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人事担当者の7割以上が中途採用後に「こんなはずではなかった」と感じた経験あり

2022.02.20

2~3月は1年で最も求人数が多く、採用・転職活動が活発化する時期だ。

企業はより自社にマッチし、より高い成果を出す可能性のある人材を採用するために、費用と時間のコストをかけて採用活動を行うが、必ずしも期待通りとならないこともあるだろう。

識学は中途採用で「こんなはずじゃなかった」とならないために、直近3年間で中途採用に関わった方を対象に調査を実施した。

中途採用に関する調査 企業編

Q1. あなたがお勤めの会社での2019年・2020年・2021年の中途採用実施状況をお答えください。(単数回答、n=300)

直近3年間で中途採用を行った企業で採用活動に関わった方に、2019年・2020年・2021年の各年の中途採用実施状況を聞きました。国内でのコロナ元年であった2020年から、「中途採用を行った」割合が8割を切る結果となっている。

Q2. あなたがお勤めの会社で2022年に中途採用活動を行う予定があるかお答えください。(単数回答、n=300)

2022年に中途採用を行う予定があるか聞いたところ、「行う予定」57.7%、「決まっていないが可能性はある」26.3%で、中途採用を行う意向のある企業の割合はあわせて84.0%となった。

Q3. あなたがお勤めの会社で、中途採用の選考で重視することをお答えください。(複数回答、n=300)

中途採用の選考で重視することのTOP3は「コミュニケーション能力がありそうか」76.1%、「協調性がありそうか」55.2%、「誠実性がありそうか」51.7%となりました。「資格・スキル」38.6%、「経歴」33.2%、「前職での実績」31.7%などの応募者の能力や経験に関する項目よりも、人柄を重視して選考する企業が多いことがわかった。

Q4. 中途採用の選考で重視する項目をどのようにして知り、判断しているかお答えください。(複数回答、n=300)

前問で回答した中途採用の選考で重視する項目を応募者からどのようにして知り、判断をしているかを聞いたところ、回答の多い順に「面接・面談」92.7%、「履歴書・職務経歴書」70.3%、「試験・適性検査」31.7%となった。

直近3年間で管理職(候補)の採用を行った方では「自社の求める条件を明文化して提示する」30.0%の回答割合が一般社員採用を行った方に比べて多いことがわかる。入社してからの責任が重く、給与も高い管理職(候補)の選考では、企業と応募者で誤解や認識のズレがないようにより慎重に、条件を明文化して確認するケースが多いのかもしれない。

Q5. 中途採用を始める際に、採用したい人物像や雇用条件としてあらかじめ社内で設定している評価項目をお答えください。(複数回答、n=300)

中途採用を始める際に採用したい人物像や、雇用条件として社内で設定している評価項目を聞くと、「求める人物の人柄・性質」64.7%、「これまでの経験・実績」55.0%、「持っているスキル・能力」54.7%を設定している企業が過半となりました。入社後に「自社で出してほしい結果」をあらかじめ社内で設定している企業は26.0%にとどまった。

Q6. 採用したい人物像や、雇用条件としてあらかじめ社内で設定している評価項目とその評価基準について、選考や合否決定に関わる社員と共有する方法をお答えください。(複数回答、n=283)

※Q5で「あらかじめ社内で設定している項目はない」と回答した方を除く

採用を始める際にあらかじめ設定した応募者の評価項目とその評価基準を、選考や合否決定に関わる社員と共有する方法を複数回答で聞いた。最も多い回答は「口頭で説明」68.9%となりました。「評価項目を記載したシートで共有」は約4割、「評価基準を記載したシートで共有」は約2割となった。

一次選考、二次選考と進む中で複数の社員が選考や合否決定に関わる場合、人により評価基準が異なることも考えられる。会社が求める人物とマッチする人材を採用するためには、評価項目と評価基準の認識がズレない形で共有することが重要だ。

Q7. 中途採用で入社した社員が期待したほどの成果をあげていないと感じたり、他の社員からそのような評判を聞いたりすることがありますか。(単数回答、n=300)

中途採用した社員が入社後に期待したほどの成果をあげていないと感じたり、他の社員からそのような評判を聞いたりすることがあるか聞いたところ、「ある」と回答した方が62.7%となった。

採用費や、選考に関わる社員の時間コストも投資して採用したのに、期待したほど成果をあげていないとなると企業としてはがっかりしてしまうことだろう。このようなことを防ぐためには、企業は選考の段階で、応募者に対し「こんな結果を出してほしい」ということを提示し、それができるか確認をすることが大切。

Q8. 中途採用に関わった経験の中で、これまでに「こんなはずではなかった」と感じた経験がありますか。(単数回答、n=300)

※採用活動中の社内のことでも、中途採用した人物のことでも、どちらでもかまいません。

これまでに中途採用で「こんなはずではなかった」と感じた経験があるか聞いたところ、「ある」と回答した方が75.7%であることがわかった。

調査概要

調査対象:全国の従業員数5人以上300人未満の企業の経営者・正社員の20歳~59歳の男女で、直近3年間に自社の中途採用に関わった方

有効回答数:300サンプル

調査期間:2022年1月19日(水)~1月20日(木)

調査方法:インターネット調査

構成/ino.

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