小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

何をやってもお金が貯まらない人がやりがちな4つの悪習慣

2022.03.13

「頑張って節約しているのに貯まらない」と嘆く人は意外と多く見られます。

貯金への意欲も高く、節約をするのも苦にならないのに、お金が貯まらないのはなぜなのでしょうか。

少し貯まると使う

当たり前のことですが、貯蓄はし続けてこそ貯まるものです。

もちろん、時には貯蓄を崩さなくてはならないほどの大きな支出があることもありますが、基本的に貯蓄は継続してこそのもの。

少し貯まると旅行や家電の買換えなど、少し高価な買い物をし、その都度貯蓄を崩しているようでは、当然貯蓄はすぐになくなります。

「毎月決まった額を貯蓄している」という人でも、少し貯まると使ってしまうため、いつまでたっても一定の貯蓄額から増えていかないという人が多数見受けられます。

いくら普段の節約を頑張ったところで、「よほどの理由がない限り、貯蓄は基本的に崩さない」という姿勢がなければ、いくら頑張っても大きく貯まることはありませんので気をつけましょう。

小さな支出には鈍感なのに大きな支出に無頓着

有料になったレジ袋代を節約することには敏感なのに、固定資産税や車検代など、大きな支出の計画には鈍感という人も多く見られます。

何月ごろに大きな出費があるというおおよそのスケジュールは把握していても、では「そのためにどのような準備をしていますか?」と問うと、行き当たりばったりで支払期限ぎりぎりまで準備をしないという人が非常に多いものです。

固定資産税や車検などの支払いは、あらかじめ支出として計画に入れ、貯蓄とは別にあらかじめ準備をすべきものです。そのような支払いに今までの貯蓄を当ててしまうから頑張って貯めた貯蓄もすぐに目減りしてしまうのです。

目の前の支払いを節約することだけにとらわれず、中長期的な視点を持って計画的な貯蓄ができるようにならなければ、頑張っている割に成果が出ないことにもつながります。

収入と支出がアンバランス

「頑張っても頑張っても貯蓄ができない」という人は、そもそも貯蓄に回せる金額が少なすぎる家計状況になっていないでしょうか。

収入に合わせた適切な支出額に収めるよう日頃から注意していなければ、貯蓄に回せる金額は当然少なくなります。

「頑張って節約すれば貯蓄ができる」と勘違いしている人が多いのですが、そもそも家計のうち節約だけで貯められる金額は微々たるものです。

家計の中で圧倒的に割合が高いのは、毎月引き落とされる「固定費」です。この「固定費」が多すぎ、食費など生活のための支出が少なすぎるという家庭では、いくら頑張ってもまず貯まりません。貯まるとしても少額にとどまるため、やはり少しまとまった支出があればすぐになくなってしまいます。

貯蓄を成功させるには、頑張らなくても貯蓄に回せる金額を増やし、まず一定の貯蓄を確保してから、節約できるところは節約するといったプロセスが必要になります。

「頑張って節約する」というのは、一定の範囲内での努力でしかありません。「貯金のために頑張る」ことが大切なのではなく、「頑張らなくても貯まる」仕組みを整えることが大切なのです。

家族の協力が得られていない

食費を1日数百円節約したところで、夫あるいは妻などが無計画に大きな買い物をしてしまえば、これまでの節約は泡となります。

このような状況が続けば、まさに「頑張っても家族の誰かが浪費してこれまでの努力が無駄になる」ことの繰り返しになります。

このような場合は、本人の努力だけで貯蓄を成功させようとするより、家族が無計画に浪費してしまうのをまず止める必要があります。

もちろん、必要以上の節約の押しつけはよくありません。

なんのためにどれだけの貯蓄をする必要があり、これだけの協力をしてほしいということをしっかり示し、できる範囲で協力し合うことが大切です。

頑張っているのに貯まらない

貯金も節約も「頑張っているはずなのに貯まらない」という人は、いくら注いでもたまらないバケツに水をためているようなものです。

バケツに穴が開いていて水漏れが起きているのか、そもそもためられる水の量が少なすぎるのか、よく見極めることから始めましょう。

水漏れをしているなら穴をふさぐ必要がありますし、貯めている水の量が少なすぎるなら増やせるような工夫が必要です。

根本的な原因を改善しない限り、延々と「頑張っているのに貯まらない」という状況を続ける事になりますので、せっかくの努力が「骨折り損」にならないように気をつけましょう。

文/家計簿・家計管理アドバイザー あき
著書に「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖(講談社の実用BOOK)」「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他 

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年6月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDテープライト250」! 特集は「超快適ウエアラブル」「最新EV図鑑」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。