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注目のサービスは?企業が「サブスク」に力を入れる理由

2022.03.17

 2019年に市場規模が1兆円を超え、現在も規模が拡大しつつあるサブスク。そんな注目のサービスを普及させるべく、各業界、メーカーにノウハウを提供している日本サブスクリプションビジネス振興会の上ノ山慎哉さんに、サブスクの今、そして未来について聞いてみた。

すでに〝衣食住〟の生活インフラを支えているサブスク

上ノ山慎哉さん一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会
コミュニケーション理事
上ノ山慎哉さん
1983年生まれ。メーカーと利用者を直接つなげるシステムを構築する企業の代表取締役。そのノウハウをサブスクの普及に生かす。

企業と企業をマッチングしたサービスに注目

「SDGsが提唱され、モノを捨てることへの意識が変化しました。そんな時代の流れ、そして安くて便利なサブスクが定着したことが、市場拡大を後押ししています」

 コロナ禍を経て、人気の高いサービスにはどんなものがあるのか。

「利用者の多いサービスは3つあります。ひとつ目は家電製品。『買うかどうか迷う高価な商品をお試しできる』ことから人気となっています。使わなくなったら捨てずに返す、というのも今の時代に支持される要因だと思います。ふたつ目は消費財。プロテインのようなフィットネス系の食品は長期間消費し続けるので『毎回買いに行く手間が省けるので便利』と好評です。3つ目は『面倒な手続きがカットできる』サービス。バイクや電動アシスト自転車のサブスクも、保険加入の手続きの手間なく利用できるので人気ですね」

 今後、人気に火がつきそうなサービスについては、こう分析する。

「〝組み合わせ方式〟のサービスが注目を集めそうです。賃貸住宅と家電を組み合わせた住まいのサブスクや、ホテルと鉄道・飛行機を組み合わせた旅のサブスクはおもしろい取り組みで、非常に人気がありますね」

 今後の展開については、上ノ山さんはこう予想する。

「企業やメーカー側にとってのサブスクのメリットは『コンスタントに収入が得られる』ということ。これまでのビジネスは、作っても売れなければ収入ゼロというものでした。ですが、サブスクで一定の利用者を得られれば、安定した収入が期待できる。新たなビジネスが生まれやすい土壌なので、例えばビーガン食や入手困難な海外の食材などを届けるといったような、ニッチな需要を満たすサービスが誕生して、あらゆる人たちの衣食住を満たす存在になっていくでしょう」

 現在も、絶賛進化中のサブスク。その最新サービスや、すぐに申し込みたくなる超お得なサービスのラインアップを、目を皿にしてチェックしていただきたい。

■ サブスクリプションサービス市場規模の推移

サブスクリプションサービス市場規模の推移出典:ICT総研「2020年サブスクリプションサービスの市場動向調査」

■ 月額・定額制で使い放題のサービスにお金をかけているか?

月額・定額制で使い放題のサービスにお金をかけているか?出典:SMBCコンシューマーファイナンス

DIME4月号では「メタバース超入門」「進化するサブスク」を大特集!

DIME4月号では「メタバース」や「サブスク」を特集。特別付録は、仕事や趣味で使えるデジタルスケール! サイズはコンパクトなのに、0.3g〜3000gまで0.1g単位で量れる本格派。付属するトレーで、個数カウント機能や風袋引き機能も使えます。ミニ四駆や模型を作ったり、レジン液の計量、郵便物やフリマアプリの出品物の計量、各種部品やパーツ、宝石の計量など様々な用途に対応。金属製のボディーは高級感があり、コンパクトなので、工具箱に入れたり、デスクの引き出しにも収まる。

【参考】https://dime.jp/genre/1322178/

【オンラインで購入する】

◆セブンネット  https://7net.omni7.jp/detail/1232756620

取材・文/渡辺雅史


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