
本格的な調理が楽しめる高性能オーブンレンジを@DIMEから5台を厳選して紹介します。
高性能オーブンレンジ
スマホみたいに操作できる!大火力で野菜をシャキシャキに仕上げる日立の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ MRO-W10Z」
2021年10月9日に日立より発売開始となる「ヘルシーシェフ MRO-W10Z」は、新たに本体へ液晶タッチ画面を搭載した過熱水蒸気オーブンレンジ。 液晶画面をタッチすることでメニューや料理の写真を表示できるため、スマホを操作するような感覚で扱えます。
【参考】https://dime.jp/genre/1227147/
食材を選ぶだけで火加減を自動調整してくれる!業界最高温度350℃で焼き上げる東芝のオーブンレンジ「石窯ドーム」
昨年以降、食生活や健康に対する意識や行動が変化している。 マクロミルによると「自宅での調理回数が増加した」割合が57%、「自宅での食事において栄養バランスの良さを重視するようになった」割合が52%と、半数を超える調査結果が出ている。
【参考】https://dime.jp/genre/1150417/
2段調理で一度にたくさんの料理が作れる!レパートリーが広がるシャープの大容量過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLYシリーズ」
シャープは心地よく暮らすための家電「PLAINLY」の新シリーズとして、シンプルで使いやすい操作性はそのままに、2段調理で料理のレパートリーが広がる過熱水蒸気オーブンレンジを発売した。本機は、左右・後ろピッタリ置きが可能で、コンパクトな設置サイズながら、熱風コンベクション構造の2段調理で一度にたくさんの料理を作れるのが最大の魅力だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1040545/
肉や魚と野菜が一緒になったメニューを冷凍から一気に焼き上げる機能が便利なパナソニックのスチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-BS2700」
今、共働き世帯が増え、手間や時間を軽減しながらバランスよい食事づくりが求められている。パナソニックの調査では食品を下ごしらえした状態や調理した状態でホームフリージングする人が約6割いること、また野菜を多く摂ることを食事づくりに心掛けている人が約8割いることがわかっている。
【参考】https://dime.jp/genre/945590/
人気の理由は時短、簡単、美味しい!パナソニックのスチームオーブンレンジとオーブンレンジおすすめ9選
蒸し料理やグリル調理など、ちょっと手間のかかる料理もパナソニックのスチームオーブンレンジなら、手軽においしく調理可能です。今回は時短調理にとっても役立つスチームオーブンレンジと、毎日の料理が楽になるオーブンレンジを紹介します。
【参考】https://dime.jp/genre/1152049/
構成/DIME編集部