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ペットの飼育にかかる年間費用、犬は平均10万9398円、猫は?

2022.02.11

ペットにかかる平均費用は年額で犬109,398円、猫87,941円

犬・猫を飼育するうえで飼い主はどのような商品にお金を使っているか、またそれをどこで購入しているか。楽天インサイトは、「ペットに関する調査」をインターネットで実施した。

昨年と同様、飼っているペットは「犬」(12.6%)、「猫」(11.9%)、「淡水魚」(4.3%)がトップ3。「飼っていない」と回答した人のうち4割に飼育意向があり、昨年より上昇

現在のペット飼育状況を聞いたところ、昨年と同様に「犬」(12.6%)、「猫」(11.9%)、「淡水魚」(4.3%)がトップ3となり、大きな変動はなかった。また、「現在ペットを飼っていない」と答えた人に今後飼ってみたいと思うかどうかを聞いたところ、「意向あり」(「既に検討している」と「いつか飼いたいと思っている」の合計値)は40.2%で、昨年(34.7%)と比較し5.5ポイント上昇した。

ペットに関する寄付・ボランティアで実施したことがあるのは「団体への寄付」が約1割。「ボランティア」や「ペット向けの医療発展のための寄付」は今後の実施意向が高い

ペットに関連する団体への寄付やボランティアなどの意向を聞いたところ、「実施したことがある」と答えた人では「ペットに関連する団体への寄付」(11.7%)がトップで、「ペットに関連するボランティア」、「ペットに関連するクラウドファンディング」、「ペット向けの医療発展のための寄付」はいずれも1割未満となった。

「今までにやったことはないが、ぜひ実施してみたい」と答えた人では「ボランティア」(28.8%)がトップ、次いで「ペット向けの医療発展のための寄付」(27.3%)が続き、ペットに関する寄付・ボランティアに関する今後の進展が期待される。

犬を飼っている人の6割弱が「ペットショップ・専門店」から迎え入れたと回答。猫では「ペットショップ・専門店」から迎え入れた人は1割半ばで、経路が多岐にわたる

犬または猫を飼っている人にペットがどのように家に来たかを聞いたところ、犬では「ペットショップ・専門店」(57.9%)がトップ、次いで「ブリーダー」(23.0%)、「家族・知人より譲り受けた」(12.7%)が続いた。「ペットショップ・専門店」は、昨年(51.5%)と比較すると6.4ポイント上昇した。

一方、猫は「拾った・野良(野生)を飼いならした」(28.6%)が最も多く、次いで「家族・知人より譲り受けた」(27.7%)、「民間の保護施設・NPO団体」(16.8%)の順となった。とくに「民間の保護施設・NPO団体」は、昨年(12.7%)と比較し4.1ポイント上昇しており、「ペットショップ・専門店」(14.3%)を上回る結果となった。現状の犬と猫の入手経路をみると、犬では「ペットショップ・専門店」が主流だが、猫では経路が多岐にわたることが示された。

直近1年以内に購入した商品ジャンルは、犬・猫ともに「ペットフード・おやつ」、「トイレ用品」、「おもちゃ」がトップ3

犬または猫を飼っている人に、直近1年間で購入した商品ジャンル(注1)を聞いたところ、犬では「ペットフード・おやつ」(89.7%)がトップ、次いで「トイレ用品」(65.9%)、「おもちゃ」(52.4%)が続いた。猫でも同様に「ペットフード・おやつ」(96.6%)がトップ、次いで「トイレ用品」(84.0%)、「おもちゃ」(47.9%)が続いた。以前より購入頻度が増えたものを聞いたところ、犬では「ペットフード・おやつ」(45.7%)、「トイレ用品」(15.2%)に続き、「ウェア」と「室内用品」がそれぞれ7.6%で3位となった。猫については直近1年間で購入したもののトップ3と同様となった。

(注1)回答者に提示した各項目の詳細は下記の通り。以下の設問でも同様。
トイレ用品: トイレシート、砂、消臭グッズなど
お手入れ・トリミング用品: 歯ブラシ、トリミングブラシ、シャンプーなど
室内用品: マット、ケージなど
除菌用品: 除菌スプレー、除菌シートなど
介護用品: 介護用おむつ、介護用ハーネス、介護用マットなど
お散歩・お出かけ用品: リード、携帯用給水ボトル、トイレシャワーなど

ペットにかかる平均費用は年額で犬109,398円、猫87,941円。中でも「医療費」は、犬が猫を1万円以上上回る結果に

犬または猫を飼っている人に、1年間でかかる費用(注2)を項目別に聞いたところ、ペット1匹あたりにかかる平均費用は、年額で犬が109,398円、猫が87,941円となった。

それぞれ平均費用の内訳をみると、犬では「ペットフード・おやつ」(28,894円)がトップ、次いで「医療費」(28,848円)、「トイレ用品」(12,083円)が続いた。猫でも同様に「ペットフード・おやつ」(26,243円)がトップ、次いで「医療費」(18,722円)、「トイレ用品」(13,520円)となった。犬と猫を比較すると、「ペットフード・おやつ」や「トイレ用品」の平均費用にはほぼ差がなかったが、犬の「医療費」は猫よりも1万円以上高い結果となった。

(注2)同じ種類のペットが複数いる場合は一番新しく飼い始めたペット1匹あたりについてかかる年額の費用。

購入場所は、犬・猫ともに、多くの商品カテゴリで「ホームセンター」、「インターネット通販」が上位

犬または猫を飼っている人に、直近1年間で購入した商品について購入場所を聞いたところ、多くの商品カテゴリで「ホームセンター」、「インターネット通販」が上位となった。犬では、「ペットフード・おやつ」、「トイレ用品」、「お手入れ・トリミング用品」、「室内用品」、「除菌用品」の5項目で「ホームセンター」が1位になった。また、猫では「ペットフード・おやつ」、「トイレ用品」、「おもちゃ」、「お手入れ・トリミング用品」、「除菌用品」の5項目で1位だった。

ペット保険に加入しているのは、犬を飼っている人で約4割、猫を飼っている人で1割半ば。昨年と比較すると犬を飼っている人のペット保険加入率は微増

犬または猫を飼っている人にペット保険の加入状況について聞いたところ、「現在加入している」と答えたのは犬を飼っている人で43.7%、猫を飼っている人で16.0%となり、加入率に大きな差がみられた。加入率を昨年と比較すると、犬では2.0ポイント上昇し、猫では4.9ポイント低下した。

ペット保険の加入理由は、「病気やケガの診療費負担を軽減するため」、「ペットを迎え入れた場所で勧められたため」、「飼っているペットが体調を気にしてあげたほうがいい年齢になったため」がトップ3

ペット保険に加入している人に、その理由について聞いたところ、「病気やケガの診療費負担を軽減するため」(68.7%)がトップ、次いで「ペットを迎え入れた場所で勧められたため」(28.4%)、「飼っているペットが体調を気にしてあげたほうがいい年齢になったため」(13.4%)が続いた。猫では、サンプル数が少ないため参考値ではあるが、「ペットの寿命が延びているため」が18.2%となっており、猫の寿命の延びも保険に加入する理由の一つとなっている可能性がある。

調査概要
調査エリア    : 全国
調査対象者    : 20歳~69歳 男女
回収サンプルサイズ: 1,000サンプルサイズ
調査期間     : 2022年1月5日(水)から1月6日(木)
調査実施機関   : 楽天インサイト

構成/ino.

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