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成長企業の経営者が新規事業の立ち上げで重視するポイントTOP3、3位社会貢献度、2位既存事業との親和性、1位は?

2022.02.14

成長企業経営者はどんなマインドで新規事業の立ち上げに取り組んでいるのだろうか?

LOGZGROUPではこのほど、新規事業を検討している成長企業(売上前年比が向上している)の経営者・役員102名を対象に、「成長企業の新規事業立ち上げ」に関する実態調査を実施した。

成長企業経営者が新規事業で重視するポイント、約6割が「社会貢献性」と回答

「Q1.新規事業立ち上げの際、重視しているポイントは何ですか。(複数回答)」(n=102)と質問したところ、「収益性が高い」が68.6%、「既存の事業との親和性が高い」が64.7%、「社会貢献性が高い」が56.9%という結果になった。

社会貢献性を重視する理由、「社会的信頼性を構築したいから」が72.4%

「Q2.「社会貢献性が高い」と回答した方に質問します。社会貢献性を重視している理由を教えてください。(複数回答)」(n=58)と質問したところ、「社会的信頼性を構築したいから」が72.4%、「社会的に重要性が高まっているから」が65.5%、「SDGsへの取り組みを推進したいから」が63.8%という結果になった。

「他業種との繋がりもできるから」や「社会貢献することで自らの満足度も上がるから」などの理由も

「Q3.Q1で「社会貢献性が高い」と回答した方に質問します。Q2の選択肢以外で「社会貢献性」を重視する理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=58)と質問したところ、「他業種との繋がりもできるから」や「社会貢献することで自らの満足度も上がるから」など50の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・54歳:他業種との繋がりもできるから。
・56歳:社会貢献することで自らの満足度も上がるから。
・36歳:メディア露出があるため。
・52歳:関わるスタッフのモチベーションが上がるから。
・45歳:そもそも社会貢献度が高いことでなければ存続できないから。
・49歳:分野が医療なので、そもそも貢献するべきものと捉えている。
・69歳:環境負荷の低減に貢献できるから。
・64歳:事業で収益を上げるのは当然だが、それ以前に社会が求める新たな製品やサービスを提供して顧客に喜んで貰うべきだと考えるから。

成長企業経営者がSDGsで重視したいポイント、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」が62.2%

「Q4.Q2で「SDGsへの取り組みを推進したい」と回答した方に質問します。SDGsの項目のうち、重視したいポイントを教えてください。(複数回答)」(n=37)と質問したところ、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」が62.2%、「すべての人に健康と福祉を」が59.5%、「貧困をなくそう」が54.1%という結果になった。

約8割の経営者が、コロナ禍における「社会貢献性への意識の高まり」を実感

「Q5.コロナ禍、社会貢献性への意識が高まりましたか。」(n=102)と質問したところ、「非常に高まった」が40.2%、「やや高まった」が39.2%という結果になった。

新規事業立ち上げにおける悩み、「市場を正確に把握できない」が48.0%、「収益性が見込めない」が44.1%

「Q6.新規事業立ち上げにおいて、悩んでいる点を教えてください。(複数回答)」(n=102)と質問したところ、「市場を正確に把握できない」が48.0%、「収益性が見込めない」が44.1%、「具体的な良い事業アイディアが浮かばない」が35.3%という結果になった。

成長企業経営者の81.4%が、「収益性が高く、社会貢献性も高いビジネスモデルの福祉事業」に興味

「Q7.収益性が高く、社会貢献性も高いビジネスモデルの福祉事業に興味がありますか。」(n=102)と質問したところ、「非常に興味がある」が42.2%、「やや興味がある」が39.2%という結果になった。

まとめ

今回は、新規事業を検討している成長企業(売上前年比が向上している)の経営者・役員102名を対象に、「成長企業の新規事業立ち上げ」に関する実態調査を行った。

まず、成長企業経営者が新規事業で重視するポイントを聞いたところ、約6割が「社会貢献性」と回答した。理由については、「社会的信頼性を構築したいから」が72.4%、「社会的に重要性が高まっているから」が65.5%、「SDGsへの取り組みを推進したいから」が63.8%の結果となった。他にも、「他業種との繋がりもできるから」や「社会貢献することで自らの満足度も上がるから」などの理由も挙がった。

続いて、「SDGsへの取り組みを推進したい」と考える経営者に対し、SDGsで重視したいポイントを聞いたところ、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」が62.2%、「すべての人に健康と福祉を」が59.5%の結果となった。また、約8割の経営者が、コロナ禍に「社会貢献性への意識の高まり」を実感していることもわかった。

最後に、新規事業立ち上げにおける悩みを伺ったところ、「市場を正確に把握できない」が48.0%、「収益性が見込めない」が44.1%、「具体的な良い事業アイディアが浮かばない」が35.3%などが挙がった。

今回の調査では、成長企業経営者が新規事業を立ち上げる際に、収益性や既存事業との親和性を考慮するだけでなく、その事業がもたらすであろう「社会貢献性」を強く意識していることが判明した。

特に、「SDGsへの取り組み」については、多くの企業が注目しているが、新規事業立ち上げの際には、具体的な方向性や収益性を見出すことへの難しさに直面することが多いようだ。

81.4%の経営者が、「収益性が高く、社会貢献性も高いビジネスモデルの福祉事業」について興味を示していることからも、社会から必要とされる企業ポジションを確立することが、長期的な経営ビジョンを描くには必要と言えるだろう。

<調査概要>
調査概要:「成長企業の新規事業立ち上げ」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月24日〜同年1月26日
有効回答:新規事業を検討している成長企業(売上前年比が向上している)の経営者・役員102名

出典元:LOGZGROUP株式会社

構成/こじへい

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