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4月から男性育休が段階的にスタート、20代男性の3人に1人が「現況では取得できない」

2022.03.23

2022年4月に「女性活躍推進法」が改正される。今までは「常時雇用する労働者が301人以上の事業主」に義務化されていた「女性活躍に関する事業計画の策定、情報公開」に関して、「常時雇用する労働者数が101人以上300人以下の事業主」まで義務対象範囲が拡大される。また、併せて「男性育休」も段階的に施行されることになる。

このように、男女ともにワークライフバランスが重要視されている昨今において、20代の若者たちは「昇進」や「育休」とどのように向き合っているのだろうか?

株式会社UZUZ(ウズウズ)ではこのほど、既卒・第二新卒として就職・転職活動を行う20代の若者828名を対象に、「SDGs(持続可能)な働き方」についての意識調査を実施し、その結果を発表した。

「管理職に昇進したい」と回答した男性が5割なのに対して、女性は3割にとどまる

既卒・第二新卒として就職活動中の20代男女に、管理職へ昇進したいかと尋ねたところ、「したい」「どちらかと言えばしたい」と回答した男性が51.5%に対して、女性は32.1%となった。

また、「したくない」「どちらかと言えばしたくない」と回答した男性が13.7%に対して、女性は26.4%と、男性に対して約2倍の女性が「管理職への昇進」をネガティブに捉えている結果となった。

「したい」「どちらかと言えばしたい」と回答した人からは、次のようなコメントが寄せられている。

<男性>

・将来的には、会社を動かす側の人間になりたい。
・自分の市場価値を上げるために、マネジメント経験は必須だと考えているため。
・自分が成長した先に管理職というポジションがあれば、なってみたいと思う。
・金銭面により昇進はしたいが、休みの日に連絡が来たりするのは避けたい。

<女性>

・長く働く上でキャリアアップは目指したい。
・結婚をする予定がないため、1人でも安定した生活を送れるようになりたいと思うから。
・長く働くのであれば、給与面あがったらいいなと思う。
・キャリアアップに強い関心はないが、人々をまとめるような責任のある業務を経験したいと思ったため。

一方、「したくない」「どちらかと言えばしたくない」と回答した人からは、以下ような意見が届いた。

<男性>

・プレッシャー、責任が増すから。
・管理職に興味がないから。
・業務が大変な割にリターンが少ないという印象を持っているから。
・管理職よりも現場で自分の能力を活かして仕事をしたいため。

<女性>

・プライベートを充実させたいから。
・職場での肩書に興味がない/責任と収入のバランスを取りたい。
・将来的に、家庭との両立などを考えると難しいと思ったため。
・現状余裕が無いから。

男性の約3人に1人が「育休を取得できない」と回答。女性の約4倍という結果に

次に、現在の環境での育児休暇の取得可否について尋ねたところ、取得できると回答した女性は47.0%いたのに対し、男性は21.4%にとどまった。さらに、「取得できない」と答えた男性は36.6%にのぼった。

加えて、育児休暇を取得した場合の不安点について尋ねたところ、男性で最も多かったのは「(職場の)周囲の目」、女性で最多は「復職後の業務」となった。

<調査概要>
調査の方法:キャリア面談の予約時にアンケート実施
調査の対象:既卒・第二新卒として就職活動中の20代男女
有効回答数:828名(既卒者:311名、第二新卒者:517名)
調査実施日:2021年12月18日~2022年2月18日
※本調査では、第二新卒を「正社員や契約社員として3年以内の就業経験がある20代」と定義している。

出典元:株式会社UZUZ(ウズウズ)

構成/こじへい

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