
@DIMEから議事録ツールを厳選して紹介します。
議事録ツール
相手のPCを遠隔操作、個別に音声を録音、覚えておきたい「Zoom」の裏ワザ
会社の会議はほとんどがZoomになっている。 でもこれ、自分の顔が変だし、音声の録音も飛んでしまって、結局スマホで録音したものを議事録にしている始末なのだ。自分とZoomはちょっと相性が悪いらしい。 そんな悩みを一発解決してくれそうな本がSBクリエイティブから発刊された「Zoomやさしい教科書」(相川浩之著、定価1,650円)だ。ともかく基本から学びたいと思っていた自分にはピッタリだった。
【参考】https://dime.jp/genre/1284103/
これは便利!即座に音声を記録して文字起こしできる高性能マイクを搭載した小型レコーダー「Scripter」
記録した音声を全自動で文字起こしできる超小型レコーダー「Scripter」がかなり使える。会議の議事録やアイデアのメモなど、タイピング不要で即座に音声記録&文字化することができる。運転中や作業を行いながらの会話でも、聞き逃しや書き漏れなどの心配は無用。高性能マイクを搭載しており、ノイズ妨害が入りやすい屋外やリモート会議での使用にも最適だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1268440/
お得すぎる!?特大10インチだからたっぷり書き込めるDIME最新号の付録・電子メモパッド
現在発売中の雑誌「DIME」が話題となっている。特別付録として10インチの大画面電子メモパッドが同梱されているのだ。薄くて、軽くて、しかも画面サイズの大きな電子メモパッドは、会議やテレワークのノートとして使えるだけでなく、伝言板、備忘録、電話メモ、メニューボード、筆談ツール、さらには、子供のお絵描きや漢字練習など、実に様々な使い方ができるスグレモノ。リモートワーカーは、モバイルPCとこのメモパッドがあれば、仕事も十分事足りるはず。
【参考】https://dime.jp/genre/1285610/
104言語に対応!高い音声認識精度で文字起こしや翻訳ができるAIボイスレコーダー「Langogo Summit」
「Langogo Summit」はAIボイスレコーダーは4基のマイクが搭載され、音声認識精度が極めて高く、テキストされた内容をPC・スマホで編集可能なデバイスだ。 26の翻訳エンジンと連携、104言語に対応した通訳機能を有しており、翻訳機としても活用。また、800万画素のカメラと4インチのタッチパネル搭載で画像翻訳も可能なため、様々なシーンで活用できる。
【参考】https://dime.jp/genre/1209261/
構成/DIME編集部