
コロナ禍の今こそ考えたい働き方を変えるヒントを@DIMEから厳選して紹介します。
コロナ禍の今こそ考えたい働き方を変えるヒント
注目される「副業人財」とは?カルビーが他社の働き手に期待していること
2021年2月にカルビーが、「副業人財」を募集してから早1年が経とうとしている。副業人財とは、他社で就業中のワーカーを「副業」として雇い入れる人財のこと。現在は5名の副業人財が就業しているというが、どのような意図があるのか。この新しい取り組みについてカルビーに聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/1312718/
企業やスタートアップが提案するワーケーションの効果を最大限生かすヒント
「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語「ワーケーション」は、すでに耳慣れたものとなった。実証実験も行われており、その効果も見えてきた。そうした中、ワーケーションはリモートワークの一つとして、また新しい働き方の一つとして、そのメリットをどう活かすことができるだろうか。 今回は、沖縄県が推進する「沖縄ワーケーション促進事業」の一つや東急リゾーツ&ステイによるワーケーションの取り組みから、その方法を探る。コロナ禍が落ち着いたら、これからの自由な働き方のひとつとして検討してみてはいかがだろうか。
【参考】https://dime.jp/genre/1305464/
「選択的週休3日制」が標準になるのか?メリットとデメリットを考える
2021年6月、政府は「経済財政運営と改革の基本方針2021」を閣議決定し「選択的週休3日制」の導入を促したが、現在、週休3日制を導入している企業は少ない。 実際、従業員側からすれば、週休3日制は「身体が休まる」「子育てがしやすい」などのメリットの声がある一方で、「給料が減る」デメリットの声も強い。この賛否両論ある状況について、ワークライフバランスに詳しい有識者に意見を聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/1303001/
構成/DIME編集部