
独自の浸透波形を進化させたNEO DYHPを搭載する最上位モデル
ヤーマンは同社RF美容機器シリーズより、最上位モデル「フォトプラス プレステージ プロ」を4月下旬に公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、一部直営店、百貨店、「FACE LIFT GYM」青山店にて発売を開始する。価格は220,000円。
ヤーマンのRF美容機器の中でも多機能美顔器の「フォトプラス」シリーズは、特許を取得した独自構造の「二重リング電極」によるRF(ラジオ波)やイオン導出・導入、EMS、クールなど1台に本格機能を多数搭載。様々な肌悩みに対応。本格フェイスケアを自宅で手軽にかなえる点が、日本だけでなく海外でも支持されている。
今回、この「フォトプラス」シリーズから、高浸透を極めた独自の新導入波形「NEO DYHP」を採用した最上位モデルが登場。美容成分を角質層まで届ける独自の浸透波形「DYHP(ダイナミックハイパーパルス)」をさらに進化させた「NEO DYHP(ネオ ダイナミックハイパーパルス)」により、角質層の深部までよりダイナミックにアプローチして、角質層のすみずみまで美容成分を浸透させるという。
エステサロンでも採用される3MHz帯を採用
また、これまでのRF美顔器シリーズで主に採用していた1MHzよりも、さらに高周波帯の3MHzを採用。より効率的に肌を深部まで温めることができるようになったと、同社では説明している。
搭載モードは「CLEANモード」「NEO DYHPモード」「EYEモード」「COOLモード」の4種類を搭載。
内蔵されたRF、高周波EMS、イオン導出、NEO DYHP、赤色LED、橙色LED、青色LED、マイクロカレント、冷却、振動の10機能のうち、「CLEANモード」はRF、高周波EMS、イオン導出、赤色LED、振動の4機能、「NEO DYHPモード」はRF、NEO DYHP、赤色LED、橙色LED、振動の5機能、「EYEモード」はRF、マイクロカレント、振動の3機能、「COOLモード」は冷却、青色LED、振動の3機能を採用している。
↑左から「CLEANモード」「NEO DYHPモード」「EYEモード」「COOLモード」
外形寸法は約W50×D65×H185mm、質量は約230g。コットンストッパーとACアダプターを付属する。
製品情報
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forface/photo-plus-prestige-pro.html
構成/立原尚子