
純正ドッグアクセサリーも充実の新型ヴェゼルでleafから那須高原のエルミタージュへ
日本一のドッグフリンドリーリゾートを目指す那須高原。愛犬同伴専門のリゾートホテルが点在し、緑溢れる環境にある観光スポット、カフェ、食事処も充実しています。そんな那須高原が輝きを増すのが6月から。さっそく、新型ホンダ・ヴェゼルの純正アクセサリー装着車に乗って、総敷地面積2426㎡(テニスコート約9面分)、建物の延べ床面積242㎡、手入れの行き届いた芝生のドッグランだけでも700坪ある、豪華で雰囲気ある3ベッドルームを備えたDOG LOVER’S VILLA Leafを目指しました。
DOG LOVER’S VILLA Leafの滞在2日目。鳥のさえずりで目覚めた翌朝は、まずはララを高原の森の中の澄んだ空気がおいしい700坪のドッグランで遊ばせ、目覚めさせてから、フルキッチンで朝食づくり。ここは貸別荘タイプのヴィラですから、本来、自炊が基本なのです(調理器具や食器など充実。昨夜の出張板前サービスはオプションです)。
もちろん、準備は万端。東北自動車道那須ICからDOG LOVER’S VILLA Leafに向かう途中にある、ダイユーという人気のスーパーマーケットでしっかり朝食の用意を済ませてあったのです。ただし、パンだけは地元のおいしいパン工房ドリームから調達。そのあたりは、幸せな1日をスタートさせるために譲れません。
こうしたリゾート滞在の朝は、けっこう忙しいものですが、繰り返しますが、ここDOG LOVER’S VILLA Leafのチェックイン時間は午前8時(ホテルフォレストヒルズ那須の那須ドッグクラブにて)、チェックアウトは、翌日のお昼12時。だから朝もゆったりと過ごせます。
★動画もチェック
https://youtu.be/MDYL9MSHz7s
DOG LOVER’S VILLA Leafの朝の光がまぶしい、700坪の芝生のドッグランと森が見渡せるリビングダイニングスペースでまったり。朝食後の紅茶をいただきながら、そこで話題になったのが、Honda純正愛犬用アクセサリー、Honda Dogシリーズについてです。わが家は10年以上、ホンダのステーションワゴン、ミニバンに乗っていたこともあり、以前からHonda Dogシリーズを愛用していました。ここだけの話、クルマを乗り換えた今でも、その使いやすさから、お世話になり続けているのです。
今回、新型ホンダ・ヴェゼルの純正アクセサリー装着車には、後席用のペットシートサークル(グレー)を助手席背後に装着。ジャックラッセルのララを快適に、安全に那須高原に連れてきました。
そのペットシートサークルとは、後席に固定、装着するボックスタイプの車内専用、小・中型犬専用(体重25kgまで)のサークル。色はブルーとグレーが揃い、表面には撥水加工が施されているので、水気や汚れに強いのも嬉しいポイント。さらに、左右にはメッシュの窓があり、通気性に優れ、愛犬が寝転んだ状態でも飼い主とのアイコンタクトも可能で、底面にはしっかりとしたボードが入っていて、安定感もばっちり。ララが超お気に入りなのも無理はありません。さらに底面のボードとパイプを外せば洗濯機で洗えるため、いつも清潔に使えるのも、愛用者からの評価が高い点でしょう。畳めばコンパクトに収納でき、後席に装着したペットシートサークルの足下が物置スペースになるなど、まさに理想の後席用ペットシートサークルなのです。
ホンダ車のキャラクター、インテリアカラーによって、ブルーとグレーが選べるのも嬉しいですね。わが家の場合、別売のHonda Dogシリーズにあるペット車外飛び出し防止リードを併用し、さらなる安全、快適な”わんこと行くクルマ旅”を実践しています。ペット車外飛び出し防止リードはMとSサイズの2本を使うことで、後席に直接乗車した愛犬が左右に動きやすい飛び出し防止リードとしても活用できるんですよ。
そして今回、インターペット2021のHonda Dogブースで参考出品されたニューアイテム、ペットシートプラスわん2がいよいよ発売されました。助手席にも安全に固定、取り付けられ、超小型犬2頭、または小型犬1頭用のペットシートです。新商品となるペットシートプラスわん”2”は、Honda Dogシリーズ愛用者の声を反映し、これまでのペットシートプラスわんをリニューアル、サイズアップ。高さ方向を5cmアップしたものです。ポケットの位置も、サイドから手の届きやすいフロントへ移動し、ますます使いやすさが増しているのです。
これまでのペットシートプラスわん(イメージ)
ペットシートサークル同様、表面撥水加工が施され、3面にメッシュ窓を備えているので、通気性、飼い主とのアイコンタクト性も文句なし。リードフックを内側2か所に備えているので、飛び出し防止対策も万全です。
これまでのペットシートプラスわんは、小型犬とはいえ、足長ジャックで、体重が今では9kg!!に増えてしまった大柄ジャックラッセルのララを乗せると、ちょっぴり狭かったようです。が、新商品のペットシートプラスわん2に実際にララを乗せてみたところ、これがぴったり。今まで、たまには助手席に乗ってドライブ、”わんこと行くクルマ旅”を楽しみたいのに諦めていたララも、これで大喜び。さっそく、わが家も導入しようと思っています。
新商品のペットシートプラスわん2 広くてゆったりさらに快適になったわん(ララ談) グレーのほかブルーもあります
また、Honda Dogシリーズ純正アクセサリーの新商品として、新型ホンダ・ヴェゼルの純正アクセサリー装着車にカッコ良く張り付けてみたメッキ調のペットエンブレム(肉球デザイン/ Honda Dogデザインのエンブレムも引き続きラインナップされています)、そしてインターペット2021のホンダアクセスブースで大注目を集めた標準アルミホイールへの装着ができるペットセンターキャップ(肉球/写真はフィットクロスター装着例)、ペットキーカバー(肉球)(くろ、しろ、しば)が揃っています。新型ホンダ・ヴェゼルの愛犬家オーナーならずとも、欲しくなるアイテムですね!!
フィットクロスター装着例
このほか、インテリアパネル等に貼って楽しめるシリコン製のペットインテリアステッカー(肉球)やペットセレクトノブ(肉球)といったアイテムもラインアップされています。
ペットインテリアステッカー
ペットセレクトノブ くろ
ペットセレクトノブ しば
ペットセレクトノブ しろ
なにしろホンダ純正のドッグアクセサリーを企画、開発しているホンダアクセスのHonda Dogシリーズチームは、社内の犬好き、愛犬家の集団なんですから、愛犬家の気持ち、分かってます!!
こんな話題で盛り上がっても、まだ時間は午前9時。ゆったりと流れる那須高原時間を満喫することができます。朝風呂、700坪の芝生のドッグランやDOG LOVER’S VILLA Leafの周りで記念撮影・・・楽しみ方、過ごし方は自由自在です。
ララはDOG DEPT2021年夏物ドッグウエア&グッズのファッションショーを、風が気持ちいい芝生の上で披露。お気に入りの快適クール加工、防蚊加工、UV加工が施されている、背中にポーチのついたドッグウエア、スウエットリード&カラーセット、ドッグリュック、飼い主とお揃いのデニム総柄ロゴシリーズなどを着て、付けて見せてくれました(ドッグスタイリストnanaeさんお薦めのDOG DEPT新作の詳細は、別記事にて紹介します)。チェックアウトが12時だと、こんな時間を取れる余裕が生まれます。
DOG LOVER’S VILLA Leafのチェックアウトは簡単です。すでに支払いを済ませてあるので、キーをヴィラのポストに入れる、本館のホテルフォレストヒルズ那須の那須ドッグクラブに届ける、そのどちらでもOK。
で、わが家はDOG LOVER’S VILLA Leafのチェックアウト後、どうしたかと言えば、12時チェックアウトの利点を生かし、そのまま那須高原の愛犬同伴可能なランチスポットヘ。詳しくは、素晴らしい環境、絶品のお料理は、別途、ララお薦めのランチスポット那須高原編で紹介したいと思います。
ランチを済ませた後、新型ホンダ・ヴェゼルの純正アクセサリー装着車は、東北自動車道那須IC、ではなく、チェックアウトしたばかりのDOG LOVER’S VILLA Leafの本館となるホテルフォレストヒルズ那須へ向かいます。ララにしてみれば、あれれ、戻るの、何か忘れものでもしたの?と思って当然ですが、そうではありません。せっかく、真新しい新型ホンダ・ヴェゼルで那須高原まで来たのですから、もう1泊、わが家御用達の、わが家の那須高原の”別荘”と勝手に呼んでいる、前身のレジーナリゾート那須時代からわが家が何度も訪れている、ホテルフォレストヒルズ那須に滞在することにしたのです。
そこは那須高原の森の中にある、約2万㎡もの広大な敷地に建つ、全23室がコテージタイプのプライベートが保たれた空間が愛犬家と愛犬にとってうれしい、那須高原の豊かな自然を背景に、至福の時間を約束してくれる愛犬同伴専門のエルミタージュ(隠れ家)、リゾートホテル。
午後3時、チェックインをララとともに済ませ、2018年3月にシニア犬に優しいお部屋としてリニューアルされた、真っ青な外観に白のアクセントが素敵なスーペリアタイプ+天然温泉・専用ドッグラン付きの402号室へ。
第3駐車場からコテージへは段差がなく、スロープとウッドデッキを経由しての入室が可能。足腰の弱いわんこの負担が軽減され、またカートに乗ったままでお部屋へ行くことができるのです。※下の写真は2018年に先代ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララを連れて訪れた際のスロープの写真。13歳だったシニア犬のマリアもスムーズにアクセスでき、快適に過ごせました(懐かしいな~)。
1階のホール、リビング、ミニキッチン、ベッドルームにも段差がなく、客室の床には、愛犬の足腰に負担がかからないように滑りにくく、かつ、シミ・キズを防ぐ特殊加工で人気の「愛犬の床」を全面コーティング。床と壁をペット用のタイルで仕上げたワンちゃんが落ち着ける隠れ家ドッグスペースも設けてあり、大型犬、シニア犬にもピッタリなお部屋なのです。
全米ホテルシェアNo.1のサータ社のマットレスを採用したベッドルームは1階と、2階のロフトスペース(セカンドベッドルーム)にあり、ベッドは全4台。家族や友人と4人でもゆったりと過ごし、快眠することができます。ペットアメニティーが充実していることはもちろんです。玄関内には、敷地内用のお散歩バッグまで用意されていました。
ところで、今日は、古くからの犬友達ご夫婦、ゴールデンレトリーバーのケイン君一家とここで合流。ホテルフォレストヒルズ那須のお庭、イーノの森ドッグガーデン、402号室のプライベートドッグランで遊び、久しぶりの再会を果たしました。
ここホテルフォレストヒルズ那須の広大な敷地内には、愛犬用グッズやフードなどが揃う那須ドッグクラブに併設されたドッグショップ、森のドッグガーデン、那須ドッグクラブのドッグフィールドアスレチック、体重5kg未満の愛犬専用の木陰にあるtiny little dog fun park、ドッグショップテラスなどが点在。
そして本館フロント棟にはレストラン マヨールがあり、敷地内はすべて、お散歩コース。そう、1泊ではすべてを楽しみ尽くせないほどの施設でもあるのです。近くには、愛犬同伴可能な遊園地の那須ハイランドパーク、那須アウトレットもあり、楽しみ方は自由自在です。
また、那須ドッグクラブ会員(入会金、年会費無料、当日入会可能)専用として、ドッグランサイドのペット同伴キャンピングカー停泊場、Pet-RV那須高原CAR-BASE-1も全5区画新オープン。トイレ、水道、各区画に100V/20A専用AC電源も完備されています。
さて、そうこうしているうちに、ホテルフォレストヒルズ那須の夕食、心と体の健康をテーマに、地産地消、産地直送、オーガニックを取り入れた、モダンスタイルの”那須四季遊食”の時間になりました。
那須高原の森に囲まれたレストラン マヨールの静かな空間でいただく今夜のディナーは、アミューズが真蛸と那須のトマト、栃木県産かんぴょうのマリネ、前菜が栃木県産アスパラガスのソテーとイタリア産生ハム”プロシュート”。
メイン1の魚料理として、真鯛のオーブン焼き、ライ麦パン。そしてサラダが添えられます。
メイン2は肉料理。オーストラリア産牛フィレ肉のポワレ 花山椒のソースでした。
デザートも凝っていて、焼きチョコレート 栃木県産タカミメロン ダークチェリーという見た目にも美しく、今夜のディナーを締めくくるのに文句なしの一品でした(食後の飲み物はコーヒー、紅茶、エスプレッソ、健康茶から選べます)。
もちろん、イタリアンを基本としたレストランですから、ワインセレクションも豊富。那須高原の大人のディナータイムを堪能できること間違いありません。
昨夜のDOG LOVER’S VILLA Leafの出張板前サービスがお寿司、和食でしたから、2日目のディナーが洋食、イタリアンは文句なしの流れ(1人にんまり)。ジャックラッセルのララも、ワンちゃん用お食事メニュー(6種類と地元千本松牧場のヨーグルトを用意)をいただき、大満足でした。
レストラン マヨールの帰り道には、イルミネーション照明が施されたドッグランに立ち寄り、夜のお散歩。
スーペリアタイプの402号室に戻り、静かな時間を過ごしたあとは、お部屋の自家源泉100%の温泉でリフレッシュ。無臭、無色の温泉ですが、体の温まり方、疲れの取れ方が違います!!(個人の感想です)
翌朝は、6月の梅雨時ということもあって、お天気は雨。しかし、那須高原の森の雨も、しっとりしていいものです。DOG DEPT2021新作の飼い主用撥水レインウエア、撥水お散歩バッグ、そして犬用の撥水コートもしっかり用意してきているので、雨の中のお散歩もむしろ楽しめます(お部屋には傘も用意)。それに、お部屋の周りがウッドチップのプライベートドッグランなので、雨の中のララのお散歩も快適、足元もほとんど汚れませんでした。
こうして、新型ホンダ・ヴェゼルの純正アクセサリー装着車で訪れた、DOG LOVER’S VILLA Leafとホテルフォレストヒルズ那須の極上の休日、2泊3日の“わんこと行くクルマ旅”。日頃のストレス!?が一気に解消されたことは言うまでもありません。
特別な許可を得て撮影しています
ホテルフォレストヒルズ那須402号室のドッグラン
チェックアウトは午前11時。ホテルフォレストヒルズ那須のドッグフレンドリーなスタッフに笑顔で見送られ、新型ホンダ・ヴェゼルの純正アクセサリー装着車に乗り込み、帰路につきました。ちなみに現在の支配人は、元エンゼルフォレスト那須の支配人の渡邊さん、副支配人は元レジーナリゾート蓼科、レジーナリゾート箱根仙石原にいらっしゃった榑林さん。どちらもわが家とごく親しい方たちだったんです!!
わが家を目指し、東北自動車道を走る新型ホンダ・ヴェゼルの純正アクセサリー装着車の走りは快適で安心感に包まれたものでした。というのも、新型ヴェゼルの基本性能、つまり、高速道路を矢のように直進し、カーブを路面に張り付くように安心して曲がれる安定感、乗り心地の良さ、無類の車内の静かさ、空調の心地よさに加え、ホンダ最新の先進運転支援システム=最新鋭の広角カメラとソナーセンサーを新採用したHonda SENSING(ホンダセンシング)による高度な予防安全性能に身を任せたクルージング、市街地走行ができ、なおかつ悪天候下でもリアルタイムAWDの威力で優れた走破性を発揮してくれるからです。
Honda SENSING(ホンダセンシング)の内容は、衝突軽減ブレーキ(CMBS)、誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング、渋滞追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)、車線維持支援システム(LKAS)、路外逸脱抑制機能、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビーム。その他にもタイプ別設定のブラインドスポットインフォメーション、後退出庫サポート、信号情報活用運転支援システム、LEDアクティブコーナリングライト、すでに紹介したタイプ別メーカーオプションのマルチビューカメラシステムなど、様々な安全運転支援装備が充実しています。
ステアリングのACCスイッチ
ACCとLKASを作動させ安心安全快適にクルージング
とくにACCの作動とブラインドスポットインフォメーションによる高速走行の安心感、快適さは、“わんこと行くクルマ旅”の楽しみを倍増してくれるほど。ACCを作動させていれば、アクセルペダル操作なしに前車に追従するだけでなく、スムーズな加減速が可能になり、カーブにも対応する車線維持支援システム(LKAS)の性能も確かさもまた素晴らしいの一言。ドライバーの肉体的、精神的疲労が軽減するほか、車内でどこかにつかまれない犬も、より快適に安心してドライブを楽しめるのです。
ブラインドスポットインフォメーションは、車線変更時に、リヤバンパー内側に設置したソナーセンサーによって、後側方から接近する車両を検知(従来の3mから25mに距離を拡大)。ドライバーに知らせてくれるため、複数車線の道路や合流地点での安全性が大きく高まります。
帰路、東北自動車道のサービスエリアを利用しましたが、駐車スペースから出る際、通路を走る車両に注意が必要ですが、マルチビューカメラシステムが車両の鼻先左右を映し出してくれる安心・安全な機能にも大感動。自宅の駐車場から道路に出る際も、これは役立ちます!!
写真はイメージ
そして、都内に入り、一般道を走行し、スタート、ストップを繰り返すようなシーンでは、電子パーキングブレーキとともに用意されたオートブレーキホールド機能の便利さがゴキゲンでした。それが、新型ヴェゼルからメモリー機能が付加され、いったんエンジンを切っても機能が維持されるようになり、一層、使いやすくなったのです(祝!!)。
また、新型ヴェゼルには、新世代コネクテッド技術、Honda CONNECTが実現した安心・快適なコネクテッドサービスのHonda Total Care用意されているのですが、タブレットのようなHonda CONNECTの大型ディスプレーに様々な機能が使いやすく配置されているだけでなく、Hondaリモート操作によって、スマホがデジタルキーになるほか、スマホから乗り込む前にエアコンをONにすることが可能で、暑い時期に、暑がりの愛犬とドライブする際には、ドッグフレンドリーポイントとして、とても嬉しい機能になるはずです。
犬の一生は10年から15年。その短い犬生の間に、いかに多くの愛犬が喜ぶドライブ旅行の機会をつくってあげられるかが、飼い主の使命だと思うのですが、雪道や悪天候下の運転が不安だから、せっかく予約、準備した“わんこと行くクルマ旅”は中止、次回未定・・・では、家族も愛犬もガッカリ。愛犬も楽しみにしている、24時間、家族といっしょにいられる貴重なドライブ旅行の機会が減ってしまいます。
しかし、新型ヴェゼルなら、ドッグフレンドリーなコンパクトSUV、全天候型エクスプレスとして、高い快適感、安心感、安全性能、乗り心地の良さ、そしてコネクテッド機能、車内Wi-Fi機能などに加え、最低地上高の余裕から走破性にも優れるため、冬の雪道や悪路、悪天候下での”わんこと行くクルマ旅”も躊躇なく出かけられ、1年中、安心安全に、心のゆとりさえ持った”わんこと行くクルマ旅”を楽しむことができるでしょう(とくに4WDモデル)。
ちなみに、女性1人と愛犬だけのドライブは不安・・・とこれまで思っていた、このPETomorrow”わんこと行くクルマ旅”で犬のスタイリングを担当するドックスタイリストのnanaeさんも、Honda CONNECTを備えた新型ヴェゼルなら、車内で様々なアプリを利用できるだけでなく、緊急通報ボタンとトラブルサポートボタンによって有人オペレーター接続もできるため、「1人でも安心して”わんこと行くクルマ旅”に出掛けられる!! いや、どこへでも躊躇なく出掛けちゃう!!」なんて言っているほどです。
そう、新型ヴェゼル、そして新型ヴェゼルの純正アクセサリー装着車は、飼い主(家族)と愛犬にとって、自称自動車評論犬!? “旅するジャックラッセル”のララお墨付きの、最強かつ先進性と安心感に溢れた、スタイリッシュすぎるドッグフレンドリーカーと、結論づけられると思います。
ホンダアクセス VEZEL
https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/
Honda Dog 愛犬用アクセサリー
https://www.honda.co.jp/ACCESS/dog/
ホンダ・ヴェゼル
https://www.honda.co.jp/VEZEL/
DOG LOVER’S VILLA Leaf
https://www.dog-lv.jp/
ホテルフォレストヒルズ那須
https://www.forest-hills.jp/
衣装・グッズ協力 DOG DEPT
https://www.dogdept.jp/
文:青山尚暉
写真:雪岡直樹 (一部 青山尚暉)
ドッグスタイリスト:nanae
@DIME公式通販人気ランキング