
使い勝手のいいBOOXのタブレットを@DIMEから3台厳選して紹介します。
BOOXのタブレット
Google PlayからアプリをインストールできるA5サイズのAndroid搭載E-inkタブレット「BOOX-Nova Air」
ビジネスシーンはもちろん、移動中でも大活躍。FOXからE-ink端末でありながら、Android 10.0のOSの搭載している「BOOX - Nova Air」が発売。 「BOOX - Nova Air」の画面サイズは持ち運びやすいA5相当の7.8インチ。専用スタイラスペンが付属。また、新しく登場したマグネティックケースと通常のスリーブケースの2種類を専用ケースとして展開する。
【参考】https://dime.jp/genre/1282549/
Snapdragon662搭載でマルチタスクの動作速度が向上したAndroid EInkタブレット「BOOXシリーズ」
「BOOXシリーズ」は、目に優しい電子ペーパーを採用しているにも関わらず、AndroidベースでGooglePlayが搭載されているため、汎用的な用途に使えるタブレットだ。 今回発売された3機種は、新CPUであるSnapdragon662によりマルチタスクにおける動作速度がより向上した。
【参考】https://dime.jp/genre/1282389/
読書用におすすめ!重さわずか170gのAndroid搭載7インチEInkタブレット「BOOX Leaf」
7インチパネルなのに木の葉のように軽い170g。Android 10のOSで動作、GooglePlayが使えてKindleやhontoなど各種電子書籍ストアアプリもダウンロード可能。さらに学習アプリや電子辞書を使いこなすために必要なGセンサー、スピーカー、マイクが備わっている。 物理ボタン付きマグネッティックケースと組み合わせれば、スワイプではなく物理ボタンを押すことによって電子書籍のページをめくることができるので長時間のタブレット学習においても指が疲れない。価格帯もお求めやすく長時間の読書に便利な一台だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1284957/
構成/DIME編集部