視線入力AFはどこまで効く!?キヤノン「EOS R3」で動物を撮って試してみた！

キヤノンの「EOS R3」は、プロスペックを実現したフルサイズミラーレスカメラだ。AE/AF追従で電子シャッター30コマ/秒、メカシャッター12コマ/秒の高速連続撮影に対応し、視線入力によるフォーカスエリアの選択が可能なのもポイント。さらに人物検出や乗り物検出など進化したAFを搭載。

EOS初となる35mmフルサイズ・有効約2,410万画素の裏面照射積層CMOSセンサーを採用。価格はオープンだが、キヤノンオンラインショップでの販売価格は税込74万8,000円（ボディ単体）。

話題となっている視線入力はどこまで使えるのか？　今回はこの「EOS R3」を動物園で使ってみました！　RF100-500mmレンズも一緒だったので贅沢なレビューが出来ました！

製品情報：https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r3/

構成／編集部