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コーヒーをこぼしても大丈夫!丸洗いできるノート「ガクドットノート」に驚いた

2022.03.06

@DIMEの読者の皆様に、こんな経験をお持ちの方はいないだろうか?

机の上で飲み物をこぼしてしまい、それがノートに及んでしまったという経験である。

紙のノートであれば、飲み物がかかれば使い物にならなくなる。これがコーヒーならなおさらで、程度にもよるがそのノートはゴミ箱行きだろう。しかし世界は広いもので、何と「コーヒーをかけても問題にしない」というノートが存在するらしい。

それは『ガクドットノート』という製品だ。

とある女子高生の悲劇

去年の10月頃だったか、筆者はこんな場面を目撃した。

行きつけのカフェでノートPCを広げている時、近くの席に座っていた女子高生がテーブルにコーヒーをこぼしてしまった。それを見た店員が慌てて飛び出す。「お客様、大丈夫ですか?」。この時、女子高生は店員に謝りながらもテーブルの上のノートと参考書をどうにか救出しようとしていた。彼女は勉強をしていたのだ。大学受験を控えた高校3年生だったに違いない。

が、残念ながら彼女のノートは再生の見込みがないほどに汚れてしまった。服なら洗うことができるが、紙のノートは洗えない。彼女の無念がこちらにも伝わってしまい、何とも悲しい気持ちになった。

それから数か月後、筆者はクラウドファンディングMakuakeで「ガクドットノート」のページを見つけた。水に強く、その気になれば丸洗い可能のノートらしい。……自分でも何を書いてるのかよくわからないな。〝丸洗い可能のノート〟って、一体何だ!?

開発者いわく、飲み物をこぼしてもビクともしないノートとのこと。Makuakeで公開されているプロジェクトページには、派手にコーヒーをこぼしてもティッシュで拭くだけで元通りになるGIF動画が添付されている。

これ、本当なのか!? そう疑問に感じた筆者は、早速開発者にお願いして製品を取り寄せた。

実験してみよう!

コーヒーをぶっかけてもビクともしないノート。これが本当であれば、あの時目撃した女子高生の無念を少しは中和できるかもしれない。

まずは鉛筆で「@DIME」と書き、その後にボールペンで自分の好きな詩を記載してみる。「この道を行けば、どうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし」。ここは偉大なアントニオ猪木さんの闘魂を引き継ぎ、迷うことなくノートに飲み物をぶっかけよう。

とりあえず、たまたま持っていたコーラを落とす。そのまま紙にコーラが染み渡り……ということは一切ない。どうやら紙がコーラの浸透を防いでいるようで、このままティッシュで拭けば何事もなさそうな気配だ。

が、それだけでは面白くない。次に投入するのは、インドネシアから個人輸入した「ABCケチャップマニス」だ。

ケチャップマニスは、インドネシア料理には欠かせない調味料である。ケチャップと言ってもトマトケチャップではなく、焼き鳥のタレに近いものだ。とても甘く、アヤムゴレン(フライドチキン)と相性がいい。このケチャップマニスを、ガクドットノートにかけてみる。

粘性のある黒い液体が、ノートの上にへばりつく。こ、これはさすがに再起不能なんじゃねぇか……?

ノートを食器用洗剤で洗う!

さて、ここまで筆者はガクドットノートにコーラとケチャップマニスを落としてみた。

次にやるのは〝ノート洗い〟である。ガクドットノートを食器用洗剤とスポンジで洗ってみようという実験だ。

この世に生まれてから37年、筆者は様々なものを洗ってきた。が、〝紙のノートを洗う〟という経験はこれが初めて。ところがこのノート、ボールペンの字が少しだけこすれたものの、まるで「もっと洗ってくれ」とばかりにたたずんでいる。紙が破ける様子も、先ほどのケチャップマニスがシミになっている様子もまったくない。マジか!?

とりあえずベランダで乾燥させたあと、ボールペンで「水洗い可!!」と書いてみた。洗浄前と何ら変わらない書き心地である。常識外の耐久性を発揮するノートを目の前に、筆者はつい頭を抱えてしまった。

学生諸君、このノートに注目だ!

ガクドットノートの原料は、石切り場から発生した石の粉である。

しかし、これが石だったとは思えないほど、柔軟性と滑らかさに富んでいるのも事実だ。書き物の最中に違和感を覚えることもないだろう。

これは受験勉強に必須のアイテムになるのではないか!? ガクドットノートを使ってさえいれば、上述の様な悲劇的な出来事も回避できる。クラウドファンディングだけの出品とは言わず、ぜひ日本の文房具店にも並べていただきたい製品だ。

ガクドットノートはコーネルドット、横罫、方眼、無地の4種類を揃えている。カラーは全3色。Makuakeでは4冊セット4300円の出資枠がまだ残っている(3月3日現在)。受験生にとっても、そしてビジネスパーソンにとってもガクドットノートは「頼もしい相棒」になるはずだ。

※クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。出資に当たっては、読者様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。(編集部)

【参考】
水に強い!破れにくい!石製の紙の防弾ノート!GAK. 罫線も自由に選べる-Makuake

取材・文/澤田真一

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