駅や公共のホールで見かける両面時計がモチーフ!どんな部屋にもなじむダルトンの壁付け時計「DOUBLE FACE CLOCK RECTANGLE」
2022.03.04
駅では見慣れた両面時計をインテリアに転用
鉄道や地下鉄の駅構内、公共施設のホール等でよく目にする両面時計。前後両面に文字盤があり、時間を見るために前方へ回り込む必要がないなど、高い視認性を有している。
ファッション、インテリア雑貨を展開するダルトンは、そんな両面時計を家庭用にアレンジした壁付け両面時計の新モデル、『DOUBLE FACE CLOCK RECTANGLE』の発売を先日より開始した。
天井の低い日本の住空間でもより取り入れやすいデザインにするため、縦の短い長方形タイプを開発。
既存タイプから文字盤のデザインもリニューアルされ、同社では「リビングや書斎のインテリアに馴染みやすいモデルとなっています」と説明している。
本体カラーはBlack / Gray / Dark greenの3色展開で、様々なテイストの部屋に合わせて選べる。
DOUBLE FACE WALL CLOCKとは
DULTONで2004年より販売開始。公共施設で使われるような大型の両面時計をインテリアで提案し、家庭用時計に新たな潮流を生み出した。
盤面やサイズのリニューアルを繰り返し、今なお愛され続けているロングセラー商品になっているという。現在は2サイズ/3カラーを展開中だ。
商品概要
商品名/DOUBLE FACE CLOCK RECTANGLE
価格/19,800円(税込み)
サイズ/高さ187×幅442奥行き98mm
重量/約2kg
使用電池/単3×2pcs
関連情報
構成/清水眞希