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会社員1000人に聞いた勤務先の女性管理職比率、最も多かったのは「3%未満」

2022.03.14

近年、多くの会社で取り組まれている「女性活躍推進」。男女の働き方に関する考え方の違い、キャリア意向の違いとは?

今回パーソルホールディングスは、男女の働き方とキャリア意向に関する実態調査を行った。大企業から中小企業までの管理職および一般職1,000名を対象に調査し、男女、役職、企業規模別による傾向なども比較。また、本調査は、男性管理職・女性管理職・男性一般職・女性一般職の4区分で分析している。

男女の働き方とキャリア意向に関するレポート

1.働き方実態に関する男女役職別傾向

働き方の変化と今後の継続意向(全体男女/役職別)

女性管理職は、働き方に変化があったと回答した人が75%に上り、うち59.4%が「これからも変化後の働き方を継続したい」と回答しており、他の属性より割合が高い傾向が見られた。


コロナウイルス感染拡大以降の残業時間の変化(全体/男女役職別)

コロナウイルス感染拡大以降の残業時間について、女性管理職は「増えた」が33.3%、「減った」が18.8%と、「増えた」の方が14.5ポイント上回った一方、男性管理職は「増えた」が12.6%、「減った」が31.2%と、「減った」 の方が18.6ポイント高かった。

2.キャリア意識に関する男女役職別傾向

キャリアアップをしたいと「考えている」の割合は、男女ともに管理職の方が高い傾向で、特に女性管理職では64.6%と他の属性より高い結果となった。男女管理職別で見ると、男性は自社内のキャリアアップの意向が高いのに対し、女性は男性よりも転職でのキャリアアップ意向が高いことがわかった。

キャリアアップのための取り組みの理由(全体/男女役職別)

キャリアアップのための取り組みの理由として、「自身のスキルアップのため」は男女・役職問わず1位だが、2位以降は差が出た。男女とも一般職は「給料アップのため」が2位にあがるが、管理職は「業務の幅を広げるため」があがる。また女性管理職だけは、3位に「昇進のため」がランクインした。

女性管理職比

回答者の会社における女性管理職比率を聞いたところ、「3%未満」が29.0%と最も多い結果となった。全体で見ると、30%未満の会社が70.2%を占めている。なお、「わからない」を除くと、30%以上の会社は8.5%にとどまる。


現在自社で取り入れている働き方(全体/女性管理職比率別)

現在取り入れている働き方について、女性管理職比率が3%未満の組織の場合、「テレワーク」、「時短勤務・短時間勤務」、「長時間労働の是正の対策」の導入が、全体平均より低い傾向となった。

所属している組織・チームは生産性が高いと感じるか

女性管理職比率が3%未満の組織は、生産性が「高い」が18.3%、「高くない」が33.1%となり、「わからない」を除くと、唯一、生産性が「高くない」と感じる比率が「高い」と感じる比率を超えた結果となった。

構成/ino.

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