3月16日発売のDIME5月号の特別付録はDIME史上最大サイズの「16倍ジャイアント スコープ」!
3月から始まるプロスポーツリーグや学生スポーツの全国大会へ応援に出かける、卒業式や入学式に参加する、桜の開花に誘われて山や公園を散策する……といった春の様々なシーンに重宝するはずだ。使い方はレンズを覗いてピントを合わせるだけ。遠くの人や景色がアップで見える。感染症対策を徹底しながら行なわれている音楽ライブや演劇にもピッタリ!
今回は「16倍ジャイアント スコープ」の活用法を解説します!
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倍率:16倍固定
視野角:22度
合焦距離:3m~無限遠
対物レンズ有効径:52㎜
サイズ:φ55×153㎜
重さ:約223g
[POINT!]昼&夜の両方に対応!夜景や月の観察にも使える!!
「16倍ジャイアント スコープ」は、周囲が暗くても使える昼夜兼用タイプの単眼鏡。日没後の夜景や月を観察できるほか、客席側の明かりが消灯する音楽ライブや演劇でも問題なし。ステージから少し離れた残念な席でも、推しメンのパフォーマンスや役者が熱演する姿を十分楽しめる。
リングを回してピント調節! 対象物がハッキリ見える!!
ピント合わせは、接眼レンズを覗いたまま、対物レンズ側の調節リングを回すだけ。ピントが合わせにくい時には、接眼レンズ側の調節リングも回して微調整できる。対象物がクリアに見えない時は、付属のクリーニングクロスでレンズの汚れやホコリを拭き取るようにしよう。
きれいな景色を満喫!
16倍のレンズを通して見える景色は、想像以上にクリア! 遠くのビルや橋などで点灯しているイルミネーションの様子も確認できる。また、高層の展望台などで使用する際は付属のストラップを必ず装着し、誤って落下しないようにしよう。
小さな対象物も丸見え!
各調節リングには凹凸があり、力を入れなくてもスムーズに回転。今にも飛び去りそうな野鳥にも、急いでピントを合わせられる。なお、レンズは16倍率固定の単焦点タイプ。
決定的瞬間を逃さない!
重さは223g。6.7インチの『iPhone 13 Pro Max』(約238g)よりも軽量だ。滑りにくいシリコン製のボディーも相まって片手でも保持しやすく、長時間覗いても疲れにくい。
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取材・文/編集部 撮影/藤岡雅樹(本誌) モデル/浦郷絵梨佳(オスカープロモーション) 撮影協力/スカイデッキ(六本木ヒルズ)