
愛犬家待望の次世代型クロスオーバーSUV
2021年初夏。わが家がこのPETomorrowの“わんこと行くクルマ旅”で目指したのは、日本有数のドッグフレンドリーリゾート、高地にある避暑地でもある那須高原。新しい生活様式、そして新しい“わんこと行くクルマ旅”のスタイルに相応しい、愛犬同伴専門のリゾートホテルであるホテルフォレストヒルズ那須の別邸として誕生した、まったく新しい貸別荘タイプの完全会員制(入会金・年会費無料)の、家族やごく親しい友人たちと過ごすプライベードヴィラ、DOG LOVER’S VILLA Leafを目指すことにしました。
そして、ジャックラッセルのララとともに乗っていったのは、ドッグフレンドリーなコンパクトクロスオーバーSUVとして愛犬家からも人気絶大な「AMP UP YOUR LIFE(日々の生活の楽しさを増幅してくれるという意味)」をグランドコンセプトとした新型ホンダ・ヴェゼル。
VEZEL e:HEV Z純正アクセサリー装着車Casual Style
新型ヴェゼルと言えば、その絶大なる人気、売れ行きもさることながら、”ネクストゼネレーションによる、ネクストゼネレーションに向けた” TV CMが大注目され、目に焼き付いた方も多いはずですが、心地よい楽曲は藤井 風が新型ホンダ・ヴェゼルのために書き下ろした新曲「きらり」。新型ヴェゼルの魅力を伝えるアンバサダーとして、さまざまな国籍や年齢、バックボーンを持つ人たちと犬で結成された“GOOD GROOVER”による、スマートフォンやインスタントカメラによる動画、画像、さらには懐かしい8ミリカメラを用いた撮影動画が使われているのも印象的。楽曲、アーティストだけでなく、CMの出演者、映像の世界にまで、こだわりまくっているのが、新型ヴェゼルのTV CMなのです。
さて、わが家にやってきた新型ホンダ・ヴェゼルは、ホンダの純正アクセサリーを企画、開発しているホンダアクセスが車両と同時開発された、純正アクセサリー装着車。ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム、e:HEV(イーエイチイーブイ)を搭載した、TVCMにも使われたプレミアムサンライトホワイト・パールに塗られたe:HEV Zグレードの4WD(ホンダ独自のリアルタイム4WD)。”SELF EXPRESSION(セルフエクスプレッション)”をコンセプトに質感高くエレガントさを演出した「Casual Style」と呼ばれる純正アクセサリー装着車(このほかにも”都市に映えるスタイル”のUrban Styleも用意)です。
それにしても、初代同様、コンパクトクロスオーバーSUVにしてクーペライクなプロポーションを際立たせた、スリーク&ロングキャビンを採用した、サイドラインを前後に貫かせたシンプルな水平基調のエクステリアデザインは、まさにプレミアム感とSUVならではの世界観を両立したカッコ良さが際立ちます。その魅力を、エクステリアに装着された数々の純正アクセサリーが、一段と輝かせ、さらなる力強さを演出していると言っていいでしょう。
インテリアはデジタルコクピットと呼べる、先進感溢れるSUVならではの力強さと乗員へのやさしさを兼ね備えた極上の空間です。特に後席足元のゆとりは先代から大きく進化し(前後席間距離+35mm)、乗員はもちろん、愛犬もよりゆったりと寛げる広さが確保されています。
さらに新型ホンダ・ヴェゼルでは、ガソリン車を含む全グレードにホンダ最新の先進運転支援システム=全11機能に及ぶホンダセンシングを標準装備するとともに、新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュールのHonda CONNECTを通じたコネクティッドサービス、Honda Total Careプレミアムを提供。自動地図更新サービスを始め、スマートフォンでドアロックやエアコンのON/OFFが遠隔操作でできるHondaリモート操作、スマホをクルマのキーとして利用できるHondaデジタルキー、多彩なアプリを提供してくれるHondaアプリセンター、新型ホンダ・ヴェゼルをWi-Fiスポットとしてインターネット接続ができる車内Wi-Fi機能などまで用意しているのですから、先進的かつ便利すぎます!! 詳しくは後編で紹介しますが、愛犬とのドライブでも絶大なる安心感をもたらしてくれる前席頭上の赤いSOSボタンと、青いトラブルサポートボタンもしっかり備えています(いずれもオペレーター対応)。
というわけで、そうした先進機能の使い方を頭に叩き込み、いよいよ新型ホンダ・ヴェゼルで那須高原へ出発です。わが家は以前、ホンダのステーションワゴン、ミニバンを乗り継いできたことから、ホンダ純正のドッグアクセサリー、Honda Dogシリーズの愛用者でもあるのですが、今回はなんと新作もあるということで、ジャックラッセルのララは大興奮(ララはまだ知りませんが、ララにぴったりのアイテムですよ)。詳しくは後編で紹介するとして、まずは後席の助手席背後にHonda Dogシリーズのペットシートサークル(ブルーとグレーの2色あり)を装着し(ペット車外飛び出し防止リードと併用を推奨)、ララを安全安心に乗車させました。ララはこのペットシートサークルに乗せられると、その快適さと嬉しさで、思わず笑顔になるほどゴキゲンになるんです。ちなみに、いつもは運転席の真後ろに装着するのですが、新型ホンダ・ヴェゼルのe:HEVモデルに限り、シートサイドにe:HEVのバッテリー冷却用通風口があるため、それをふさがないように、助手席の後ろに装着することになりました(厳守。ガソリン車は左右どちらでも装着可)。
ホンダ純正アクセサリーを装着した新型ホンダ・ヴェゼルは首都高速を経て東北自動車道へ。ところで、出発前にこのPETomorrowでもおなじみの自称自動車評論犬!?のジャックラッセルのララからアドバイスが。それは、新型ホンダ・ヴェゼルに用意された、NORMAL、SPORT、ECONの3つのモードがあるドライブモードを、高速道路でなめらかな高速クルーズが楽しめるECONモードにセットすることと、ステアリング奥にあるパドル風スイッチの減速セレクターを多用したドライブをしてほしいとのことでした。さすが、分かってる!! ECONモードはなめらかな高速クルーズが楽しめるだけでなく、燃費向上に役立つとともに、加速が穏やかになり、車内でどこかにつかまれない犬が、より快適にドライブを楽しめる効果絶大。また、4段階で調整できる減速セレクターは、減速が必要な際、下手にブレーキを踏むよりずっとスムーズに車速を落としてくれるため、前後Gが穏やかになり、やはり車内でどこかにつかまれない犬にとってやさしい運転が可能になるのです。
東北自動車道を走る新型ホンダ・ヴェゼルの車内は快適そのものです。モーターパワーがアドオンされた加速力はスムーズでのびやか。乗り心地は素晴らしくマイルドかつしっとりとして上質至極。まるで高級サルーンに乗っているかのようでした。
しかも、聴覚に優れた犬のララが感動するほど車内は静か。なんでも、今、レッドブルホンダが大活躍しているホンダF1のパワーユニットの設計、開発を行っているHRD Sakuraという施設の風洞実験施設で検証を重ねた、クラストップレベルの優れた空力性能が実現されているのだとか。
乗り心地が良く、しかも静かなのですから、後席に乗車したララは、那須高原のリゾートライフに備えて、すでにぐっすり。寝息を立てていたほどでした。念のため付け加えると、自称自動車評論犬!?のジャックラッセルのララは、乗り心地が悪く、うるさいクルマだと、落ち着かず、寝ているどころではありません。「ララが安心して寝ているということは、いいクルマ、いいドッグフレンドリーカーの証明わん」(ララ談)ということなんですね。
そうそう、今回、新型ホンダ・ヴェゼルのe:HEV、FFモデルも仲間とともに同行したのですが、乗り心地面では4WDがベター(ドッグフレンドリー度でも。理由は中編にてお知らせします)。FFモデルはシャキッとした軽快感あるソリッドな乗り味が特徴です。
新型ホンダ・ヴェゼル標準車e:HEV Z FF
動画もチェック
https://youtu.be/SE1Zjr9atus
新型ホンダ・ヴェゼルは東北自動車道那須ICを下り、那須街道を進んで左に折れ、新緑がまばゆい緑溢れる高原をぬう道に入ります。景色は最高。しかし一部区間は道幅が狭く、路面も荒れているのですが、新型ホンダ・ヴェゼルはSUVならではの高めの着座位置、全方向のすっきりとした視界の良さ、最小回転半径5・3~5・5mの小回り性の良さもあって、そうした道でも運転は楽々、安心。そして凸凹した道での乗り心地は強固なボディとしなやかな足回りによって、快適そのもの。もし、雨などで路面コンデションが悪くても、4WDだから心配無用。新緑のトンネルを抜け、ストレスフリーでDOG LOVER’S VILLA Leafのチェックインを行う、本館と言うべきホテルフォレストヒルズ那須に到着しました。
ホテルフォレストヒルズ那須の駐車場に新型ホンダ・ヴェゼルを止めたあとは、ホテルフォレストヒルズ那須のチェックインカウンターではなく、敷地内にある那須ドッグクラブへと向かい、そこでチェックイン手続きを行います。
那須ドッグクラブでは、DOG LOVER’S VILLA Leafのチェックインの際、愛犬用のウエルカムサービスとして、那須ドッグクラブ特製のおやつがいただけます。合わせて、ララの夕食用に、那須ローカル食材100%の手作りドッグフード、無添加・無香料・無着色の「那須のさとやま」を購入。前田牧場の赤身牛3種、寺内農家の四元豚3種、那須どり3種の9種類が揃っていました(各1,000円/税別)。
もし、愛犬用のアイテムをなにか持参し忘れたとしても、ここでほとんどが揃うので、しかも朝8時から空いているので、安心ですね。
ところで、貸別荘タイプのDOG LOVER’S VILLA Leafの宿泊料金は9万円(税別)から。ここで高い!!と思うのは早合点。3ベッドルームで6人まで宿泊できるため、1人当たりなら1泊1万5000円(税別)になるのです。しかも、チェックインは午前8時からOK。チェックアウトは翌日のお昼の12時なので、滞在時間は延べ28時間!! 多くの宿泊施設は午後3時チェックイン、翌日朝11時チェックアウトで滞在時間は20時間。滞在1時間あたりの料金(DOG LOVER’S VILLA Leafは1棟約3215円/税別)で比較すれば、ものすごくお得に、ゆっくり滞在できるのです。つまり、DOG LOVER’S VILLA Leafで朝食、昼食、夕食、翌朝の朝食まで満喫でき、そこが、愛犬家が那須高原の別荘感覚で利用できるDOG LOVER’S VILLA Leafならではの大きな魅力となるのです!!
那須ドッグクラブからは、ホテルフォレストヒルズ那須のスタッフがクルマで先導し、道案内をしてくれて、いよいよDOG LOVER’S VILLA Leafに到着です。
那須高原の深い森の中にたたずむDOG LOVER’S VILLA Leafは、総敷地面積2426㎡(テニスコート約9面分)、延べ床面積242㎡、手入れの行き届いたBBQテラス付きの芝生のプライベートドッグランだけでも700坪ある、モダンで豪華な、愛犬家と愛犬にとってパラダイスと言えるエクスクルーシブな貸別荘。
新型ホンダ・ヴェゼルを駐車場に止めたあとは、まずはエントランス左横にあるミニドッグランで愛犬を遊ばせるのがマナー。そしてエントランスにある足洗い場を使いましょう。
いざ、重厚なドアを開け、館内へ入ると、最初に目に飛び込んでくるのは、700坪の芝生のドッグラン(庭)に面した広く解放感あるリビングダイニング(普段と様子が少し異なる理由は中編にて)。その左手には、トイレ、パウダールーム、箱庭を望む石づくりのバスルーム、愛犬用&飼い主用の備品がふんだんにそろっているパントリー、そしてフルキッチンスペースが。
さらにシャンプー用シンク、トリミング台1台、ペット用ドライヤー1台が備わるセルフグルーミングルームもテラスの奥に完備しています。
エントランスを入り、タイル張りの床の長い廊下を右に進むと、3つあるベッドルーム(すべてトイレ、洗面スペース、クロゼット、ドッグクロゼット、液晶TV、エアコン、チェア、愛犬用ベッド、テラスなどを完備)が並んでいます。廊下の一番奥が約32㎡の主寝室となります。
その手前にあるふたつ同じ広さの寝室は約23㎡の広さ。すべてのお部屋がゆったりしていて、スタイリッシュな天蓋付きのベッドや、館内あちこちにある凝ったデザインのオブジェなどは、あえて地元の若い建築家にお願いしたものだとか。
しかも、すべての寝室がファイテンルーム仕様なのです。ファイテンルームとは、客室全体(天井・壁・ベッドマットレス・ソファ・トイレ・洗面・クロゼット)に、ファイテンが独自開発したナノテクノロジー「アクアメタル」の技術、ファイテン アクアチタンを吹付定着させたファイテンルームシャワーが施され、飼い主と愛犬にとって、リラックスした快適な生活と眠りを提供してくれる特別な空間になっているのですから素晴らしすぎます!!
また、すべての寝室には、広々とした籐のいすがある、建物の横幅いっぱいに設けられた、直接700坪のドッグランに出られる、籐の全天候型ハンギングチェアがリゾート気分を盛り上げてくれるウッドデッキのテラスが設けられ、700坪の天然芝のドッグランで遊ぶ愛犬を眺めつつ、那須のゆったりと流れるリゾート時間をまったり堪能することができるのです。
ちなみに、企画、設計は、ホテルフォレストヒルズ那須の別邸「板室別邸」などを手がけている、愛犬との底抜けに楽しい生活をサポートする専門家集団 “伏半” 。だからシニア犬にもしっかり対応した設計になっています。
わが家は廊下の一番奥、主寝室に滞在することに。フルキッチンでコーヒーを入れ、テラスに出て、しばし初夏の那須高原の緑を溢れる景色を眺めつつ、一休み。まさにリゾート気分、700坪の芝生のドッグランを独り占めできる贅沢すぎる至福の時間です。
そうそう、ここDOG LOVER’S VILLA Leafは、最大14名まで、愛犬20頭まで宿泊者以外のゲストを呼ぶことも可能(宿泊は最大6名まで)。ここでBBQなどをみんなで楽しみ、DOG LOVER’S VILLA Leafの宿泊者以外は、クルマで6分ほどの距離にある、本館、ホテルフォレストヒルズ那須に宿泊すればよいのです(後編にて紹介します)。実際、700坪ものドッグランにララだけではもったいないので、お友達犬のシェルティの小春ちゃんと遊ぶことに。それでも、はっきり言って、例え20頭の犬がいても、まだまだ広すぎるドッグランなんですよ。
ここで時をちょっと戻します。那須フリーク!?のわが家の場合、東北自動車道那須ICからDOG LOVER’S VILLA Leafに向かう途中、お肉の充実度でも定評ある、スーパーダイユーで買い出しするのが当然のように思えます。ただし、今回は飲み物と翌朝の朝食の用意などだけの調達。BBQ用のお肉などは買いません。えっ、せっかく緑に囲まれたBBQテラスがあるのに、BBQはしないの?とお思いでしょうが、今回はしません(きっぱり)。その代わり、特別な夕食を、オプションで注文してあるのです・・・(その驚愕の豪華絢爛、贅沢の極みの夕食については中編にて)。
ところで、今、何時? 普通の宿泊施設なら、午後3時のチェックインなので、すでに夕方のはず。しかーし、時計を見ると、まだお昼前~。そう、那須ドッグクラブでのチェックインは午前8時からなのですから!!
朝食を東北自動車道のSAで軽く済ませただけなので、当然、お腹が空いています。そこで、いったんDOG LOVER’S VILLA Leafを出て、わが家が那須高原を訪れた際、ほぼ必ず立ち寄るランチスポットの五色庵へ。古民家を移設した五色庵は、日本有数のドッグフリンドリーリゾート、那須高原に構えるだけあって、店内(土間)ペット入店OKの、那須を代表する手打ちそば店。いつもの天ぷらそばや鴨つけ汁蕎麦、てんぷらの盛り合わせなどを頼み、食べ終えた頃には、わが家的に那須高原モード全開、というわけです。
その往復も、新型ホンダ・ヴェゼルe:HEV、純正アクセサリー装着車の運転のしやすさ、乗り心地の良さ、圧巻の車内の静かさを堪能。プレミアムサンライトホワイト・パールのボディカラーの新型ホンダ・ヴェゼルは、那須高原の新緑の森の中に映えまくる、リゾートエクスプレスそのものでした。
もちろん、お昼時に700坪の芝生のドッグランにあるBBQテラスでBBQをみんなで楽しむのもいいですね(BBQは明るいうちが吉)。予約時にBBQセットの注文が可能で(1名5000円/税別 利用3日前までに要予約)、テーブル&椅子12名分、カセットボンベ式のBBQツーバーナーストーブが2台用意されていて、BBQ初心者でも手ぶらで楽しめます。BBQテラスには屋根があるので、多少の雨でもOKですよ。
写真はイメージ
ここで、新型ホンダ・ヴェゼルe:HEV Zに装着されている、ホンダアクセスの純正アクセサリー「Casual Style」コーディネートスタイルのエクステリアパーツについて紹介したいと思います。
新型ホンダ・ヴェゼルはボディ同色のフロントグリルが特徴的ですが、その顔つきのイメージをガラリと変えるアイテムが、グロッシーカッパー・メタリックのフロントグリル、そしてe:HEV用フロントグリルエンブレムと、同じくグロッシーカッパー・メタリックに輝くフロントロアースカートです。標準車の顔にするか、ホンダアクセスの純正アクセサリーのグロッシーカッパー・メタリックの縁取りとブラックアウトされたグリルを持つ、より迫力ある顔にするか、大いに悩ませてくれるでしょう。ララは後者のほうが好き、とわんわん言ってます。
標準車のフロントグリル
Casual Styleのグロッシーカッパー・メタリックのフロントグリル
ボディサイドでは、こちらもグロッシーカッパー・メタリックのアクセントが効いたサイドロアーガーニッシュとドアミラーカバーが新型ホンダ・ヴェゼルのスタイリッシュさを一段とスタイリッシュかつカジュアルに演出してくれます。
もちろん、リアもぬかりなし。テールゲートスポイラー、リアコンビガーニッシュ、リアロアーガーニッシュ、そしてリアロアースカートでキメまくりです。
足回りは、標準の18インチタイヤに、純正アクセサリーの18インチアルミホイール(MS-045)をセット。標準車のイメージをガラリと変えてくれる足元を演出していると言っていいでしょう。
18インチアルミホイールMS-045
標準車のアルミホイール
ホンダ・ヴェゼルCasual Style
中編に続く
特別な許可を得ての撮影。車両はドッグランに入れません
中編では、新型ホンダ・ヴェゼルの先進運転支援システム=ホンダセンシングの詳細、インテリア、そこに施された純正アクセサリー、実用最優先に考えられたパッケージ、愛犬家をうならせるはずの新型ホンダ・ヴェゼルのドックフレンドリーポイントの数々、そして、銀座の高級鮨店、名店の味をDOG LOVER’S VILLA Leafで再現する出張板前サービス!!による夕食などについて紹介します。お楽しみに!!
DOG DEPTの最新作で決めたララ(詳細は後編にて)
ホンダアクセス VESEL
https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/
Honda Dog 愛犬用アクセサリー
https://www.honda.co.jp/ACCESS/dog/
ホンダ・ヴェゼル
https://www.honda.co.jp/VEZEL/
DOG LOVER’S VILLA Leaf
https://www.dog-lv.jp/
ホテルフォレストヒルズ那須
https://www.forest-hills.jp/
衣装・グッズ協力 DOG DEPT
https://www.dogdept.jp/
写真:雪岡直樹
文:青山尚暉
ドッグスタイリスト:nanae