなテーブルの上に置かなければその機能を発揮できない。

また、そのテーブルもある程度の広さがなければ、マウスを動かせる余地がない。

実際、筆者はこんな場面に遭遇したことがある。

急な仕事ができて電源カフェに滑り込んだものの、そのテーブルはノートPCとコーヒーカップを置いたらもうスペースがない。

仕方なく、PC本体(キーボードの下端)にマウスを置いて動かした……という出来事だ。

しかしAirPoint Ringなら、そんなことは起こらないだろう。

というのもこの製品、宙に浮かせた状態で操作することができるのだ。

指にはめるリング型で、まさにカーソルと指が連動しているような操作を可能にするガジェット。「指差した方向にカーソルが動く」と表現するべきか。

これは実際に試してみて、初めて分かる感覚である。

故に、最初は練習が必要だ。筆者も操作感を掴むのに少し手間取ったが、一度慣れるとこれは合理的な仕組みであるということが理解できる。

スマホやタブレットにも接続可能!

従来型のマウスは、長時間いじっていると手首が痛くなる。

「この姿勢は人間工学的にも良くない」という人もいるくらいで、筆者自身時折マウスをテーブルから離して左掌に当てて動かす……などということをやっている。

そうでもしなければ、手首がおかしくなってしまいそうなのだ。

しかしそんなことをするくらいなら、早いところ『AirPoint Ring』を導入してしまえばいいのかもしれない。

この製品は状況に応じて、従来型のマウスのような操作に切り替えることもできる。

さらに『AirPoint Ring』は、Bluetooth接続ができるあらゆる機器と連携できる。スマホやタブレットにつなぐことも可能だ。

電子書籍を読んでいる時などは、画面に触らずとも『AirPoint Ring』でページ送りができる。

メタバース時代を想定した「立体的操作」

この『AirPoint Ring』は、プレゼンの際のポインターとして利用することも可能。つまり別個にポインターを用意する必要はなく、「普段のマウス」をそのままプレゼンに活用できるというわけだ。

今やマウスも多機能化すると同時に、VRやAR、メタバースを念頭に置いた「立体的操作」も考慮しなければならなくなっている。

VRを使用した際、目の前に現れる表示を触る動作。そして仮想空間にある物体を動かす動作。

これらは従来型マウスにはない操作感で、故に今のうちに慣れておく必要がある。

IT講座の講師を担当している筆者は、「スマホのタップができない」という人を数多く見てきた。タップとは言い換えれば「触ってすぐに離す」動作だが、それを物理ボタンのように押しっぱなしにしてしまう。

「スマホができない人」にスマホを使ってもらうには、このあたりから丁寧に教えなければならないのだ。

今後VR、メタバースが「当たり前のもの」になっていくとしたら、我々はテーブルの上から離れた立体的操作を覚える必要がある。

なお『AirPoint Ring』は、Bluetooth接続機能のあるVRゴーグルやスマートグラスにも対応する。

Makuakeで資金調達を実施

『AirPoint Ring』はクラウドファンディングMakuakeで出資金を募っている。3月25日時点で2万5,920円の出資枠(製品1個配送)が残っている。

Makuakeのプロジェクトページに寄せられた応援コメントを見ると、様々な事情を抱えた人が『AirPoint Ring』を待ち望んでいることが分かる。

たとえば、「トラックの中でノートPCを使うためこのような製品が欲しい」というコメントがあった。

筆者が「テクノロジーライター」を自称して生活していくだけの収入を得られるのは、製品を運んでくれる運輸業者がいるからだ。

現に渋谷のMakuake本社から筆者の手元に『AirPoint Ring』のサンプルを届けたのは、宅配サービスのトラックドライバーである。

この人たちの生活水準の向上は、我々ライターの生活水準の向上に直結する。

そう考えると、『AirPoint Ring』は極めて重要な使命を背負っている製品とも言える。

※クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。
出資に当たっては、読者様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。(編集部)

【参考】
スマホ、PC操作を超ラクに!ライト機能付リングマウス-Makuake

取材・文/澤田真一


@DIME公式通販人気ランキング


興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!Amazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年9月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「ドラえもん DRY BAG」! 特集は「攻める節約、守る投資」「eスポーツ観戦ガイド」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。