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ポイントは粘膜のバリア機能!家の中の花粉対策に加湿器を活用すべき理由

2022.03.06

乾燥を防ぐことが粘膜のバリア機能維持につながる

いよいよ本格的な花粉シーズンが到来した。つらい症状を極力抑えるためにも、家の中へ花粉を侵入させないようにしたいが、どんなに気を付けていても、完全に防ぐことは難しい。

そこで、活用したいのが加湿器。なぜ、加湿器なのか? と疑問を持つ人のため、ダイニチ工業による「家の中の花粉対策には加湿器が効果的」な理由を紹介しよう。

ひとつ目の理由は、「乾燥を防ぐことで粘膜のバリア機能を保つことができる」こと。のどや鼻など呼吸器の粘膜には花粉やほこり、ウイルスなどの侵入を防ぐバリア機能がある。粘膜から分泌される粘液が侵入してきた異物をキャッチすると繊毛(線毛)が働き、粘液とともに異物を押し出すのだ。

しかしながら、乾燥をしていると繊毛(線毛)の動きが鈍くなり、異物を排除しにくくなり、体内に残ってしまうため、アレルギー症状が起きやすくなる。そのため、乾燥を防ぐことが花粉対策となるのだ。

なぜ雨が降った日は花粉症の症状が落ち着きやすいのか

ふたつ目の理由は、「家の中に侵入した花粉の飛散を抑えることができる」こと。一般的に、雨が降った日は花粉症の症状が落ち着いて、過ごしやすいと言われている。

これは、雨にあたった花粉が水分を含んで重くなって地面に落ち、花粉が飛散しにくくなるという現象によるものだ。この現象を応用し、加湿器で部屋の中を加湿して花粉に水分を付着させると、重たくなった花粉は床に落ちるため、家の中に侵入した花粉の飛散を抑えることができる。

なお、花粉は非常に軽く小さい粒子なので、掃除機で掃除をすると排気などで空気中に舞い上がってしまう。より効果的に対策するためにも、落ちた花粉をウエットタイプのフローリングモップや濡れた雑巾などでこまめに取り除こう。

ちなみに、加湿器の能力をしっかりと発揮させるには、適切な場所に置くことが大事。加湿方法によって異なる場合もあるが、「エアコンやファンヒーターの風が直接当たらない場所に置く」「加湿空気をエアコンの風が運んでくれる位置に置く」「直接床に置かない」「窓際から離す」「家電の近くに置かない」といったことを守り、効果的に加湿できるようにしたい。

とはいえ、加湿しすぎは逆効果となるので注意が必要。湿度が高すぎると今度はカビが発生しやすくなってくる。カビ胞子は吸い込むことで、肺に深刻な病気を引き起こすこともあるので、加湿器を使う場合は、室内に湿度計を設置したり、設定湿度に達すると自動で加湿を一時停止する加湿器を使用したりして、過加湿にも注意しよう。

関連情報
https://www.dainichi-net.co.jp/

構成/立原尚子

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