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愛車と相性抜群のサステイナブルなライフスタイルギア5選

2022.05.09

サステイナブル名品

クルマは行動するための道具にして、それ自体がファッションでもある。身につける服や小物は、機能性を重視してスタイリングしたい。そこで、カーライフに奥行きをもたらす名品の数々を紹介しよう。特に、今、注目のEVは、環境性能の高さが魅力。地球にいいことを楽しみながら実践する、そんな暮らしにふさわしい名品をセレクトしてみました。

リラックスできることも大切なポイント

 体にいいことをしていると気持ちがアガるように、地球の“健康”に配慮した暮らしを考え、実践することも大きな喜びとなる。人も経済も環境も継承し続けられるサステイナブルな社会の実現に向けて、我々ができることは多い。

 例えば身に着ける服や小物を消耗品ととらえず、愛着を持つことは大事だし、モノ自体がサステイナビリティーに根差していることも重要。ここで紹介するのは、まさにそんな哲学から生まれたアイテムだ。リサイクル素材や再生可能なオーガニック素材を使い、デザインもシンプルかつスマートなシルエットでモダン。そのうえ着心地もいいので、普段の着こなしに取り入れやすいときている。

 当然、オペルとの相性も抜群だ。環境に配慮したダウンサイジングのエンジン、シンプルで飽きることがなく、長く使えることを想定しながら、時代の潮流を見越したモダンなデザイン。オペルのクルマもまた、サステイナブルな思想に満ちている。ドイツ流のモノ作りを体感しながら、人に、地球にやさしい暮らしにシフトしよう。

カジュアルなデザインそのままの心地よさ

バナナ・リパブリック『ヘビーウェイトフリース フーディー』

バナナ・リパブリック『ヘビーウェイトフリース フーディー』

公的認証された有機栽培綿とポリエステル混紡の厚手の素材を使用。外側はなめらか、内側はふんわりとした生地感で、とても心地いい。写真のアイテムは明るいニューゴールドプレートカラー。ドライブがますます楽しくなりそう。9990円。

製造工程から自然にやさしいイマドキのシルエットのデニム

オブレクト『ボタニカルコンフィーデニム』

オブレクト『ボタニカルコンフィーデニム』

素材のリサイクルコットンはGRS(グローバルリサイクルスタンダード)認証済み。植物染料も天然もので、化学物質を使わずに水だけで染色。ストレッチ性の高い素材を使用し、穿き心地を追求。トレンドのオーバーサイズスタイリングにも相性の良い、すっきりとしたデザインの万能スキニー。1万3200円。

絵になるボトルは中に入れる飲み物も選べる

Mizu『ステンレスボトルシリーズ』

Mizu『ステンレスボトルシリーズ』

コーヒーや紅茶などを楽しめるボトル。錆に強い18/8ステンレスをボトル本体に使用しているため、スポーツドリンクやみそ汁、スープなど塩分を含む飲み物を入れても安心。クリーンなデザインも魅力だ。右から『[S4][415ml]保温保冷スリムボトル』4180円、『[V5][450ml]保温保冷ワイドボトル』5280円、『[360][M9][820ml]浄水器付常温ワイドボトル[E]』7920円。

気持ちも着心地も暖かくなる薄手アウター

セーブ・ザ・ダック『ACRAB D30650M』

セーブ・ザ・ダック『ACRAB D30650M』

高密度ナイロン生地で軽い着心地。キルティング内部にはリサイクル材料から生まれたポリエステルを使用。素材から生産に至るまで、サステナビリティーを追求したブランドの思想を肌で感じられる、美しいキルティングジャケットだ。3万6300円。

愛用することも環境への配慮です

オールバーズ

オールバーズ(右)『Wool Runner』(左)『Tree Dasher』

持続可能な天然素材とリサイクル素材を主要素材とし、製品寿命の長いフットウエアを作るブランド。右は肌触りのいいウール素材のデイリースニーカー(1万2800円)。左は通気性のいいユーカリ繊維素材のランニングシューズだ(1万2500円)。

取材・文/櫻井 香 撮影/横田紋子 スタイリング/仲唐英俊

160年の歴史を持つオペルのすべてがわかるブランドMOOK「&OPEL 未来を創るクルマ。」発売中

 1862年の誕生以来、不断の進化によっていつの時代も時代も最先端のポップカルチャーであり続けたOPEL。そのブランドDNAとその魅力を、チーフデザイナーへのインタビューや歴史的名車の検証などをもとに解き明かすムック本「&OPEL」が発売されました。

 ドイツの自動車メーカーOPELは、160年の歴史を持つ老舗ブランドです。日本との縁も深く、戦前から輸入され、2006年までは日本国内でも販売されていたので、ご存じ方はもちろん、実際に乗った/所有したことがある方も多いのではないでしょうか。

 そして今、OPELが再び、日本に上陸するといわれています。今度、日本にやって来るOPELは、私たちがしばらく見ないうちに、すばらしくモダンで、ポップな佇まいに変身していました。ドイツ車としての信頼感と堅実さはそのままに、ガジェット感あふれるデザインやカラーリングからは、「どんな人生を愉しみたい?」と、クルマが語りかけてくるようです。そんな、ニュー・ジャーマン・カーで実現するライフスタイルのテーマは「リラックス」。

 本書では、暮らしをアップデートするモダンジャーマンなクルマづくりの魅力を、160年の歴史とともに余すところなく、紹介します。

160年の歴史を持つオペルのすべてがわかるブランド大図鑑

『&OPEL(アンドオペル) 未来を創るクルマ。』

定価1650円(税込)A4変形判/132ページ

小学館刊

https://www.shogakukan.co.jp/books/09104254

■本書のコンテンツ紹介

PART 1  OPELが提案するRELAX LIFE

●人気モデル「CORSA」「MOKKA」「GRANDLAND」徹底解剖!

PART 2 PopFuture OPELの秘密

  • チーフデザイナー・Mark Adams インタビュー
  • ファッションデザイナー・Marcel Ostertag インタビュー
  • 「ASTRA」「MANTA」「COMBO LIFE」最新モデルの魅力
  • OPELと相性抜群のライフスタイル名品セレクション

PART3  Just like an OPEL

  • 注目のクリエイターが語るNEW OPELの魅力
  • アンバサダーを務めるリバプールFC監督・ユルゲン・クロップ氏とOPEL

PART 4   ドイツから特報!元気なOPEL

  • MOKKA」「CORSA-e」「GRANDLAND」現地試乗レポート詳報
  • オペルCEO Uwe Hochgeschurtz氏インタビュー

PART 5   Republish of Historic car impression

革新的な挑戦を続けてきた自動車ブランドOPELの歴史

  • 老舗自動車専門誌の編集者が語るOPELの魅力
  • OPEL in Motorsports
  • CORSA」「ASTRA/KADETT」「VECTRA」「OMEGA」「SPEEDSTER」「GT」「MANTA」「CALIBRA」「ZAFIRA

PART6 「OPEL」 Square

  • FUN collection
  • OPEL FUN in Japan
  • OPEL Engineering History
  • Logo transition of OPEL
  • OPELディーラーの斬新なCI

【オンライン書店で購入する】

Amazonで購入する

www.amazon.co.jp/dp/4091042546

楽天ブックスで購入する

https://books.rakuten.co.jp/rb/16892406/?l-id=search-c-item-text-02


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