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働く女性700人に聞いた現在行なっている投資TOP3、3位株式、2位投資信託、1位は?

2022.03.13

働く女性の約3人に1人が投資経験あり

人生、何が起きるかわからない。いざという時に使えるお金を確保するために、また、老後も豊かに暮らしていくために、早くから投資に着手するビジネスパーソンは少なくない。

では、働く女性たちの何割が投資をしており、また、どんな投資を行っているのだろうか?

そんな「投資」についての意識調査がこのほど、女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』により、女性746名を対象にして実施された。

投資「経験あり」が37.0%

『女の転職type』会員に投資をしたことがあるかどうかを尋ねたところ、「経験あり」が37.0%だった。投資経験はないが「とても興味がある」「やや興味がある」人は合わせて42.0%で、「あまり興味はない」「まったく興味はない」人の合計19.3%より2倍多い結果となった。

人気なのはNISA、iDeCo

※複数回答あり
※投資に興味はない人は除く

これから始めたい投資を聞いてみると、1位「NISA」49.3%、2位「iDeCo」33.2%、3位「株式」24.4%、4位が僅差で「投資信託」23.3%だった。税制優遇のメリットがあるものや、比較的リスクが少ないとされる投資への興味が高いことがわかる。

投資をしていない理由は「投資の知識がない」が64.0%、

※複数回答あり
※投資未経験者のみ

現在投資をしていない人に、投資をしていない理由を聞いてみると、1位「投資の知識がない」64.0%、2位「何から始めていいかわからない」58.3%、3位「損をしそうでこわい」50.4%となった。投資に対する知識不足や不安感から投資に踏み切れない人が多いことがわかる。

NISAを始める人が急増

※複数回答あり
※現在投資をしている人のみ

現在投資をしている人に、どんな投資をしているかを聞いてみると、1位「NISA」56.8%、2位「投資信託」40.2%、3位「株式」32.4%となった。Q.2のこれから始めたい投資で4位だった「投資信託」が2位にランクイン。回答率も23.3%から40.2%へ倍増していることがわかる。

投資を始めたきっかけは、預金金利の低下

※複数回答あり
※現在投資をしている人のみ

現在投資をしている人に、投資を始めたきっかけを聞いてみると、1位「預金金利の低下」41.7%、2位「家族や友人知人からの紹介」25.9%、3位「収入の減少」となった。その他としては、「会社で自社株の購入を薦められた」「会社で説明会があった」などのコメントが目立った。

 投資の目的は老後の生活資金が6割以上

※複数回答あり
※現在投資をしている人のみ

現在投資をしている人に、投資の目的を聞いてみると「老後の生活資金」66.4%が最も多い結果となった。2位以降は、「いざという時に使えるお金の確保」42.1%、「生活の質を上げたい」34.7%、「自由に使えるお金がほしい」26.3%となっており、将来的な資産形成が主な目的であるものの、現在の生活のゆとりのために投資をしている人が多い傾向があることがわかる。その他のコメントとしては「子供の教育費」が多くあった。

 現在の個人資産はどのくらい?

個人の金融資産額(預貯金や投資)について聞いてみたところ、1位「100~299万」28.3%、2位「1~49万」19.8%、3位「300~499万」13.3%で、平均343万円という結果になった。300万円以上の資産がある人は35.3%だ。

既婚者と未婚者で比較してみると全体的な割合は大差ないものの、平均の資産額は既婚者451万円、未婚者284万円と既婚者の方が多いことがわかる。回答者のうち既婚者は40代以上が48.9%と約半数なのに対し、未婚者は28.8%と3割程度であることから、年齢による影響も大きいことが考えられる。

老後までの資産形成、1,000万円以上を望む人が8割

※「わからない」と答えた人は除く

老後までにどの程度の資産を形成しておきたいか聞いてみると、1位「1,000万円程度」29.5%、2位は僅差で「2,000万円程度」26.7%、3位「500~999万円」16.4%という結果になった。

1,000万円以上を望む人が8割程度いることから、2019年に話題になった「老後2,000万円問題(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯は老後30年間で2,000万円不足するという試算)」を踏まえ、個人としては半額となる1,000万円を1つの目安としている人が多いのかもしれない。

※「わからない」と答えた人は除く

既婚者と未婚者を比較したところ大差はなかったが、2000万円以上の回答をする人が既婚者の方がやや多い結果となった。

※調査データ(グラフ)は、小数点第2位以下は四捨五入しているため、合計しても100にならない場合がある。

<調査概要>
・調査期間:2022年1月25日~2月7日
・有効回答数:746名
・調査対象:『女の転職type』会員
・調査方法: Web上でのアンケート

出典元:女の転職type

構成/こじへい

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