
人気で完売してしまい購入できなかった人のために、まだ入手可能なDIMEの人気付録を3つほど厳選して紹介します。
まだ手に入る!雑誌「DIME」の人気付録3選
テレワークや動画配信にも使える!動画も静止画もベストなアングルで撮れるDIME1月号の付録「スタンド一体型自撮り棒」
カメラ撮影やビデオ会議の機能が充実する最新スマホと組み合わせて使いたいのがDIME最新号の付録「自撮り棒一体型スマホ三脚」だ。伸縮式のポールは約20㎝~約1mまで長さ調節が自在。先端のホルダーにセットしたスマホで、写真や動画を撮影したり、ビデオ会議中の映像を表示したりできる。このほかパーティーや旅行なども含めて、様々なシーンにぜひ活用してほしい。
【参考】https://dime.jp/genre/1270232/
厚さ6mm、重さ143g、約10万回書き換え可能!エコで便利なDIME2・3月号の付録「10インチ電子メモパッド」
現在発売中の雑誌「DIME」が話題となっている。特別付録として、10インチの大画面電子メモパッドが同梱されているのをご存知だろうか。「電子メモパッド」とは、スマートフォンのメモ機能をもつデジタルメモ帳のことで、「デジタルノート」とか「デジタルメモパッド」と呼ばれることも多い。最近では、紙のノートや手帳の代わりに、スマホやPCのメモ帳機能を利用している人が増えているが、これらはそもそもテキストベースなので、矢印を書き入れたり、大事なところを○で囲ったり、フローやマトリックスなど書き込んだりするのには不便。一方、電子メモパッドなら要点だけを簡潔に文字や図案で記したりするのは簡単だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1294436/
0.3g〜3000gまで量れる本格派!DIME4月号の付録は仕事にも趣味にも使える「デジタルスケールPRO」
2020年7月号の特別付録として人気を博した「デジタルスケール」。2/16発売のDIMEではそこからさらに大きく進化した『デジタルスケールPRO』が特別付録としてついてくる! 今回のモデルは最小0.3gから最大3000gまでの重さに対応。例えばホビー用の小さなビスはもちろん、送料が気になる小包みも、0.1g単位で計量できる。今回はカバー兼用のトレイが2種類付属するほか、トレイを除いた計量物だけの重さがわかる風袋引き機能、個数を確認できるカウント機能も備えているのが便利だ。ここに挙げた7つの用途を含め、様々なシーンに役立ててほしい。
【参考】https://dime.jp/genre/1317321/
構成/DIME編集部