
キャンピングカーの最新トレンドを@DIMEから厳選して紹介します。
キャンピングカーの最新トレンド
DIYでプチカスタム!収納も設備も自在にレイアウトできるオリジナルキャンピングカー4選
2022年2月10〜13日に千葉・幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー」は、最新キャンピングカーのお披露目の場でキャンピングカー業界のトレンドを知るには最適のイベントだ。 会場には軽キャンパーから豪華キャンピングカーまでさまざまな車両が並び最新機能をアピールしていたが、今年は自由度の高い“DIY&プチカスタム”をうたうビルダーの姿が目立っていた。 プチカスタムといえば、有孔ボードを使って小物を吊り下げたり棚を作るのが定番だが、会場で目を引いたのは日産の「マイルーム」とATV群馬が展示していた「ノースハンター」の一歩進んだ壁掛け収納だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1329845/
これなら手が届くかも!コンパクトでも設備充実の最新キャンピングカー6選
千葉・幕張メッセで2022年2月10〜13日に行われた「ジャパンキャンピングカーショー2022」は、300台以上のキャンピングカーが集結する国内最大級のキャンピングカーショーだ。 キャンピングカーのベース車両は居住空間を広くとれるハイエースが主流で、ワイドボディなら幅は1880mm。全長もかなり長く、運転するのに気がひけるという人は少なくない。 そこで幅1700mm程度までの扱いやすいサイズでゆったりすごせる、550万円以下のキャンピングカーを探してみた。
【参考】https://dime.jp/genre/1325474/
電動昇降ベッドに豪華キャプテンシートも!1000万円超でも納得の豪華キャンピングカー5選
2022年2月10〜13日、千葉・幕張メッセで「ジャパンキャンピングカーショー2022」が開催された。ジャパンキャンピングカーショーは、多くのビルダーがこの日を目指して新型車を開発する業界最大のビッグイベントだ。 初日は積雪予報のため出足が鈍ったものの、連休と相まって4日間で2万3775人もの人たちがいち早くキャンピングカーを見比べようと会場を訪れていた。 キャンピングカーの花形はやはり豪華装備で1000万円クラスが当たり前のキャブコン。今回は豪華装備のキャブコンを中心に、憧れ装備キャンピングカーをご紹介。
【参考】https://dime.jp/genre/1329823/
構成/DIME編集部