
メタバースに関する最新トピックスを@DIMEから厳選して紹介します。
メタバースに関する最新トピックス
「オンラインさっぽろ雪まつり2022」でメタバースを活用したライブイベントを開催
アオミクリエイトは2021年2月23日(水)から2月26日(土)までの4日間、「オンラインさっぽろ雪まつり2022」内「バーチャル大通公園雪まつり」で、VR・メタバースを活用した新感覚ライブイベント『北海道”ライブエンタメDAY”』のメタバース空間・演出構築を提供する。
【参考】https://dime.jp/genre/1325255/
HIKKYが現実に存在する都市をメタバース上に創り上げる新たな都市デザイン「パラリアルワールドプロジェクト」を発足
HIKKYは、“誰もが自由に解釈し、自由に利用できるパラリアル都市”の実現に向けて『パラリアルワールドプロジェクト』を発足し、5年以内に世界100都市をメタバース化することを発表した。 HIKKYの提唱する”パラリアル”とは、「パラレルワールド(並行世界)」+「リアル(現実世界)」を合わせた造語で、リアルとメタバースに並行して存在することを指す。
【参考】https://dime.jp/genre/1324064/
Shiftallがパナソニックと開発したVRヘッドセット「MeganeX」などメタバース向け新製品3モデルを発表
ShiftallからVRヘッドセット「MeganeX(メガーヌエックス)」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel(ぺブルフィール)」、メタバース対応音漏れ防止機能付きマイク「mutalk (ミュートーク)」の3製品が発表された。 これまでに同社はメタバース用モーショントラッキングデバイス「HaritoraX」やLUMIXバーチャルデータ販売等を行ってきたが、今回新たなVR製品を3種発表することで、より本格的にメタバース事業へと参入。今回発表する3製品はパナソニックと協業開発し、Shiftall製品として発売される。
【参考】https://dime.jp/genre/1296810/
DIME最新号は「メタバース」の大特集!3000gまで量れる豪華付録デジタルスケールが付いてくる
DIME4月号の特別付録は、仕事や趣味で使えるデジタルスケール! サイズはコンパクトなのに、0.3g〜3000gまで0.1g単位で量れる本格派。付属するトレーで、個数カウント機能や風袋引き機能も使えます。ミニ四駆や模型を作ったり、レジン液の計量、郵便物やフリマアプリの出品物の計量、各種部品やパーツ、宝石の計量など様々な用途に対応。金属製のボディーは高級感があり、コンパクトなので、工具箱に入れたり、デスクの引き出しにも収まります。
【参考】https://dime.jp/genre/1322178/
構成/DIME編集部