小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

連続殺人鬼、マフィア、カルト教祖の実態に迫るNetflixの犯罪ドキュメンタリー番組「犯罪者と狂気の火種」

2022.02.23

連続殺人鬼、マフィア、カルト教祖などの凶悪な犯罪者は、いかにして誕生するのか。

2018年よりNetflixで独占配信中の『犯罪者と狂気の火種』は、アメリカで製作された犯罪ドキュメンタリーシリーズ。

あらすじ

FBIのプロファイラーや脳神経学者がシリアルキラーの心理を解説する『連続殺人鬼』、犯罪史上最悪と呼ばれた誘拐犯の手口や動機に迫る『誘拐魔』、カルト宗教の教祖がいかにして信者を洗脳・支配するのかを明かす『カルトリーダー』、数々の映画の題材にもなり世界中でカリスマ的人気を誇るマフィアのボスや麻薬王を紹介する『犯罪王』の全4回。

見どころ

4タイプの犯罪者について掘り下げていく本作。犯罪の内容も動機も異なるが、それぞれ興味深い。

『カルトリーダー』では、大量殺人や集団自殺、そして性的虐待などの恐ろしい事件を起こしたカルト宗教の実態について解説。

「カルト宗教にハマるのは特別な人だけ」という認識は間違いであり、心身が弱っている時であれば誰もが洗脳されてしまうリスクがあるという。

カルト教祖は、心が弱っている人間を鋭い嗅覚で識別し、その人が望んでいることを見破る能力を持っているそうだ。

“落ち込んでいるときに言ってほしいことを言ってくれる人”が、必ずしも善良で優しいとは限らないので要注意。

『犯罪王』では、パブロ・エスコバルやアル・カポネ、ジョン・ゴッティなど、映画やドラマの主人公としても有名な犯罪組織のボスを紹介。

本作に登場する心理学者によると、犯罪組織のボスにまで登り詰める人物は、その多くが貧困層で生まれ育っており、“病的な自己愛(ナルシシズム)”の持ち主だそうだ。

そして極端に攻撃的で支配的な性格でありながら、貧しい人々への施しなど慈善事業にも積極的な一面を持っていた。

犯罪者をヒーロー視することへの疑問や批判もあるが、犯罪王たちが昔の自分自身と同じ貧困層に救いの手を差しのべていたことも事実。

善と悪、貧困と栄華、人々からの崇拝と憎悪……コントラストの強い生涯を送り、派手に散っていった犯罪王たち。

正真正銘の極悪人でありながら、多くの人々の心を惹きつけて離さない。

本作の他にも、Netflixには『キャッチング・キラーズ: 連続殺人犯を追いつめた刑事たち』『ビリー・ミリガン:24の人格を持つ男』などの良質な犯罪ドキュメンタリーが多数配信されているので、ぜひ併せてチェックしてみてほしい。

Netflixドキュメンタリーシリーズ『犯罪者と狂気の火種』
独占配信中

文/吉野潤子


@DIME公式通販人気ランキング


興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年7月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「USBパワフル扇風機」! 特集は「空旅VS鉄旅」「2022上半期トレンドキーワード」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。