小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

大企業で急増する従業員のリスキリング、2割が1億円以上の予算を投入

2022.02.10

1000人以上の大企業では20%がリスキリング予算1億円以上に

企業の教育・研修を⽀援するmanebiは、国内企業500社に対して「リスキリング(学び直し)」の実施状況に関するアンケートを実施。回答結果をグラフ化して公開した。

5割以上の企業がリスキリングを実施

今回のアンケート調査では、「リスキリングを実施している」が52.6%、また「今後実⾏する予定」が13.2%に上り、5割以上の企業がリスキリングを実施と回答した。

最近ではリスキリングを後押しする政策が打ち出されているほか、ここ数年のDX化促進も追い⾵となり、社員へのリスキリングに注⼒する企業が多いのではないかと考えられる。

リスキリングの学習分野「データ分析」「情報セキュリティー」が⼈気

「どのような分野のリスキリングを実施していますか︖(複数選択)」の質問で、最も多かったのが「データ分析(40.12%)」。続いて「情報セキュリティー(39.82%)」「ITリテラシー(37.39%)」「デジタルマーケティング(31.61%)」に回答が集まった。

DX化における基礎教育に⼈気が集まった⼀⽅で、「AI」「プログラミング」等の学習難易度の⾼い分野をリスキリングしている企業は少数となった。

リスキリングを実施する理由は「⼈材育成・⼈材戦略」「DX化」

「リスキリングを実施する理由を教えてください(⾃由記述)」については下記の回答があった。

・リモートワーク拡⼤によるDXスキルの強化
・社員に向けての学び直しや再教育を⾏う事でモチベーションを⾼める
・IT⼈材の育成
・ITリテラシーの強化のため
・ITや個⼈情報に関する教育。また在宅勤務に関するリテラシー教育
・現況のコロナ禍などによる環境変化に対応する為に、リモートや様々な勤務態様の変化に対応できる⼈材育成

リスキリングの学習⼿段は社員数1000名以上の⼤企業はオンラインが主流

「どのような学習⼿段で社員へのリスキリングを実施していますか︖(複数選択)」への回答を企業規模別(社員数別)に区分すると下記の結果となった。

社員数1000⼈未満の中⼩規模企業においては、⽐較的始めやすい書籍等を⽤いた⼿法や⾃社講師の対⾯研修が⼈気。1000⼈以上の⼤⼿企業になると、オンライン研修(41.6 %)やeラーニング(56.6%)等のオンライン環境を利⽤した⼿法が主流のようだ。

社員数1000⼈以上の企業ではリスキリング予算1億円以上が2割

リスキリング予算に関する質問では、社員数1000⼈未満の企業においては予算100万円未満が49%と約半数を占め、社員数1000⼈以上の企業では、予算1000万円以上が約4割、そのうち1億円以上と回答した割合は2割に達した。

<調査概要>
調査⽅法/インターネットでのアンケート調査(⽇本全国を対象)
調査対象 /社員教育担当者(役員、⼈事、事業開発、各部署教育担当等)
調査実施⽇/2022年1⽉5⽇(有効回答数 500)
※回答率は端数処理の関係で合計が100%にならない場合がある。

関連情報

https://manebi.co.jp/

構成/清水眞希

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年6月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDテープライト250」! 特集は「超快適ウエアラブル」「最新EV図鑑」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。